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リクルートエージェント辛口評価|500人の口コミ・評判でわかる注意点と裏事情

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「リクルートエージェントの評判は悪い?」、「結局どんな人向け?」など、リクルートエージェントを使ってもいいのか不安に思っていませんか?

500件以上の評判を調べた結果、リクルートエージェントは「転職を考える全ての方が使うべき転職エージェント」という結論に至りました。

ただし、一部向かない人がいるなど利用には注意点もあります。

このページでは、転職エージェントとして1,000人以上の転職をサポートしてきた筆者が、リクルートエージェントの評判について、以下の流れで解説していきます。

全て読めば、リクルートエージェントにはどんな評判があり、どういった特徴や注意点があるのか、自分は使うべきかまでがわかり、リクルートエージェントの利用で失敗しなくなるでしょう。

著者:I.J(現役転職エージェント)
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30代の現役転職エージェントで、当サイトの発起人。

新卒で大手エージェントに入社。求職者向けのキャリアアドバイザーを経験後、法人担当(採用企業側の担当)も経験する。

累計3,000名以上の求職者をサポートしてきた経験を活かし、他社勤務も経て、現在は大手エージェントの、求職者のサポート部門でマネージャーを行う。

匿名だからこそ発信できる業界の裏事情など「綺麗事では語れない、転職する人に真に価値のある情報を」という思いでこのサイトを立ち上げた。

目次

1. 口コミ・評判からわかったリクルートエージェントの5つの特徴

リクルートエージェント

このページでは、リクルートエージェントの評判について、Twitter、口コミサイト、利用者へのアンケートをもとに独自調査を行い、500件以上の口コミを分析しました。

その結果、リクルートエージェント(https://www.r-agent.com/)には以下の特徴があることがわかりました。

  • ○大手、優良企業を中心に、とにかく多くの求人紹介が受けられる
  • ○他社にはないレベルの選考突破ノウハウがある
  • △受け身の姿勢だと放置されやすい
  • ○自分に合った求人だけを紹介してくれる
  • △一部ハズレの担当者もいて不満を持つ人もいる

それぞれの内容について、実際の口コミを元に解説していきます。

また、それぞれの口コミが本当に正しいのか、「裏付け調査」をしましたので、あわせて紹介していきます。

1-1. 大手・優良企業を中心に、とにかく多くの求人紹介が受けられる

口コミ・評判

Tさん(20代、営業)
最大手だけあって、紹介される求人が他の転職エージェントに比べてかなり多かったです。
大手企業の求人も多くて、自分にはこんな可能性があるのか、と驚くばかりでした。

口コミ・評判

Oさん(30代、エンジニア)
経歴に自信がない自分にも、優良企業をたくさん紹介してくれて、大きな自信になりました。
別のエージェントも使ったんですが、求人の量、質ともにリクルートエージェントがダントツで優れていました。

リクルートエージェントでは、使った方から、大手・優良企業を中心に、たくさん求人を紹介してもらえたという声が非常に多いです。

以下の通り、大手エージェントの中でも求人数は圧倒的で、豊富な求人データは、リクルートエージェント最大の強みです。

求人数
リクルートエージェント 760,000件
doda 210,000件
ワークポート 80,000件
マイナビエージェント 65,000件
パソナキャリア 35,000件

他のエージェントでは2~3社のところ、リクルートエージェントでは20~30社紹介してもらえたという声もよく聞きます。

選択肢を広げる意味でも、希望した条件でなるべく多くの紹介が受けられるに越したことはありません。

あらゆる業界、職種の豊富な求人を持っている点で、転職を考える全ての方におすすめと言えます。

裏付け調査:中途採用にリクルートを頼る大手・優良企業が多いのは確か

リクルートエージェントは、単に求人数が多いだけでなく、大手・優良企業の求人が豊富と評判です。

こうした求人が多いのは、以下の観点から確かといえます。

  • サービス開始は1977年の老舗で、大手の中でも運営歴はトップクラス
    →運営歴の長い大手・優良企業とは必ずと言っていいほどパイプがある
  • 最大手で知名度も高く、転職する人のほとんどが使う
    →人材が豊富で、採用数の多い大手企業ほど使うメリットが大きい

大手・優良企業を目指すなら、リクルートエージェントは利用必須と言えます。

1-2. 他社にはないレベルの選考突破ノウハウがある

口コミ・評判

Aさん(30代、コンサル)
面接前に、担当の方にいくつか想定される質問を教えてもらったんですが、実際の面接でその通りの質問が続いてびっくりしました。
対策してのぞんでいたので、スムーズに回答することができ、無事内定を勝ち取ることができました。

口コミ・評判

Iさん(20代、事務職)
他のエージェントではマニュアル通りの一般的な面接対策だけでした。
でもリクルートエージェントでは、企業ごとに細かい対策を教えてくれて、さすが大手は違うなと思いました。

リクルートエージェントでは、応募書類の添削や面接対策が受けられますが、そのレベルが他社より高く、ためになったという声が非常に多いです。

具体的には、以下のような重要な情報が他社より豊富だったというものです。

  • 業界ごとの最新動向から、どんな人が求められていて、何をアピールするべきか
  • 企業ごとに、面接でどんな質問が来るか
  • 一次から最終面接まで、それぞれどんな面接官がくるか

転職エージェントは、紹介される求人だけでなく、内定につながる情報量でも大手の中でも差がつきます。

リクルートエージェントは、選考突破に必要な情報の面でも大手中でもピカイチで、この点でも全ての方が使うべきと言えます。

裏付け調査:サポートする件数が多い分、ノウハウも充実している

リクルートエージェントは最大手の転職エージェントで、以下のように同じ大手エージェントと比べても、利用人数は極めて多いです。

  • リクルートエージェント:年間で135万人が登録
  • ワークポート:年間で30~40万人が登録

データ引用元:「リクルート」、「ワークポート

多くの転職をサポートする分、会社ごとに「どんな人が内定が出やすく、逆にどんな人は落ちやすいか」といった情報も大量に持っています。

実績の面で劣る他の大手に比べても、選考突破のノウハウが充実しているのは確かです。

このように、実績に裏打ちされた貴重なアドバイスができるのは、リクルートエージェントならではの強みです。

1-3. 受け身の姿勢だと放置されやすい

口コミ・評判

O さん(20代、販売)
最初にたくさん求人を紹介されたきり、担当の方から連絡が来なくなりました。
使い方の問題かもしれませんが、受け身だと完全に置いていかれるのを感じました。

リクルートエージェントは、一部の利用者から、担当者から求人の案内がなくなったり、放置されたという声が上がっています。

これは他の大手も変わりませんが、担当は1人で何十人もの求職者を受け持っていて、中々応募しなかったり、受け身の方は、実際後回しにされがちです。

リクルートエージェントは、最大手で利用者も多いため、こうした傾向が特に強いです。

裏付け調査:サポート期間が決まっている点でも、ドライな姿勢は明らか

転職エージェントはサポート期間が無期限で、決まっていないことが多いです。

そんな中、リクルートエージェントは目安として3ヶ月の期間が設定されています。

リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3カ月を目安としています。

引用:リクルートエージェント公式

期間内に決まらないと、選考中の会社があるような場合を除き、最初についた担当は外れて、相談ができなくなります。

多くの利用者をさばくための仕組みで、仕方ないですが、無期限に相談に乗ってもらえる他社と比べると、ドライな印象は否定できません。

求人のバリエーションや転職ノウハウでは最も強く、必ず使うべきですが、この点が不安な方は以下の大手も使っておきましょう。

いずれもサポート期間は無期限で、担当者がじっくり相談に乗ってくれるとの評判が上々です。

1-4. 自分に合った求人だけを紹介してくれる

口コミ・評判

Nさん(30代、経理)
紹介される求人は、どれも自分の伝えた希望にマッチしたもので、精度が高いと感じました。

口コミ・評判

Yさん(40代、営業)
あまりにたくさん紹介されるので、適当なんじゃないかと疑ったんですが、的外れなものは一つもなく、むしろ魅力的なものばかりで選ぶのに苦労しました。

リクルートエージェントでは紹介される求人が多いだけでなく、希望通りの求人を紹介してもらえたという声も非常に多いです。

徹底したヒアリングのあと、自分のキャリアや希望にあった求人だけを紹介してくれて、本当にマッチした求人だけを紹介してもらえます。

転職エージェントは、たくさん紹介されても的外れな求人ばかりといったケースも多いですが、リクルートではこうした声は少ないです。

裏付け調査:2人の担当の連携が、ハズレのないマッチングにつながる

リクルートエージェントには、以下2人の担当があなたをサポートする体制があります。

  • 業界ごとの専任担当:直接相談にのってくれる、あなた志望業界に詳しい担当
  • 企業担当:企業の情報収集に特化し、リアルな内情を知りつくした担当

まず、「営業職専任」「IT業界専任」のように、それぞれの志望業界に詳しい担当者が、あなたの希望条件を丁寧に聞き取ります。

希望条件をもとに紹介する企業を選びますが、それは企業とのやりとりに特化し、現場にも通って内情を知り尽くした企業担当が行います。

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企業担当は、どんな人材が欲しいのかという聞き取りを企業に密に行っていて、正確にあなたにマッチした求人を選ぶことができます。

聞き取りに強い担当と、条件にマッチした企業紹介に強い担当2人のタッグが、正確な求人紹介を実現しています。

1-5. 一部ハズレの担当者もいて不満を持つ人もいる

口コミ・評判

Lさん
リクルートエージェントの担当の人本当に合わない。タイミングもスタンスも合わない。正直めちゃくちゃイライラするのでお願いしたくない…
引用:Twitter

口コミ・評判

Nさん
伏せ字の意味ないからそのまま書くけどリクルートエージェントの担当者と全然馬が合わないというか、圧かけてくる系多くてしんどい。
明らかにヤバいかどうかは相性もあるから人によるんだろうけど、少なくとも俺は無理。
引用:Twitter

これはリクルートエージェントだけに限りませんが、転職エージェントは、同じ業者でも担当者によって経験や能力が違い、以下の対応は全く変わります。

  • あなたの希望を理解した上で、合った求人を紹介してくれるか
  • 業界知識をもとに、いいアドバイスをしてくれるか
  • ミスなく必要な連絡や手続きをしてくれるか

そのため、このようにハズレの担当者にあたって、一部不満を持つ人もいます。

裏事情:仕組み上、売り上げ重視の担当に当たることも

また、リクルートエージェントでは、ビジネスの仕組み上売り上げ重視の担当に当たることもあります。

転職エージェントは、あなたが転職することで、企業から紹介料がもらえるビジネスで、この点はリクルートエージェントも変わりません。

転職させた件数が多いほど利益が出て、社内でも評価されるため、以下のように実績を上げようとひどい対応をするケースもあります。

  • 決まればなんでも良いとばかりに、希望に合わない求人も大量に紹介する
  • 応募や内定の承諾を急かしてくる

ただし、こうしたケースはごく一部

リクルートエージェントは、求人や転職ノウハウの面でいい評判が多いのが事実で、こうしたケースはごく一部です。

そもそも、こうした担当にあたるリスクはどの転職エージェントでもあるため、気にしても仕方がありません。

また、リクルートエージェントでは、公式の「問い合わせフォーム」から、担当者を通さずに担当変更の申請ができます。

対応が気に入らない、合わないと感じたら、遠慮なく変更しましょう。

2. リクルートエージェントは使うべき?

これまで紹介してきた特徴を踏まえると、リクルートエージェントは、転職を考えている全ての方が必ず使うべき転職エージェントと言えます。

実績のある大手で、優良な求人が豊富で、あらゆる業界の転職ノウハウに強いのでおすすめです。

特に、近年は質の悪い転職エージェントが急増していて、「大手以外を使うのは危険」という実態があるため注意しましょう。

知っておくべき裏事情:近年ひどい転職エージェントが急増している

下記は厚生労働省の出す転職エージェントなどの職業紹介事業所の数の推移ですが、転職エージェントは、5年間で約1万社も急増しました。

引用:厚生労働省ホームページ

これには、資格さえあればインターネットで誰でも簡単にエージェント業が始められるようになったという背景があります。

設立まもないエージェントは、優良企業とのコネもなく、常に出回っているようなブラック求人しか持っていないケースが多いです。

また、求人以外の面でも、こうした新設エージェントには、以下のようなひどいタイプが多いのが実情です。

  • 企業とのパイプ、転職ノウハウが少なく、フォローが弱い
  • 会社の実績や売り上げ作りのために必死に転職を進めてくる

こういったエージェントに当たってしまうと、ブラックな人気のない企業にねじ込まれることもあり、転職失敗の原因になりますから注意が必要です。

リクルートエージェントなら実績のある大手で安心

こうした目に遭わないためにも、転職エージェントはリクルートエージェントのように優良企業とのパイプが強く、実績のある大手だけを使うようにしましょう。

そもそもですが、以下のような高待遇な求人は企業と信頼関係ができているエージェントにしか集まりません。

  • 人気なポジションでインターネットに出すと応募が殺到してしまう求人
  • 重要なポジションで、外部には求人を出していることを知られたくない求人
  • 今、その会社で働いている人が嫉妬するような条件の求人

これらは、企業側が取引のある転職エージェントに内々に相談し、そのエージェントに登録している人だけに紹介されます。

リクルートエージェントは企業の独自のパイプを多く持っていて、大手・優良企業を中心に求人が豊富です。

転職のノウハウも豊富で、リクルートエージェントのような大手を使うだけで、いい会社に入れる確率はグッと高まります。

他の大手と比べたリクルートエージェントの特徴

同じく20年以上の実績があり、優良企業とのパイプ強い大手エージェント7社とリクルートエージェントを比較したのが以下の表です。

リクルートエージェントは、大手の中でも「求人が最多で、年収700万円までの求人に強い」という特徴があります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

求人の量と質 強い年収層 対応職種 対応エリア
リクルートエージェント ★★★★★
求人数が最多
~700万円 ほぼ全職種 全国
doda ★★★★★
求人数が業界No.2
~700万円 ほぼ全職種 全国
マイナビエージェント ★★★★☆
特に20代、30代向けの優良求人が多い
~700万円 ほぼ全職種 全国
ワークポート ★★★★☆
IT・WEB・ゲーム業界の求人に強い
~500万円 ほぼ全職種 全国
type転職エージェント ★★★☆☆
一都三県のIT求人に強い
~500万円 ほぼ全職種 主に一都三県
パソナキャリア ★★★★☆
ハイキャリアの女性向け求人に強い
700万~ ほぼ全職種 全国
LHH転職エージェント ★★★★☆
外資系求人に強い
700万~ ほぼ全職種 全国
JACリクルートメント ★★★★☆
管理職・技術・専門職・外資系の求人に強い
700万~ ほぼ全職種 全国

その他、ほぼ全ての職種に対応し、全国で使える点は、他の大手エージェントも変わりません。

この中で、リクルートエージェントと同じく年収700万までの求人に強いエージェントとしては以下があげられます。

リクルートエージェント(https://www.r-agent.com/)を使う際は、必ずこれらも併用しておきましょう。

この点も含めて、次の章からリクルートエージェントの利用の注意点を解説していきます。

3. リクルートエージェントを使う際の3つの注意点

リクルートエージェントは実績のある大手で、失敗することは少ないですが、利用にあたっては以下の点に注意しましょう。

  • リクルートエージェントだけの利用では不十分
  • ハイクラスの方には、まず他社がおすすめ
  • 特定の業界の転職サポートには弱い

注意点1. リクルートエージェントだけの利用では不十分

リクルートエージェントは、転職を考える全ての方におすすめですが、以下の理由で、単体での利用はおすすめしません。

  • リクルートエージェントとパイプのある企業しか紹介されない
  • 担当者の比較ができない

まず、大手エージェントでもそれぞれパイプの強い企業が違います。例えば、リクルートにだけ紹介を頼む会社もあれば、dodaにしか頼まない会社もあるということです。

求人の選択肢が大幅に増えるため、少なくとも2社は併用しておきましょう。

また、リクルートエージェントだけに絞ると、ハズレの担当者にあたっても、比較ができずにイマイチなサポートに頼って失敗する恐れがあります。

一社のみ登録

他のエージェントも一緒に使うことで、比較していい担当者かの見極めができるようになります。

複数社登録

併用におすすめの転職エージェント

リクルートエージェントとの併用におすすめなのは、以下の大手転職エージェントです。

おすすめエージェント 特徴
doda リクルートエージェントに次ぐ求人数を誇る業界大手
マイナビエージェント 新卒領域では最大手なのもあり、若年層向けの手厚いサポートに定評がある
ワークポート IT・WEB・ゲーム業界の質の高い求人が特に多い
type転職エージェント 主に一都三県のIT関連求人に強く、特に若年層から評価を集めている

いずれもリクルートエージェントと同じく実績のある大手で、大手・優良企業の求人を多く保有しています。

上記のうち、少なくとも2社は併用しておきましょう。

迷ったら、リクルートに次ぐ業界大手のdoda、マイナビの2社がおすすめです。

注意点2. ハイクラスの方には、まず他社がおすすめ

年収700万円以上のハイクラスの方は、リクルートエージェントよりも、以下のハイクラス専門のエージェントをおすすめします。

おすすめエージェント 特徴
パソナキャリア 半数以上の求人が年収800万以上で、女性のハイキャリア転職に強い
LHH転職エージェント 世界60の国と地域でサービス提供実績のある企業が運営元で、外資系の転職に強い
JACリクルートメント ハイキャリアの転職で真っ先に名前が上がる老舗で、管理職、技術・専門職、外資系の転職に強い

リクルートエージェントにもハイクラス求人はありますが、上記3社に比べると物足りないと感じる可能性が高いからです。

いずれも20年以上の実績のある老舗で、大手・優良企業を中心に年収700万円以上の求人を豊富に持っています。

ハイクラスの方はまずこれらを使い、いい求人が見つからなかった場合にリクルートエージェントを使いましょう。

注意点3. 特定の業界の転職サポートには弱い

リクルートエージェントは、あらゆる業界の求人を扱う”総合型”の転職エージェントですが、以下の方のサポートに限っては弱い特徴があります。

  • アパレル業界の方
  • 美容師
  • 看護師、薬剤師、医師など医療系専門職
  • フリーター、無職

この点は、これまで紹介してきたリクルートエージェントと同じ以下の大手総合型も変わりません。

  • doda、マイナビエージェント、ワークポート、type転職エージェント、パソナキャリア、LHH転職エージェント、JACリクルートメント

そのため、あてはまる方はそれぞれの支援に強い、以下の”特化型”の転職エージェントを選びましょう。

アパレル クリーデンス
美容師 QJエージェント
看護師 ナース人材バンク
薬剤師 ファルマスタッフ
医師 医師転職ドットコム
フリーター・無職 ハタラクティブ

その他、これらの方が特化型を使うべき理由を簡単にまとめると、以下の通りです。

使うべき業界・事情 特化型を使うべき理由
アパレル・美容師 それぞれの業界が特殊で、店舗見学などにも対応しているエージェントが好ましい
看護師、薬剤師、医師など医療系専門職 エージェント側に業界知識と病院とのパイプがないとうまくいかない
フリーター・無職 大手総合型だと相手にしてもらえない

上記以外の方は、リクルートエージェントのような「総合型」だけを使い、時間があれば「特化型」転職エージェントを併用する程度で良いでしょう。

その他、よくある特化型には以下がありますが、これらは無理に使う必要はありません。

  • 業界に特化:IT、コンサルなど
  • 年代に特化:20代、30代向けなど
  • その他の条件に特化:第二新卒、女性など

なぜ特化型のエージェントの優先度が低いのか

求人・利用者ともに少なく、ノウハウや企業とのパイプが、リクルートエージェントのような大手総合型に劣るケースが多いからです。

以前までは、特化型エージェントも「業界に詳しそう」と人気があったのですが、最近は総合型エージェントも下記の理由でそれぞれの業界に詳しいです。

  • 業界ごとに部署が分かれており、それぞれの業界の事情や対策に詳しい
  • 特化型エージェントから優秀な社員の引き抜きを行っている

そのため、大手で優良企業とのパイプが強い、総合型エージェントだけ使えば、ほとんどの方は満足いく転職活動ができます。

4. リクルートエージェントを最大限活用するためにすべきこと

ここでは、転職エージェントの裏事情も踏まえ、リクルートエージェントの利用で意識すべき以下のポイントを解説していきます。

  • 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
  • 経歴・スキルに嘘はつかない
  • 複数のエージェントを使っていることは隠さない
  • 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
  • 担当者が使えないと判断したら付き合わない
  • 「推薦状を見せて欲しい」と伝える
  • 「転職したら3年は頑張りたい」と言っておく
  • 最低限のマナーは守る

4-1. 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく

最初の面談でエージェントに希望の転職時期を聞かれますが、「1日でも早く転職したい」と答えておきましょう。

エージェントは内定が決まって初めて企業から手数料がもらえ、それが個人のノルマになったり、ボーナスを決める要因になります。

以下のような方はどんなに優秀でも、自然と対応の優先度が下がります。

  • 転職予定がかなり先
  • そもそも転職への意欲が低い

すぐにでも転職したい意思を伝えることで、「早く売り上げにつながる人」と判断され、優先的に対応してもらうことができます。

4-2. 経歴・スキルに嘘はつかない

求人を紹介するにあたって最初に経歴やスキルを聞かれますが、なるべく嘘のない回答を心がけましょう。

転職エージェントにとっては、転職する本人だけでなく、手数料をくれる企業側との関係も大事です。

いざ働き始めてから「紹介された人材が話と違う」となると、エージェントは企業からの信頼に傷がつきます。

やり取りの中で嘘がわかると、企業との関係が悪くなるのを恐れて求人紹介が減るため注意しましょう。

4-3. 複数のエージェントを使ってることは隠さない

リクルートエージェント以外の転職エージェントも一緒に使う場合は、その点を隠さず担当者に伝えましょう。

言いにくいと感じるかもしれませんが、隠すのには以下のリスクがあります。

  • あなたの希望求人のイメージに誤解が出る
  • 結果として、的外れな求人紹介ばかりになる

すでに他社で応募した求人を紹介されたときに、隠していると「すでに応募済み」とは言えず、適当な理由で断るしかなくなります。

これを繰り返すと、本当はあなたに合った求人も、「前に似た求人を断られたな」と思われ紹介されなくなり、希望とズレたものばかり紹介されるようになります。

こうならないためにも、他社を使っていることは、話しておきましょう。そもそも複数社使うのはごく普通のことで、気にする必要はありません。

4-4. 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる

登録後は、少なくとも2週に一度は、担当者にコンタクトを取るようにしましょう。

長期間連絡しなかったり、応募をしない期間が続くと、「転職が決まって活動を終了した」と判断され、求人が紹介されなくなります。

以下のような簡単な質問でいいので、日頃からこまめにしておきましょう。

  • こういった求人はないか
  • こんな業界は自分でも通るか

自動的に、後回しにされるリスクも

転職エージェントは企業から紹介の依頼を受けると、自社のシステムから転職活動中の候補者を絞ります。

その際以下のように情報の更新日(最後にコンタクトを取った日)が新しい人から順に候補者が表示され、担当者はこれを見て求人紹介をしていきます。

エージェントがシステムで候補者を選ぶ画面

更新日が古いとあなたの名前が担当の目にも触れず、機械的に後回しになるリスクがあります。

この点も意識し、こまめに連絡は取るようにしましょう。

4-5. 担当者が使えないと判断したら付き合わない

リクルートエージェントは大手の優良エージェントですが、中には仕事のできない担当者も存在します。

そういった担当に当たってしまったら利用をやめましょう。

具体的には下記に2つ以上当てはまったら、危険なので、担当を変えてもらうか利用自体を止めましょう。

付き合うべきではない担当者の特徴
  • 業界知識が乏しく、深い話ができない
  • 転職に関して話していても経験を感じられない
  • 希望した条件以外の的外れな求人ばかり紹介してくる
  • あなたの都合を考えずに、応募を強要してくる(営業感が強い)
  • 必要な連絡や手続きが遅い、ミスが目立つ

2つ以上当てはまった場合、下記の方法で担当を変えるか、リクルートエージェント自体の利用をやめましょう。

担当を変えたい場合

担当者を変えたい場合は、リクルートエージェント公式の「問い合わせフォーム」に以下の文章を送りましょう。

問い合わせ内容のカテゴリ:転職支援サービスについて

いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。

私は現在、(担当者名)様に転職サポートをして頂いており、熱心なアドバイスや求人紹介には大変感謝しております。

しかし、(担当者名)様の考える転職プランと、私の理想のキャリアプランにズレを感じており、ご本人にも何度か相談しましたが、改善も困難と考えております。

つきましては、もし可能でしたら、担当者を変更していただけないでしょうか。

お手数かけますが、何卒よろしくお願いいたします。

担当者に直接伝える方法もありますが、言いにくいと感じる方が多いです。

リクルートエージェントでは公式で「問い合わせフォーム」を用意しているため、これを活用しましょう。

リクルートエージェント自体の利用をやめる場合

基本的に面談や面接の約束をしていないのであれば連絡を無視すれば大丈夫です。

ただ、連絡がしつこくくる場合は、退会の手続きをしましょう。

リクルートエージェントは、公式の「退会手続きページ」から退会ができます。

退会にあたって、料金がかかるなどのペナルティは一切ありません。

4-6. 「推薦状を見せてほしい」と伝える

担当者は応募の際に、企業にあなたの強みを客観的な視点で伝える推薦状をつけてくれます。

これについて、以下の理由で見せて欲しいと伝えてみましょう。

  • 面接での自分の発言と違いが出ないか不安
  • 改めて自分のアピールポイントを整理したい

見せてくれるかは担当によりますが、こうすることで、担当者にとって「人事にしっかりアピールできるものを書かないと」というプレッシャーになります。

以下のように、定型文のような、手抜きの推薦文を出すエージェントもいますが、そういったことの防止になります。

(参考)ひどい推薦文の例

〇〇大学を卒業後、△△社にて営業職として5年勤務されていました。

コミュニケーション能力が高く、明るい方です。

ぜひ一度お会い頂きますよう、お願い申し上げます。

4-7. 「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と言っておく

担当者に対して、「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と日頃から言っておきましょう。

転職エージェントは、転職した人が早期退職すると、企業から受け取った手数料を返還する決まりがあります。

転職してもすぐ辞めそうな人は、結局売り上げにつながらない可能性が高く、サポートするメリットが薄いです。

紹介される求人が減ることもあるため、こうした見られ方をしないためにも、長く続ける意思は示しておきましょう。

また、前職の不満のようなネガティブな話ばかりの人も、「文句ばかりで仕事が続かない人」という印象を持たれやすいです。

こうした話はしすぎないよう注意しましょう。

4-8. 最低限のマナーは守る

担当者とのやり取りでは、面談の時間に遅れない、遅れる際は連絡を入れるのように、最低限のマナーは守りましょう。

こうした常識がないと、「マナーがない=企業にも悪印象を与える人材で内定の見込みが少ない」と判断され、対応の優先度を下げられます。

また、担当者も人間ですから、個人的な感情で、力の入れ具合が変わることも多いです。

応募する会社だけでなく、担当者に対しても感謝の気持ちを持って、丁寧な対応を心がけましょう。

5. リクルートエージェントについてよくある質問

最後に、リクルートエージェントについてよくある以下の質問に回答していきます。

5-1.リクルートエージェントの利用の流れは?

リクルートエージェントの利用の流れは以下のとおりです。

  1. ネット(https://www.r-agent.com/)から申し込み
  2. 面談(対面かWEB、電話)
  3. 求人紹介を受ける
  4. 企業に応募する
  5. 選考対策を受け、面接に進む
  6. 入社決定

面談方法は対面かWEB、電話から選べますが、以下のリクルートの拠点が近い方は、そこで対面で受けることができます。

リクルートエージェントの拠点一覧
【北海道】北海道支社(札幌駅徒歩3分)
【東北】東北支社(仙台駅徒歩6分)
【関東】東京本社(大手町駅より徒歩1分)、宇都宮支社(宇都宮駅徒歩3分)、さいたま支社(大宮駅徒歩5分)、千葉支社(千葉駅徒歩1分)、西東京支社(立川北駅徒歩5分)、横浜支社(横浜駅徒歩3分)
【中部東海】静岡支社(静岡駅徒歩1分)、名古屋支社(名古屋駅直結)
【関西】京都支社(烏丸駅より徒歩1分)、大阪支社(梅田駅徒歩3分)、神戸支社(三宮駅徒歩5分)
【中国・四国】岡山オフィス(岡山駅徒歩3分)、広島オフィス(八丁堀電停より徒歩1分)
【九州】福岡支社(天神駅徒歩5分)

最初の面談ではこれまでの職歴やスキル、転職先の希望条件が聞かれるため、おおまかに整理しておきましょう。

面談は、平日の9時半~夜20時半までや、土日祝日も受け付けてもらえます。

5-2. リクルートの他の転職サービスとの違いは?

リクルートでは、「リクルートダイレクトスカウト」、「リクナビNEXT」という転職サービスも有名です。

これらとリクルートエージェントとの違いは以下の通りです。

主な機能 転職サポート 求人
リクルートエージェント 担当がついて転職サポートが受けられる あり 76万件
人気企業多い
リクルートダイレクトスカウト 経歴を登録して企業からのスカウトを待つ 一部あり
(人材紹介業者からのスカウトの場合のみ)
25万件
年収800万円以上のハイクラス向けがメイン
リクナビNEXT 自分で求人を探して応募する なし 10万件
人気企業は少ない

リクルートダイレクトスカウト」は、経歴を見た企業からのスカウトがもらえて、スムーズに内定が決まる場合もあります。

そのため、対象になりやすい年収800万円以上の方は、転職エージェントとあわせて使っておきましょう。

リクナビNEXT」は求人サイトの中では最大手ですが、幅広く募集しないと人が集まらない不人気な求人も多い傾向があり、まず使うべきサービスではありません。

5-3. リクルートエージェントの求人はブラックばかり?

一部のこうした声があるのは事実ですが、紹介されるのは大手・優良企業がメインでブラックばかり紹介されることはまずありません。

ブラックばかりと感じた方は、一部のハズレの担当にあたって、内定が出やすい不人気な求人ばかり紹介されている可能性が高いです。

いい求人が少ないと感じたら、迷わず「問い合わせフォーム」から担当変更を申請しましょう。

5-4. リクルートエージェントの担当者は厳しい?

利用者からは、親切だったという声が多く、厳しいと感じる人は少ないです。

「この経歴だともっと応募しないと決まらない」のように、一部厳しいことを言われたと感じる人もいますが、求職者のためを思って言われるケースがほとんどです。

言い方がきつく、どうしても合わないと感じる担当にあたったら、担当変更を検討しましょう。

5-5. リクルートエージェントの企業スカウトとは?

あなたの職務経歴書を見た企業から、応募歓迎や、面接確定のスカウトがもらえるサービスのことです。

「パーソナルデスクトップ」という、リクルートエージェントのマイページで、受け取る設定をすると使えるようになります。

ただ、不人気な企業が、経歴も見ず大量に送っているケースもあり、「いざスカウトに返信して応募したら落とされた」という声もよく聞きます。

まずは担当からの求人紹介が受けられるエージェントサービスを使うべきで、無理に使う必要はありません。

まとめ

リクルートエージェントの評判や、そこからわかる特徴を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

500件以上の評判を調べた結果、リクルートエージェントは求人や転職ノウハウの面でどこよりも優秀で、「転職を考える全ての方が使うべき転職エージェント」という結論に至りました。

求人の選択肢が増え、担当の比較もできるため、利用にあたっては、同じく実績のある以下の大手エージェントも併用しておきましょう。

迷ったら、リクルートに次ぐ業界大手のdoda、マイナビの2社がおすすめです。

リクルートエージェント公式ページ

https://www.r-agent.com/

あなたが転職エージェントを使いこなし、転職成功に役立てていただけることを心から祈っています。

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