プロ直伝!転職を成功に導く自己分析4ステップ【シート付】

「転職活動に自己分析が必要と聞くけど、一体なにをやればいいの」と思っていませんか?
正しくて意味のある自己分析をしなかったために、「転職活動中に応募企業がコロコロ変わり、面接に合格しない…」「入社後、価値観が合わない事が分かり辞めてしまった…」という人はとても多いのです。
このページでは、転職コンサルタントとして多くの転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、転職成功に導く自己分析4ステップをご紹介します。
- はじめに:転職成功に導く自己分析とは
- STEP1:今までの経験を振り返る「キャリアの振り返り」
- STEP2:意欲の源泉を探る「Willの自己分析」
- STEP3:できる事を見つける「Canの自己分析」
- STEP4:企業の応募要件を考える「Mustの自己分析」
このページを読めば、あなたの自己分析はグッと深まり、転職成功への道が開けるでしょう。
はじめに. 転職成功に導く自己分析とは
はじめに、転職成功に導く自己分析について説明します。
1. 「転職成功」に自己分析が必要な3つの理由
皆さんは、社会人になってから「自己分析」に取り組んだ事はありますか?
新卒就職活動時には取り組んだ人も多い「自己分析」ですが、「転職成功」にこそ自己分析が必要である理由を3つお伝えします。
(1). 転職活動をスムーズに進めるため
転職は、何千何万とある企業・職種から自分がやりたい仕事を決める活動です。
学生のように朝から晩まで企業説明会に行く時間が無い社会人は、「何をやりたいか」をはっきりと決めないと無駄な時間を長く過ごすことになってしまいます。
(2). 転職面接に合格するため
もし転職したい企業が見つかったとしても、「自身の強み」「企業が求める事」を言語化できていないと、チャンスをものにできません。
自己分析が不十分で表面的な転職活動では、面接で人事に見破られてしまいます。
(3). 転職入社後「失敗だった」と後悔しないため
「転職成功」のゴールは内定ではありません。
大切にしたい転職条件や価値観を理解していないと、理想と現実のギャップという不幸な転職生活が待っています。
「あの転職は失敗だった」と転職活動を繰り返す人にならぬよう自己分析を行ってくださいね。
2. 「転職成功」に導く自己分析は4ステップ
自己分析とは「自分を知る」作業。
自分の事は誰よりも自分が分かっていると思いがちですが、転職活動のための自己分析は「振り返り」→「Will」→「Can」→「Must」の4ステップで行う事をお薦めします。
以下、理由を3つお伝えします。
(1). 転職コンサルタント:「必ず、キャリアの振り返りから始めよう」
まず初めに、あなたのキャリアを振り返りましょう。
自己分析を始めると、何から考えば良いか混乱してくるものです。
キャリアの振り返りが十分に出来ていると、その後Will/Cam/Mustを考えるネタが生まれ、自己分析がスムーズに進みますよ。
(2). 転職コンサルタント:「Canの前に、Willを考えよう」
転職本・転職サイトの多くには「面接に合格するため、まずあなたのスキル=Canを書き出しましょう」とありますが、これは大きな間違いです。
皆さんは「面接合格」するため転職活動するのでなく、「転職成功」のためですよね。
「なぜ転職したいのか?」「どんな人生を歩みたいのか?」というあなた自身のWillを考える事こそが、転職成功の一歩目になります。
(3). 転職コンサルタント:「CanとMustは、両面から考えよう」
Canは「あなたの得意な事」、Mustは「志望企業の求めている事」。
どちらかが片手落ちだと転職活動はスムーズに進みません。
Can・Must両方ぴったり合う企業を探す事が、転職面接に合格する大きなポイントです。
本ページでは、フレームワークを使ってCan・Must両面から考える事をお薦めしています。
3. これでカンペキ!最強の自己分析ツールをダウンロードしよう!
現役の転職コンサルタントとしての経験を「振り返り」→「Will」→「Can」→「Must」を進めていく自己分析シートを作成しました。
次章以降の説明時に活用できますので、ぜひダウンロードして下さいね。
1stステップ. キャリアの振り返り
ここから、各ステップごとに詳しく説明していきます。
自己分析の1stステップは「キャリアの振り返り」です。
1-1.入社してから今までを振り返ってみよう
自分が歩んできたキャリアを振り返りましょう。
自己分析シートのサンプルを用意しましたので、参照してくださいね。
振り返る内容は次の通りです。
仕事概要
いつ、どんな仕事に携わっていたかをまとめてみましょう。
勤務地、昇格した経験なども書いておくと、後から見返す際に便利ですよ。
具体的な仕事内容
携わった仕事の中で、トピックになる経験を書き出しましょう。
「成功経験」だけでなく「失敗経験」も書き出します。
成功体験の振り返りが中心になると、自己理解が浅くなり、転職面談で人事に見抜かれてしまいますので、注意して下さい。
やる気曲線
気持ちの浮き沈みを曲線で書いてみましょう。
「調子のいい時」ばかりにフォーカスするのでなく「調子が悪い時」もしっかり振り返る事がポイントですよ。
「いつやる気が出て」「いつやる気が出ないか」というあなたの特徴を掴んで下さい。
やる気が上がった時/下がった時
やる気曲線の浮き沈みから、「どんな時に自分のやる気は上がるか/下がるか」を言語化しましょう。
「仕事が評価された」といった仕事観点や、「上司や先輩と相性が良かった」といった職場観点など、自分特有の「やる気ポイント」を探してくださいね。
身に付いた力
キャリア全体を振り返り、身に付いた力を書き出しましょう。
スキルだけでなく、考え方やスタンスといったプラスの成長観点も言語化することで、面接でのアピール材料を集める事ができます。
2ndステップ. Willの自己分析
キャリア全体を振り返った次は、2ndステップ「Willの自己分析」です。
転職コンサルタントオススメ、Willの自己分析を行う2つの方法をお伝えします。
1stステップで考えた「やる気曲線」「やる気が上がった時/下がった時」を参考にしながら、自分のWillと向き合って下さいね。
2-1.Willの源泉を探る16の質問
Willを考える際には「どんな仕事をしたいか?」「どんな役職に付きたいか?」といった仕事観点だけでは不十分です。
皆さんは、仕事だけでなく「家族や友人との関係」「趣味の時間」といったプライベートのWillも持っている方がほとんどでは無いでしょうか?
人生をより豊かにする転職成功のため「過去/未来」「仕事/プライベート」の2軸で、自分自身に質問を投げかけてみましょう。
転職コンサルタント:「質問の答えに、5W1Hで質問を重ねる事が大事」
それぞれの質問に一問一答するのでなく、「なぜ?」「いつ?」など5W1Hで質問を重ねていきましょう。
深く自分自身を知る事ができ、「あなたらしいWillの源泉」を探す事が出来ますよ。
転職コンサルタント:「答えが出ない時は、周囲の声を参考に」
質問を繰り返しても、Willの源泉が見えてこない時は、第三者に聞くことも有効です。
家族、仲の良い友人、転職コンサルタントなどに、「自分は知らないが、他人は知っているあなた」について尋ねてみてはどうでしょうか?
【参考】ジョハリの窓
2-2.転職時に大事にしたい満足・不満の洗い出し
アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグによると(動機付け・衛生理論 Herzberg’s theory of motivation)、満足要因と不満要因は別のものであると言われています。
どんな仕事・職場にも、満足な点・不満な点がありますよね。
「全て満足!」な転職は大変難しいですが、「これだけは満たしたい」満足と「これだけは避けたい」不満を洗い出すことで、転職活動の企業選びがとてもスムーズになりますよ。
今までの会社/仕事/職場について、満足/不満を書き出してみましょう。
【注意!】満足/不満の洗い出し時に陥りがちなワナ
転職支援をする中で、「満足か不満かのどちらかにWillが偏る」転職希望者を多く見ます。
「満足」のみ考える転職者は「不満や嫌な事のある可能性」を見ず、「不満」のみ考える転職者は「嫌な事が無ければOK」と会社選びが絞りきれない傾向にあります。
ぜひ、満足/不満の両面から、自身のWillを探ってみて下さいね。
3rdステップ. Canの自己分析
次は3rdステップです。「Canの自己分析」をご紹介します。
ここでも転職コンサルタントお薦めCanの自己分析を行う3つの方法をお伝えします。
こちらも、自己分析シートのサンプルを用意しましたので、参照しながら進めて下さい。
3-1.「社会人基礎力」からCan/Can’tを探す
社会人基礎力は、経済産業省が「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」を2つの能力(12要素)に定義した、日本国お墨付きのCanです。
社会人基礎力とは
12要素から、Can3つ/Can’t3つを選ぶ
社会人基礎力12要素から「Can=得意な要素3つ」「Can’t=不得意な要素3つ」を選んでみましょう。
日本国お墨付きであるフレームからあなたの強みを考える事で、あなた自身を客観的に捉える事ができますよ。
Canを選ぶ際には、1stステップ「キャリアの振り返り」の「身に付いた力」を参考にして下さいね。
3-2.キャリアからCanを探す
次は、キャリアからCanを探す方法を紹介します。
キャリアからCanを探す時に必要な3つのカテゴリー
過去の仕事から身に付いたCanを考えるには、「仕事で身に付いた力」「保有資格スキル」「人物面の素養」の3カテゴリーから考えましょう。
「仕事で身に付いた力」は職種(営業/経理/開発etc)から得られた力、 「保有資格スキル」は一般的に認められている資格やスキル、「人物面の素養」は自身の強みとなる性格特徴です。
3-3. 自己分析ツールからCanを探す
次は、自己分析ツールからCanを探す方法を紹介します。
自己分析ツールは様々なものがありますが、「無料」かつ「本格的」で「結果を使える」ものとして、グッドポイント診断をご紹介します。
グッドポイント診断とは?
日本国内最大の人材会社「リクルート」が開発した「自身の強みを明らかにする」自己分析ツール
グッドポイント診断とは、リクルート社の中途採用サービス「リクナビNext」内にある会員限定の自己分析ツールです。
選択形式の質問に答えていくと、自分では気づかない特徴や言語化できない強みを見つけてくれます。
自己分析・職務経歴書といった転職活動を進める中で、「自分の強みや自己PRってなんだろう?」と悩む人も多いのではないでしょうか?
グッドポイント診断は、深層心理に潜む「あなたらしい強み」を発見することができるツールであり、リクナビNextに登録すると誰でも無料で受検することが可能です。
どんな内容を測定しているのか?
グッドポイント診断は、18種類ある性格特徴から「あなたの5つの強み」を教えてくれます。
設問数は3部構成で293問、制限時間は40分(通常受検だと20分程度)と、無料サービスとは思えない本格的な性格診断です。
リクルート社はSPIという就職テストを開発した企業であり、そのノウハウが盛り込まれているようです。
グッドポイント診断を使った自己分析の方法は?
グッドポイント診断を受検すると、上記のようにあなたの強みが合計5つ出てきます。
この5つのうち、上位2つが「特にあなたらしい強み」と言えるものなので、注目して自己分析につなげていきましょう。
より詳しくグッドポイント診断を使った自己分析の方法を知りたい方は、「グッドポイント診断」で自己分析・職務経歴書の質を上げる6ステップを参考にして下さい。
【注意!】キャリアで得られたCanを考える時に陥りがちなワナ
「自分には誇れる経験(Can)がありません」という場合もあるかもしれません。
しかし、ここで謙遜はご法度!どんな仕事や経験からも、自身の強みになるCanが身に付くものです。
1stステップ「キャリアの振り返り」の「具体的な仕事内容」を見直して下さいね。
4thステップ. Mustの自己分析
最後は4thステップ「Mustの自己分析」をご紹介します。
ステップ1~3で「Will=やりたい事」「Can=できる事」が定まれば、最後は「Must=企業の求める事」です。ここでも、Mustの自己分析を行う2つの方法をお伝えします。
4-1.志望企業のMustを知る
中途採用は「即戦力」を求めており、業界や職種の応募条件(Must)が設定されるケースがほとんどです。
志望企業のMustは、3rdステップ「キャリアからCanを探す」と同じフレームである「仕事で身に付いた力」「保有資格スキル」「人物面の素養」の3カテゴリーから考えます。
志望企業ごとに、想定される応募条件を書き出してみましょう。
【注意!】志望企業のMustと、キャリアで得たCanにギャップがあった場合
残念ながら、転職は夢や憧れだけではうまくいきません。
MustとCanにギャップがあれば、不足分を明確にして自己啓発する事が必要です。
もちろんギャップが全て埋まらずとも、ギャップを埋める努力および埋まる予定時期を熱意とともに伝える事で、採用担当者にアピールする事は可能ですよ!
4-2.企業の成長ステージによって、Mustは変化する
例えばあなたが、「ビジョナリーな社長が事業を強く引っ張っている」企業を志望していたとしても、従業員10名の会社と10000名の会社では、求められる人材像が大きく違います。
企業の成長ステージには、一般的に「創業期」「成長期」「成熟期」「転換期」の4つがあります。
志望企業がどの成長ステージにいるか選択し、求められるMustを考えてみましょう。
4-3. 自己分析が終わった後は
自己分析が終わり、自分の適性や希望条件が明確になった後は、実際に転職活動を始めていきましょう。
その際は、転職エージェントに登録することをおすすめします。
転職エージェントは求人探しのみならず、以下のサービスを無料で行ってくれます。
- 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
- 求人探し
- 求人の応募手続き
- 面接の日程調整
- 配属先の交渉
- 給与・ポジションの交渉
- 雇用契約書の確認
- 入社関連手続き
相談も親身に受けてくれるので、登録しておくことをおすすめします。おすすめのエージェントは下記の5社です。
- リクルートエージェント|求人豊富の大手
https://r-agent.com/ - リクルートダイレクトスカウト|年収800万円以上限定
https://directscout.recruit.co.jp - dodaエージェント|業界最大級。20代30代なら登録必須
http://doda.jp/ - マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1
https://mynavi-agent.jp/ - パソナキャリア|首都圏に強くサポートが定評
http://pasonacareer.jp/
では、一つずつご紹介していきます。
リクルートエージェント|求人豊富の大手
リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。
ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。
また、コンサルタントに「大手なので担当者の差が大きい」など、一部ネガティブな口コミもありましたので、不安な場合はサポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。
リクルートエージェント 公式サイト:https://r-agent.com/
※年収800万円以上での転職を目指すなら『リクルートダイレクトスカウト(byリクルート)』がおすすめ
Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう
コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。
最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。
例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。
リクルートダイレクトスカウト|年収800万円以上限定
『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。
レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。
また、年収800万円以上の求人は約70,000件と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。
気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。
リクルートダイレクトスカウト 公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp
doda|業界最大級。20代30代なら登録必須
『dodaエージェント』は、パーソルキャリアが運営する国内最大級の転職エージェントです。
提案力・求人数ともにトップレベルで、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。
首都圏の20代30代にはもちろん強く、地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。
dodaエージェント 公式サイト:http://doda.jp/
マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1
『マイナビエージェント』は新卒の就活で有名なマイナビの運営する転職エージェントです。
サポートが手厚いという評判も多く、特に第二新卒の方、若年層の方から評価を集めています。
若手で転職したいという方は、『dodaエージェント』と合わせて、必ず登録すべき転職エージェントです。
マイナビエージェント 公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実
『パソナキャリア』は、年収400万円以上の方におすすめです。また、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特に適しています。
運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。
また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。
そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。
そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。
パソナキャリア 公式サイトhttp://pasonacareer.jp/
5.さいごに
「転職成功」に導く自己分析のやり方を4ステップでご紹介してきましたが、いかがでしたか?
数多くの転職希望者を見ている中で、「誰もが面倒に思うものの、転職後に活躍されている人は必ずやっている」のが自己分析です。
とにかく大事なのは「難しく考えずにやってみること」「定期的に見直すこと」の2点。
転職活動は良くも悪くも人生が変わるタイミングですので、ぜひ面倒くさがらずに試してみてくださいね!
また、上記ステップで自己分析が終わった後、転職エージェントに志望企業を想定して模擬面接をしてもらい、さらにブラッシュアップしていくことをおすすめします。
現在エージェントを使っているのであればその担当者に、もし使ってなければ登録して相談してみましょう。
- リクルートエージェント|求人豊富の大手
https://r-agent.com/ - リクルートダイレクトスカウト|年収800万円以上限定
https://directscout.recruit.co.jp - dodaエージェント|業界最大級。20代30代なら登録必須
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https://mynavi-agent.jp/ - パソナキャリア|首都圏に強くサポートが定評
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自己分析した内容を正確に伝えれば、エージェントもあなたにあった案件をより精度高く紹介してくれたり、企業にあなたの魅力をより力強く推薦してくれて、内定率があがることでしょう。
あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。