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大手転職エージェント20社を比較・厳選!おすすめと絶対知るべき裏事情

agent20

「自分に合った転職エージェントが知りたい」「たくさんありすぎて選び方がわからない」など、転職エージェントのおすすめが知りたいと思っていませんか?

転職エージェントは転職の強い味方になる一方、興味のないブラック求人ばかり紹介する悪質なタイプが近年急増しているのも事実です。

サポートを受けるはずが、逆に足を引っ張られて転職に失敗するケースもあるため、選び方には注意が必要です。

このページでは、転職エージェントとして1,000人以上の転職をサポートしてきた筆者が、転職エージェントのおすすめや選び方について、以下の流れで解説していきます。

全て読めば、転職エージェントの裏事情を踏まえた正しい選び方、具体的に自分が使うべきエージェントがわかり、転職エージェントの利用で失敗しなくなるでしょう。

著者:I.J(現役転職エージェント)
著者情報を詳しく見る

ij
30代の現役転職エージェントで、当サイトの発起人。

新卒で大手エージェントに入社。求職者向けのキャリアアドバイザーを経験後、法人担当(採用企業側の担当)も経験する。

累計3,000名以上の求職者をサポートしてきた経験を活かし、他社勤務も経て、現在は大手エージェントの、求職者のサポート部門でマネージャーを行う。

匿名だからこそ発信できる業界の裏事情など「綺麗事では語れない、転職する人に真に価値のある情報を」という思いでこのサイトを立ち上げた。

著者の詳細なプロフィールは「こちら

1. まずは結論から

このページでは、転職エージェントの選び方・おすすめについて、根拠を持って詳しく解説します。

長くなってしまったので、結論を先にいうと、下記の表から現在の年収別に3社を選ぶべきです。

年収別
おすすめ度
各社の特徴

おすすめ
エージェント
~500万円 500~
700万円
700~
900万円
900万円~

doda

マイナビ転職AGENT

type転職エージェント

パソナキャリア

LHH転職エージェント

JACリクルートメント
×

おすすめ
エージェント

doda
求人数やサポート実績は国内トップクラスで、大手優良企業の求人が集中している

マイナビ転職AGENT
新卒領域では最大手なのもあり、20~30代の若手のサポートに特に強い

type転職エージェント
ITエンジニア、営業職、女性のサポートに強く、主に一都三県が対象

パソナキャリア
半数以上の求人が年収800万以上で、管理部門や女性の管理職の転職に強い

LHH転職エージェント
世界60の国と地域でサービス提供実績のある企業が運営元で、外資系の転職に強い

JACリクルートメント
ハイクラスの転職で真っ先に名前が上がる老舗で、年収700万円以上は登録必須

これらはいずれも20年以上の運営実績があり、優良企業とのパイプも強い大手の転職エージェントです。

国内の大手・優良企業の求人はこれら6社に集中していて、ここから選べば間違いありません。

これらを使うべきでない例外

以下にあてはまる方のみ、それぞれの求人やサポートに強い別の転職エージェントを選びましょう。

  • 医療系(看護師、薬剤師、栄養士、リハビリ職、医師)
  • 福祉系(介護士、保育士)
  • 20代までのフリーター、無職

最初に取り上げたのは、全てどの業界にも強い”総合型”の転職エージェントですが、これらが対象の求人は少ないです。

そのため、あてはまる方はそれぞれの支援に強い、以下の”特化型”の転職エージェントを選びましょう。

  特化型のおすすめ 解説記事
看護師 看護roo! 看護師向け転職エージェントおすすめ3社を厳選!18社の比較でわかる
薬剤師 ファルマスタッフ 薬剤師特化の転職エージェントランキングTOP3|志望業種別におすすめを厳選
栄養士 エイチエ転職 栄養士向け転職エージェントおすすめTOP3|8社比較でランキング紹介
リハビリ職 PTOT人材バンク 理学療法士(PT)転職エージェントランキングTOP3|8社比較わかったおすすめ
医師 医師転職ドットコム 医師向け転職エージェントランキングTOP3|20社比較でおすすめを厳選
介護士 レバウェル介護 15社比較!介護職向け転職エージェントランキング|おすすめ5選と選び方
保育士 保育士人材バンク 保育士向け転職エージェントおすすめランキングTOP5|18社の比較でわかる
フリーター・無職 Re就活エージェント フリーター向け転職エージェントランキング|裏事情と年齢・経験別のおすすめ

いずれも、それぞれのサポートでトップクラスの実績を誇る大手で、まずこれらを使えば間違いありません。

年収600万円以上の方は「スカウトサービス」も1つは使う

年収600万円以上の方は、あわせて以下のようなスカウトサービスにも1社は登録しておきましょう。

これは、経歴を登録して、企業やヘッドハンターからのスカウトを待つ転職サービスで、主に即戦力になる年収600万円以上の方を対象としています。

scout

※ヘッドハンター:保有する求人にあった人材を探す転職エージェント

企業からのスカウトだと、いきなり面接に進んでスピーディーに内定が出るケースもあるため、登録しておいて損はありません。

中でもおすすめは、スカウト型の最大手で、40,000社以上の企業からスカウトが受けられる「ビズリーチ」です。

現在そこまでの年収がない方も、特定の分野で高い専門性があればスカウトをもらえるので、腕試しに登録してみるのもおすすめです。

2. 転職エージェントを選ぶ2つのポイント

転職エージェントを選ぶ上で重要なのは、以下2つです。

  • 選び方1. 実績のある大手エージェントを選ぶ
  • 選び方2. ターゲットの年収が自分に合ったエージェントを選ぶ

イメージですが、転職エージェントを、会社規模・実績、年収ターゲットで分け、下記のように、会社規模が大きく、実績のあるエージェントの中から年収に合わせて選ぶと失敗しにくいです。

転職エージェントを選ぶ軸

この選び方がなぜ重要かを紹介していきます。

選び方1. 実績のある大手エージェントを選ぶ

転職エージェントは大手から中小まで二万社以上ありますが、実績のある大手だけを選ぶようにしましょう。

大手と中小

企業側もまず大手を頼るため求人が豊富で、個別に紹介を頼まれた、表に出ない好条件な求人もたくさん持っています。

また、サポート経験が多い分、企業ごとに「面接でどう答えれば内定が出やすいか」といったデータも豊富に持っています。

求人、選考対策いずれの面でも優秀で、大手を使うだけでいい会社に入れる確率はグッと高まります。

大手にも下記のデメリットがありますが、使い方次第で解消できるため、大手を選べば間違いありません。

  • ×忙しいので放置されることがある(一人の担当が何人もサポートする体制)
    →まめに連絡を取ったり、積極的な姿勢を見せれば優先的に対応してくれる
  • ×中にはハズレの担当もいる
    →エージェントを複数使えばハズレの担当者と付き合わなくて済む

知っておくべき裏事情:近年は低品質なエージェントが急増した

下記は厚生労働省の出す転職エージェントなどの職業紹介事業所の数の推移ですが、転職エージェントは、直近10年で1万社以上も急増しました。

引用:厚生労働省ホームページ

これには、資格さえあれば、インターネットで簡単にエージェント業が始められるようになったという背景があります。

新設の中小エージェントにも優良なものはありますが、以下のようなタイプが多いのが実情です。

  • 一部の企業とのパイプしかなく、紹介できる求人が少ない
  • 常に出回っている不人気な求人しか持っていない
  • 転職ノウハウが少なく、フォローが弱い

こうしたエージェントにあたると、手持ちの求人から内定を出そうと、希望と違う求人をごり押しさたり、転職失敗の原因にもなるため注意が必要です。

優良な業者もありますが、見極めるのは難しいため、聞いたこともないような中小は避け、実績のある大手だけを使うようにしましょう。

選び方2. ターゲットの年収が自分に合ったエージェントを選ぶ

次に、転職エージェントは、ターゲットにしている年収が自分に合った所を選ぶようにしましょう。

実績のある大手エージェントの中でも、それぞれ得意にしている年収層、力を入れている年収層が違うからです。

例えばエージェントによって、下記のように戦略が違います。

  • 一般的な若手向け:平均的な年収300~500万円の方のサポートに強い
  • ハイクラス専門:年収700万円以下は相手にしない

これを知らないと悲惨で、例えば高年収の人が、若手向けのエージェントを使うと、対象の求人が少なく、実力通りの待遇で転職ができない可能性があります。

エージェントミスマッチ

反対に、700万円以上しか相手にしないエージェントに年収400万円の人が登録してしまうと、相手にしてもらえず、登録しても使い物になりません。

こうならないためにも、当ページで紹介する通り、年収別に自分に合った大手エージェントを使うようにしましょう。

その他ポイント:必ず3社は登録する

優良エージェントにもハズレの担当はいるため、必ず3社以上は登録し、担当者を比べましょう。

ハズレの担当としては、以下のようなパターンがあげられます。

  • 志望業界の知識が不十分で、深い相談ができない
  • 伝えた条件に合わない求人を紹介してくる

一社に絞ると、こうした担当に当たっても比較ができず、イマイチなサポートに頼って失敗する恐れがあります。

一社のみ登録

複数社使うことで担当ごとのサポートの良し悪しがわかり、1人に足を引っ張られて失敗することは無くなります。

複数社登録

いくつ登録しても無料なのは変わらないため、優秀な担当を見極めるためにも、少なくとも3社は使っておきましょう。

また、転職エージェントごとにパイプの強い企業が違うので、複数登録には、求人の選択肢が大幅に増えるメリットもあります。

ここまでを踏まえ、次の章から、具体的に選ぶべきエージェントを紹介していきます。

3.大手エージェント20社比較!おすすめエージェント6選

agent20

今回当ページでは、上記の大手エージェント20社を比較し、以下の観点で6社を厳選しました。

  • 大手企業が運営
  • 20年以上の実績がある
  • 利用者からの評判が極めていい

厳選した6社について、年収別におすすめ度をまとめたのが以下です。

あなたの現在の年収に合わせて、以下から3社に登録をしましょう。

~500万円 500~
700万円
700~
900万円
900万円~
doda
マイナビ転職AGENT
type転職エージェント
パソナキャリア
LHH転職エージェント
JACリクルートメント ×

国内の大手・優良企業の求人はこれら6社に集中していて、ここから選べば間違いありません。

では、それぞれの特徴について解説していきます。

3-1. doda:求人数・実績は国内トップクラス

doda

doda」はパーソルキャリアが運営する、業界トップクラスの実績と豊富な求人を持つ転職エージェントです。

大手中心に良質な求人が多く、サポート体制も整っていることから利用者からの評判は抜群にいいです。

長年の実績から、「まずはdodaさんにお願いしよう」と考える企業の採用担当も多く、大手・優良企業の求人も多いので、登録しておいて損はありません。

向いている人の年収 ~900万円
求人数 30万件以上 ※2026年6月時点、非公開求人を含む
対応エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社
運営歴 1989年~

doda公式ページ:https://doda.jp/consultant/

3-2. マイナビ転職AGENT:20~30代は利用必須

マイナビ転職AGENT

マイナビ転職AGENT」は、マイナビが運営する、近年急速に力をつけてきた転職エージェントです。

新卒で多くの学生が使っている「マイナビ」の実績もあり、若年層向けの求人や企業とのパイプは豊富にあるので、30代までの方は積極的に使いましょう。

サポート面で、とにかく丁寧という声も多いので、他社で思うようなサポートを受けられなかったという方にもおすすめのエージェントです。

向いている人の年収 ~700万円
求人数 約100,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ
運営歴 1973年~

マイナビ転職AGENT公式ページ:https://mynavi-agent.jp/

3-3. type転職エージェント:エンジニアや営業職の転職に強い

type

type転職エージェント」は、一都三県を中心とした求人を扱う大手転職エージェントです。

IT・WEB業界や営業職の求人、サポートを強みとしており、対象エリアでこの業界を狙う方には外せない一社です。

女性の転職に特化した求人サイトを長く運営していて、女性の転職ノウハウに強い特徴もあります。

向いている人の年収 ~700万円
求人数 約35,000件
対応エリア 主に一都三県(エンジニア、プログラマのみ関東、関西、九州、中部、北海道など)
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
運営歴 1993年~

type転職エージェント公式ページ:https://type.career-agent.jp

3-4. パソナキャリア:管理部門や女性の転職に力を入れる

pasonacareer

パソナキャリア」は求人の半数が年収800万を超える、ハイキャリアのサポートに強い転職エージェントです。

運営元のパソナは、人材派遣業の運営歴が40年を超える業界大手で、有名企業とのパイプが強く、大手・優良企業の求人を多く保有しています。

また、会社を上げて管理部門や女性のサポートに力を入れているため、人事や経理などのバックオフィスや、ハイキャリアの女性には真っ先におすすめしたい一社です。

向いている人の年収 700万円~
求人数 約50,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社パソナ
運営歴 1976年~

パソナキャリア公式ページ:https://www.pasonacareer.jp

3-5. LHH転職エージェント:ハイクラス・外資の転職に強い

lhh転職エージェント

LHH転職エージェント」は、世界60カ国に拠点を持つグローバル企業が運営する、ハイクラス向けの転職エージェントです。

運営元の「アデコ」は、世界中で長年人材派遣サービスを提供してきた実績があり、外資系企業とのパイプが強いです。

国内の有名企業の求人もありますが、外資系の転職ノウハウ、サポート力では頭ひとつ抜けているため、外資系への転職を狙う方には特におすすめです。

向いている人の年収 700万円~
求人数 約15,000件
対応エリア 全国(特に東京・名古屋・大阪)
運営会社 アデコ株式会社
運営歴 1985年~

LHH転職エージェント公式ページ:https://jp.lhh.com

3-6. JACリクルートメント:年収700万円以上は利用必須

JACリクルートメント

JACリクルートメント」は、ハイキャリアの転職で真っ先に名前が上がる老舗の転職エージェントです。

実績や知名度の高さから、企業側も「高待遇の専門職」などハイキャリア求人はJACにだけ相談していることも多いため、年収700万以上の方は必ず登録しておきましょう。

世界11カ国にも支店を持っていて国外の会社との取引も多く、外資系企業とのパイプも強い特徴があります。

向いている人の年収 700万円~
求人数 約25,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
運営歴 1988年~

JACリクルートメント公式ページ:https://www.jac-recruitment.jp/

“特化型”を使うべきなのは、一部の人だけ

ここまで紹介してきたのは、どの業界にも強い”総合型”の転職エージェントですが、「〇〇業界特化!」という”特化型”転職エージェントもあります。

ただし、結論、総合型の方が優れているため、使うべきなのは下記の特殊な業界や事情に当てはまる一部の方だけです。

  • 医療系(看護師、薬剤師、栄養士、リハビリ職、医師)
  • 福祉系(介護士、保育士)
  • 20代までのフリーター、無職

上記以外の方は、これまで紹介した「総合型」転職エージェントだけを使い、余裕があれば「特化型」を併用する程度で良いでしょう。

なぜ特化型のエージェントの優先度が低いのか

求人・利用者ともに少なく、ノウハウや企業とのパイプが大手総合転職エージェントに劣るケースが多いからです。

以前までは、特化型エージェントも「業界に詳しそう」と人気があったのですが、最近は総合型エージェントも下記の理由でそれぞれの業界に詳しいです。

  • 業界ごとに部署が分かれており、それぞれの業界の事情や対策に詳しい
  • 特化型エージェントから優秀な社員の引き抜きを行っている

そのため、大手で優良企業とのパイプが強い、総合型エージェントだけ使えば、ほとんどの方は満足いく転職活動ができます。

(参考)主な特化型エージェントまとめ

どうしても特化型が気になる方向けに、その他の業界で、よく名前の上がる大手を以下にまとめました。

特化する業界、職種 それぞれの最大手
ITエンジニア・デザイナー レバテックキャリア
コンサル ムービン
金融 コトラ
メーカー(エンジニア) メイテックネクスト
管理部門・バックオフィス MS-Japan

まずは総合型を3つは使い、さらに使う余裕のある方のみこれらを使ってもいいでしょう。

4. 年収600万円〜向け|スカウトサービスおすすめ3選

年収600万円以上の方は、転職エージェントを使った上で、以下のようなスカウトサービスも1つは使っておきましょう。

これらは、経歴やスキルを登録して、企業やヘッドハンターからのスカウトを待つサービスで、主に年収600万円以上の方を対象としています。

登録するとあなたのプロフィールがデータベースにのり、それを使う企業の人事やヘッドハンターの目に留まると、スカウトが受けられます。

scout

※ヘッドハンター:保有する求人にあった人材を探す転職エージェント

登録後は待つだけでよく、企業からのスカウトだといきなり面接に進んでスピーディーに内定が決まることもあるため、登録しておいて損はありません。

現在そこまでの年収がない方も、特定の分野で高い専門性があればスカウトをもらえるので、腕試しに登録してみるのもおすすめです。

迷ったらどれだけの企業が使っているサービスかを公開していて、数が最多の「ビズリーチ」を選びましょう。

  利用企業数 運営会社
ビズリーチ
スカウトサービス最大手
40,000社以上 ビズリーチ
(2007年~)
リクルートダイレクトスカウト
非公開 リクルートグループ
(1960年~)
doda X
非公開 パーソルキャリア
(1989年~)
マイナビスカウティング 非公開 マイナビ
(1973年~)
ミドルの転職 11,000社以上 エン・ジャパン
(2000年~)
AMBI 11,000社以上 エン・ジャパン
(2000年~)
アサイン 非公開 アサイン
(2016年~)

スカウトサービスの最大の強みは企業から直接スカウトが受けられることですが、企業数が多いほどチャンスは広がり、スカウトも増える傾向があります。

4-1. ビスリーチ

bizreach

ビズリーチ」は、毎月30,000人以上が登録している、スカウトを待つタイプの中では、今最も勢いのある転職サイトです。

即戦力人材を効率よく採用したい企業が続々と利用を開始していて、登録社数は40,000社を超えます。

一部有料の機能もありますが、最大の目玉である「企業からのスカウトの受け取り、返信」は無料プランでもできるので、まずは無料プランで使ってみるのがおすすめです。

有料プランの機能とは?

ビズリーチで月5,500円の有料プランに入ると開放される主な機能には、以下があります。

  • サイト内の全ての求人の閲覧、応募ができる
  • ヘッドハンターのスカウトが全て見られる

自分からも積極的に動きたい人向けの機能ですが、こうした人には、担当がつく転職サイトの活用がおすすめです。

紹介される求人にどんどん応募していくなど、自分からも積極的に動けますが、料金は一切かかりません。

ビズリーチは無料プランで使った上で、求人探しや応募には担当がつく転職サイトを活用しましょう。

求人数 約160,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社ビズリーチ
登録企業数 40,000社以上

ビズリーチ公式ページ:https://www.bizreach.jp

4-2. リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト」は、ビズリーチの後を追うように始まった、業界最大手のリクルートが運営するスカウトを待つ転職サイトです。

登録に審査があるビズリーチに対し、審査なしで誰でも登録ができ、全機能を無料で使うことができます。

登録社数は非公開ですが、「最大手だし使っておこう」と考える企業の採用担当者は多いはずで、多くの大手・優良企業が使っていることが推測されます。

ビズリーチが審査に通らず使えなかった方や、さらに可能性を広げたい人は登録しておきましょう。

求人数 約490,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
登録企業数 非公開

リクルートダイレクトスカウト公式ページ:https://directscout.recruit.co.jp/

4-3. doda X

dodax

doda X」も、ビズリーチの後を追うように始まった、業界大手のパーソルキャリアが運営するスカウトサービスです。

dodaの転職エージェントはリクルートと一緒に使う企業も多く、こちらも多くの大手・優良企業が使っていることが推測されます。

希望すれば、ハイクラスの転職市場に精通したdodaの専任スタッフに相談ができたり、求人紹介を受けることもできます。

求人数 9万件以上(2026年1月時点)
対応エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社
登録企業数 非公開

doda X 公式ページ:https://doda-x.jp/

5. 転職エージェントをまず使うべき4つの理由

求人サイトから自分で応募するなど他の方法もありますが、転職したいなら、以下の理由でまず転職エージェントを使うべきです。

  • 転職でのミスマッチが起きにくい
  • 世に出ていない”非公開の求人”を紹介してくれ、応募できる
  • 選考で有利になりやすい
  • 自分で動くより圧倒的にラク

実際に使った方の口コミと合わせて紹介していきます。

理由① 転職でのミスマッチが起きにくい

口コミ・評判

Kさん 30代 IT業界

応募先の仕事内容だけでなく、会社の社風やチームの雰囲気まで教えてもらえたのが大きなポイントでした。

「メンバー同士の意見交換が活発」といった具体的な情報があったおかげで、働きやすい職場を選べました。

エージェントの情報力に感謝しています。

転職エージェントを使えば、「いざ働き始めたら、思っていたのと違った」といったミスマッチは起こりにくくなります。

求人のデメリットや裏側も踏まえて、あなたの希望にマッチする求人だけを紹介してくれるからです。

エージェントは、求人票からは読み取れない、以下のような情報も大量に持っています。

  • 職場の雰囲気はどうか、現場のリーダーはどんな人柄か
  • 休みのとりやすさ、サービス残業の実態はどうか
  • 直近でどれだけ人が辞めているか

現場に通って職員に話を聞いたり、過去にサポートした人へも聞き取りをして、こうした情報を日々集めています。

帝国データバンクの調査(2025年)」によると、国内の半数以上の企業は人手不足を感じていて、採用に苦労している企業が多いのが現状です。

とにかく人が欲しいあまり、面接でも肝心なデメリットを教えてくれない企業もあります。

いざ働き始めてから、以下のような隠れたデメリットに後悔するケースはよくあります。

  • 「実はきついノルマがあり、達成しないとまともに稼げない」
  • 「サービス残業が当たり前の社風」
  • 「雑用ばかりで、スキルが全然身につかない」

エージェントはこうした職場ごとの悪い点についても先に教えてくれるため、転職の失敗を防げるようになります。

なぜここまでしてくれるの?

エージェントは、転職を成功させないと利益が出ない仕組みで、ミスマッチはエージェントにとっても損になるからです。

転職エージェントは、企業にあなたを紹介することで、企業から紹介料を受け取るビジネスです。

この紹介料は、仮にあなたが3ヶ月以内など短期で辞めた場合は、企業に返金するルールがあります。

あなたにすぐに辞められると、転職エージェントは紹介料が手に入らず、大損になるのです。

長く続けられる職場に転職してもらい、利益につなげるためにも、ミスマッチを防ぐことに全力を注いでくれます。

理由② 世に出ていない”非公開の求人”を紹介してくれ、応募できる

口コミ・評判

Sさん 40代 金融業界

非公開求人で、大手銀行の新規部門立ち上げ案件を紹介されました。

年収700万円以上、キャリアの幅が広がるポジションで、普通に転職活動をしていたら見つからなかったと思います。

エージェントのネットワークに感謝です。

そもそもですが、下記のような優良な求人は、インターネットには中々出てきません。

  • 人気なポジションでインターネットに出すと応募が殺到してしまう求人
  • 重要なポジションで、外部には求人を出していることを知られたくない求人
  • 今、その会社で働いている人が嫉妬するような条件の求人

これらの求人は、企業側が取引のある転職エージェントに内々に相談し、そのエージェントに登録している人だけに紹介されます。

転職エージェントを使えは、求人サイトにはないこれらの高品質な非公開求人にも応募ができます。

逆に言うと、インターネットに出ている公開求人は、幅広く募集しないと人が集まらない低品質なものが多いので、注意しましょう。

理由③ 選考で有利になりやすい

口コミ・評判

Fさん 20代 生産管理

エージェントの選考対策で、企業が注目するスキルを中心にアピールできました。

「問題解決能力を具体的に話すように」という指導のおかげで、面接官の評価が高く、内定を得られました。選考対策の質が高かったです。

大手の転職エージェントは、企業ごとの過去の面接データをたくさん持っていて、応募先に好印象を与えるための、選考アドバイスをたくさんしてくれます。

また、転職エージェントを使うだけで、直接申し込んだ人よりも、選考が有利に進むことがあります。

採用側からすると、どこの誰かわからない人よりも、転職エージェントがプッシュしてくる人の方が安心して採用することができるからです。

エージェントは、企業側に書類に書けないあなたの魅力をアピールしてくれ、優秀なエージェントだと、面接で失敗しても結果を覆してくれることもあります。

理由④ 自分で動くより圧倒的にラク

口コミ・評判

Nさん 30代 食品業界

忙しい毎日を過ごしながらの転職活動は大変でしたが、エージェントが全て代行してくれたので負担が軽減されました。

複数企業のスケジュール調整もスムーズで、ストレスなく進められました。

転職エージェントを使えば、以下を全て無料でしてもらえて、あなたは面接以外で企業とやりとりする必要がなくなります。

  • キャリアの相談
  • 求人の紹介
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 面接や入社の日程調整
  • 年収交渉

自分で求人を探して応募する場合と比べて、圧倒的に手間が減り、あなたは、選考対策だけに集中できるようになります。

特に働きながら転職活動をする場合、日中の連絡や、面接調整など、仕事と転職活動の両立は非常にハードです。

転職エージェントは現在の仕事の事情も考慮してくれ、まるで秘書のように、転職ですべきことを行ってくれます。

デメリットは使い方次第で解消できる!

転職エージェントには以下のデメリットもありますが、このページで紹介している通りに選ぶことで、いずれも解消が可能です。

  • ×ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる
    →実績のある大手エージェントを選ぶ
    →3社は使い、ハズレの担当がついたエージェントの利用をやめる
  • ×相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある
    →経験や年収の面で自分に合ったエージェントを選ぶ

そのため、転職を考えている方は、転職エージェントを使っておけば間違いありません。

転職エージェントに断られた場合は?

転職エージェントは、転職が決まらないと利益が出ないため、自社でサポートが難しい人は、サポートを断るケースがあります。

3社以上に断られた方は、自分で求人を探して応募する求人サイトを使いましょう。

jobchange_site

求人サイトなら、求人が他サイトと比べても豊富な「リクナビNEXT」がおすすめです。

登録すると、求人を調べられるだけでなく、企業からのスカウトももらえることがあります。

ただ、これまで紹介した他のサービスと比べると以下の通りで、あらゆる点で劣るため、まず使うべきサービスではありません。

サポート 求人の質・量 選考の有利さ
①転職エージェント
相談〜内定後の交渉まで

良質な非公開求人、数多い

選考対策・プッシュあり
②スカウトサービス
企業からのスカウトなら無し

良質な非公開求人、数多い

企業スカウトなら書類選考なし
③求人サイト ×
自分でやる

公開求人、数少ない
×
自力で頑張る

求人サイトはネット上に求人を公開して、広く募集しないと人が集まらない小さい企業が多く、有名企業など大手の求人は少ないので注意しましょう。

このページで紹介する転職エージェントを3社以上使っても決まらなかった方のみ、最終手段として使いましょう。

転職エージェントに断られるのはどんな人?

転職エージェントに「転職させられない=お金にならない」人と判断されると、断られてしまいます。

そう判断されるパターンとしては、以下があげられます。

  • キャリア・経験がなく、自社と取引のある企業に紹介しにくい
  • 転職活動へのやる気が見えず、本当に転職したいのかわからない

1つ目については、このページで紹介している通り、自分のキャリアに合わせて選ぶことで対処できます。

2つ目の転職への意欲の点も、付き合い方次第でイメージを変えることは可能です。

次の章から、正しい付き合い方も含め、転職エージェントを最大限活用する方法を解説していきます。

6. 転職エージェントを最大限活用するためにすべきこと

ここでは、転職エージェントの裏事情も踏まえ、最大限活用するためにすべき以下のポイントを紹介していきます。

  • 最初の申し込みを丁寧に行う
  • 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
  • 経歴・スキルに嘘はつかない
  • 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
  • 担当者が使えないと判断したら付き合わない
  • 「転職したら3年は頑張りたい」と言っておく

6-1. 最初の申し込みを丁寧に行う

優秀な担当者をつけてもらうために、登録時の情報入力は省略せず、できる限り丁寧に行いましょう。

入力が適当だと、「この人は転職するかわからないから、実力ある担当をつけるのはもったいないな。新人に任せてみよう。」となり、優秀な担当がつかないリスクがあるからです。

下記を意識し、転職への熱意を伝え、優秀な担当をつけてもらいましょう。

  • 入力が任意の箇所でもできる限り全て埋める
  • 転職予定時期を選ぶ箇所があれば、「すぐにでも」やそれに近い回答を選ぶ
  • 経歴を書く場面があれば、強みになりそうな経歴は省略せずに書く

6-2. 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく

最初の面談でエージェントに希望の転職時期を聞かれますが、「1日でも早く転職したい」と答えておきましょう。

エージェントは内定が決まって初めて企業から手数料がもらえ、それが個人のノルマになったり、ボーナスを決める要因になります。

以下のような方はどんなに優秀でも、自然と対応の優先度が下がります。

  • 転職予定がかなり先
  • そもそも転職への意欲が低い

すぐにでも転職したい意思を伝えることで、「早く売り上げにつながる人」と判断され、優先的に対応してもらうことができます。

6-3. 経歴・スキルに嘘はつかない

求人を紹介するにあたって最初に経歴やスキルを聞かれますが、なるべく嘘のない回答を心がけましょう。

転職エージェントにとっては、転職する本人だけでなく、手数料をくれる企業側との関係も大事です。

いざ働き始めてから「紹介された人材が話と違う」となると、エージェントは企業からの信頼に傷がつきます。

やり取りの中で嘘がわかると、企業との関係が悪くなるのを恐れて求人紹介が減るため注意しましょう。

6-4. 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる

登録後は、少なくとも2週に一度は、エージェントにコンタクトを取るようにしましょう。

長期間連絡しなかったり、応募をしない期間が続くと、「転職が決まって活動を終了した」と判断され、求人が紹介されなくなります。

以下のような簡単な質問でいいので、日頃からこまめにしておきましょう。

  • こういった求人はないか
  • こんな業界は自分でも通るか

自動的に、後回しにされるリスクも

転職エージェントは、企業から紹介の依頼を受けると、自社のシステムから転職活動中の候補者を絞ります。

その際以下のように情報の更新日(最後にコンタクトを取った日)が新しい人から順に候補者が表示され、エージェントはこれを見て求人紹介をしていきます。

エージェントがシステムで候補者を選ぶ画面

更新日が古いとあなたの名前がエージェントの目にも触れず、機械的に後回しになるリスクがあります。

この点も意識し、こまめに連絡は取るようにしましょう。

6-5. 担当者が使えないと判断したら付き合わない

どんなに大手の優良エージェントでも、仕事のできない担当者は存在します。

例えば以下のようなケースで、こうした担当に当たったら、変更してもらうか、利用自体をやめましょう。

付き合うべきではない担当者の特徴
  • 業界知識が乏しく、深い話ができない
  • 転職に関して話していても経験を感じられない
  • 希望した条件以外の的外れな求人ばかり紹介してくる
  • あなたの都合を考えずに、応募を強要してくる(営業感が強い)
  • 必要な連絡や手続きが遅い、ミスが目立つ

担当を変える場合、利用自体をやめる場合でそれぞれ手続き方法を紹介していきます。

担当を変えたい場合

担当者を変えたい場合は、問い合わせフォームに以下の文章を送りましょう。

件名:担当変更のご相談

いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。

私は現在、(担当者名)様に転職サポートをして頂いており、熱心なアドバイスや求人紹介には大変感謝しております。

しかし、(担当者名)様の考える転職プランと、私の理想のキャリアプランにズレを感じており、ご本人にも何度か相談しましたが、改善も困難と考えております。

つきましては、もし可能でしたら、担当者を変更していただけないでしょうか。

お手数かけますが、何卒よろしくお願いいたします。

担当者に直接伝える方法もありますが、言いにくいと感じる方が多いです。

各社公式ページやマイページで問い合わせフォームを用意しているため、これを活用しましょう。

エージェント自体の利用をやめる場合

基本的に面談や面接の約束をしていないのであれば連絡を無視すれば大丈夫です。

ただ、連絡がしつこくくる場合は、退会の手続きをしましょう。

エージェント自体の利用をやめる場合は、問い合わせフォームや担当者へのメールで、以下の文章を送りましょう。

件名:退会手続きのお願い

〇〇エージェント 〇〇様

いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。

この度、転職活動を休止することとなり、それに伴い退会の手続きをお願いしたいです。

(担当者名)様には、親身に相談に乗っていただき、たくさんの求人をご紹介いただいたのですが、改めて自分のキャリアを考えた際に、もう少し今の職場で頑張ろうと思いました。

熱心にサポートして頂いたにも関わらず、申し訳ございません。

お忙しい中恐縮ですが、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。

退会にあたって、料金がかかるなどのペナルティは一切ありません。

6-6. 「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と言っておく

エージェントに対して、「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と日頃から言っておきましょう。

転職エージェントは、転職した人が早期退職すると、企業から受け取った手数料を返還する決まりがあります。

転職してもすぐ辞めそうな人は、結局売り上げにつながらない可能性が高く、エージェントにとってサポートするメリットが薄いです。

紹介される求人が減ることもあるため、こうした見られ方をしないためにも、長く続ける意思は示しておきましょう。

また、前職の不満のようなネガティブな話ばかりの人も、「文句ばかりで仕事が続かない人」という印象を持たれやすいです。

こうした話はしすぎないよう注意しましょう。

7. 転職エージェントの登録〜内定までの流れ

ここまで選び方や使いこなすコツを解説してきました。

この章では、実際に転職エージェントを使って転職する流れを解説してきます。

大まかな流れは以下の通りです。

  1. ネットから申し込み
  2. エージェントと面談
  3. 求人紹介を受ける
  4. 企業に応募
  5. 面接
  6. 内定

7-1. ネットから申し込み

まずは以下のようなWEBページから申し込みに進みます。

申し込み時は、氏名や学歴といった情報以外に、以下の入力が必要になります。

  • 転職の希望時期
  • 希望勤務地
  • 直近の勤務歴、年収
  • これまでの転職回数

これらは正直に、丁寧に埋めるようにしましょう。

7-2. エージェントと面談

申し込みから数日でエージェントから連絡が来て、面談に進みます。

面談の主な目的は、求人の紹介にあたって必要な、あなたの以下の情報を確認することです。

  • これまでの経歴や、そこからわかる強み
  • どんな仕事につきたいか
  • 働き方や職場環境などで、譲れない条件はあるか

面談までに「履歴書」や職歴やスキルをまとめた「職務経歴書」の用意が必要ですが、書き方のアドバイスは後からもらえるため、書ける範囲の記入で大丈夫です。

時間がある方は「プロ直伝!転職を成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」を元に、ご自身の経験やキャリアを整理しておくと面談が有意義にでき、エージェントに意欲を伝えられます。

面談時の服装は私服でよく、面談方法は、エージェント会社の拠点で対面で行うか、リモートや電話から選べることが多いです。

面談は、60分~90分で終わることが一般的です。

7-3. 求人紹介を受ける

面談でのヒアリングをもとに、エージェントが5件から多くて20件以上の求人を紹介してくれます。

中から応募する会社を選びますが、全く自分に合わない求人があった場合は、理由も含めてはっきり伝えるようにしましょう。

そうすることで、エージェントもあなたの理想の仕事への理解が深まり、より合った求人が提案しやすくなります。

ただ、以下ようなパターンもあるはずです。

  • 的外れな求人ばかりで、提案力に疑問を感じる
  • もう一度求人紹介を頼むのも、気が引ける

こういった場合は、併用する他社のエージェントとの活動に切り換えてしまえば問題ありません。

7-4. 企業に応募

気に入った求人があれば、履歴書や職務経歴書など、必要な書類を作成して企業に応募を行います。

この際、エージェントから書類審査の通過率を上げるための、作成のアドバイスを受けることができます。

応募の際は、エージェントがあなたの強みなどをまとめた推薦状をつけてもらえます。

7-5. 面接

書類審査が通ると、面接に進みますが、そこに向けてエージェントが模擬面接などの対策をしてくれます。

企業側に響くアピール内容や伝え方のポイントだけでなく、どんな質問がくるかなど、その企業特有の対策についてもアドバイスがもらえます。

日程調整は全て代行してくれるため、あなたは希望日をエージェントに伝えるだけで済みます。

7-6. 内定

内定が出たタイミングで、エージェントが年収の交渉や入社日の調整などを行なってくれます。

求人の金額と希望額にギャップがあり、年収交渉を頼みたい方は、内定前からエージェントに相談しておきましょう。

勤務先の退職についてエージェントの代行はありませんが、申し出る方法や時期などアドバイスをもらうことができます。

エージェントのサポート期間は決まってる?

はい、約3ヶ月ほどで転職先が決まるケースが多いのもあり、大手のリクルートエージェントでは基本3ヶ月をサポート期間としています。

ただし、必ず3ヶ月というわけではなく、選考が続いていたり、応募をさらに続けたい場合は延長することもできます。

他のエージェント会社では、特にサポート期間は決まっていないことが多いです。

8. 転職エージェントについてよくある質問

最後に、転職エージェントについてよくある以下の質問に回答していきます。

Q1. 転職エージェントを使わない方がいい人は?

以下のような方は、使わない方がいいです。

使わない方がいい人 理由
3社以上に申し込んでサポートが受けられなかった人 経歴や年齢、希望エリア的に、サポート対象にならない可能性が高く、自分で求人サイトから応募した方が早い
30代以上で、直近数年正社員経験がない人 即戦力採用の求人が多いエージェントには、対象の求人がほぼなく、自分で求人サイトから応募した方が早い
希望する特定企業の求人が、エージェントになかった人 大手を複数登録しても紹介が受けられなかった場合は、エージェントを使わない企業の可能性が高く、直接応募を検討すべき

そもそもサポート対象にならない方や、エージェントを使わない特定の企業を目指す方は、他の方法を試すべきです。

Q2. やめた方がいい転職エージェントの特徴は?

実績の少ない、知名度も低い中小の転職エージェントは、ハズレも多いのでやめた方がいいです。

企業側も、まずは大手を頼るのが普通で、大手の方が求人は格段に充実しています。

また、職員の採用ハードルも高いので、大手の方が担当のレベルも高い傾向です。

中小のエージェントは、ネット上にあふれた不人気な求人ばかり押し付けたり、無理なノルマで担当が暴走する事例が多数あります。

Q3. 20代におすすめの転職エージェントは?

20代の場合、マストで使うべきなのは以下2社です。

マイナビ転職AGENT」は、大手の中でも20代の転職に不慣れな若手のサポートに強くて業界内でも有名です。

Re就活エージェント」は、経歴に自信のない20代は利用必須の老舗です。

20代向けのおすすめは、「20代向け転職エージェント6選!年収別のおすすめと知っておくべき裏事情」で全て解説しています。

Q4. 30代におすすめの転職エージェントは?

30代の場合、マストで使うべきなのは以下2社です。

いずれも20年以上の実績がある老舗で、大手・優良企業の案件が集中しています。

30代向けのおすすめは、「30代におすすめの転職エージェント6選|裏事情から年収・経験別の選び方まで」で全て解説しています。

Q5. 40代・50代におすすめの転職エージェントは?

40代・50代の場合、マストで使うべきなのは以下2社です。

  • 現在の年収が700万円までの方
    doda(40代以上のサポート実績が近年増加中)
  • 現在の年収が700万円〜
    JACリクルートメント(ハイクラス転職の定番)

いずれも20年以上の実績がある老舗で、中高年のサポートにも積極的です。

40代・50代向けのおすすめは、以下の記事で全てまとめています。

まとめ

転職エージェントのおすすめや選び方を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

転職エージェント選びで重要なのは、以下2つです。

  • 選び方1. 実績のある大手エージェントを選ぶ
  • 選び方2. ターゲットの年収が自分に合ったエージェントを選ぶ

まずは以下の大手エージェントの中から、現在の自分の年収に合わせて3社に登録しましょう。

年収別
おすすめ度
各社の特徴

おすすめ
エージェント
~500万円 500~
700万円
700~
900万円
900万円~

doda

マイナビ転職AGENT

type転職エージェント

パソナキャリア

LHH転職エージェント

JACリクルートメント
×

おすすめ
エージェント

doda
求人数やサポート実績は国内トップクラスで、大手優良企業の求人が集中している

マイナビ転職AGENT
新卒領域では最大手なのもあり、20~30代の若手のサポートに特に強い

type転職エージェント
ITエンジニア、営業職、女性のサポートに強く、主に一都三県が対象

パソナキャリア
半数以上の求人が年収800万以上で、管理部門や女性の管理職の転職に強い

LHH転職エージェント
世界60の国と地域でサービス提供実績のある企業が運営元で、外資系の転職に強い

JACリクルートメント
ハイクラスの転職で真っ先に名前が上がる老舗で、年収700万円以上は登録必須

年収600万円以上の方は、以下のスカウトサービスも一つは使っておきましょう。

当ページの内容が、あなたの転職成功のお役に立てることを、心から祈っています。

<その他当ページで紹介したサービス>

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