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転職サイト

フリーターが使うべき転職サイトは?|年齢・経験別のおすすめと選び方

「フリーター向けの転職サイトはある?」「正社員を目指すならどのサイトがいい」のように、フリーター向けの転職サイトについて気になっていませんか?

フリーター向けと宣伝する転職サイトはいくつもありますが、不人気なブラック求人を「フリーター向け」として紹介するだけのひどいタイプも多いので注意しましょう。

このページでは、転職エージェントとして1,000人以上の転職をサポートしてきた筆者が、フリーター向け転職サイトについて、以下の流れで解説していきます。

全て読めば、フリーター向けの転職サイトにはどんなものがあり、どれを使うべきか、使いこなすコツはあるかまでがわかり、転職サイトで失敗することがなくなるでしょう。

著者:I.J(現役転職エージェント)
著者情報を詳しく見る

ij
30代の現役転職エージェントで、当サイトの発起人。

新卒で大手エージェントに入社。求職者向けのキャリアアドバイザーを経験後、法人担当(採用企業側の担当)も経験する。

累計3,000名以上の求職者をサポートしてきた経験を活かし、他社勤務も経て、現在は大手エージェントの、求職者のサポート部門でマネージャーを行う。

匿名だからこそ発信できる業界の裏事情など「綺麗事では語れない、転職する人に真に価値のある情報を」という思いでこのサイトを立ち上げた。

1. 結論:フリーターの方がまず使うべき転職サイト

100を超える転職サイトを比較して分かった、フリーター向け転職サイトのおすすめランキングは以下の通りです。

おすすめサイト 特徴
1位.
ハタラクティブ
・フリーターやニートなど経歴に自信のない20代のサポートに強い
・IT特化エージェント「レバテック」も展開する大手の運営
2位.
Re就活エージェント
・上場企業が運営する、職歴の浅い20代向けのエージェント
担当者の8割は既卒、第二新卒の経験者で、じっくり向き合ってくれる
3位.
マイナビジョブ20’s
未経験可の求人が7割以上の20代向けのエージェント
・業界大手のマイナビが運営
4位.
JAIC
就職に関する無料の研修に出ると、優良企業20社と書類選考なしで面接できる集団面接会に参加できる
5位.
第二新卒エージェントneo
経歴に自信のない20代のサポートに特化していて、大卒から中卒まで、幅広い学歴の方の転職に対応

フリーターが対象になる未経験歓迎の大手・優良企業の求人は、5社に集中していて、ここから選べば間違いありません。

年齢別におすすめ度をまとめましたが、これらはどれも担当者がついて転職のサポートを受けることができ、「転職エージェント」とも呼ばれています。

まずはこの中から3つは登録し、求人や担当者を見ながら使うサイトを絞っていくのが、転職サイトで失敗しない方法です。

サイト選びの最大の注意点

転職サイトは、以下のように複数のタイプがあり、どれを使うかで応募できる企業や選考の通りやすさが全く変わります。

  1. 転職エージェント:担当がつく
  2. 求人サイト:自分で求人を探して応募する

ネット上にはこれらをごちゃ混ぜにして紹介するページが非常に多いですが、別物なので注意しましょう。

結論、フリーターの方がまず使うべきなのは、転職エージェントです。

転職エージェントを使うと担当がついて、転職相談から求人紹介、企業とのやりとりまで全てやってもらえます。

agent

最初にあげた年齢別のおすすめサイトは、全てこれにあたります。

フリーターの方がまず転職エージェントを使うべき理由は以下3つです。

  • 選考を有利に進められる
    →経験の浅いフリーターでも、面接で通るコツをプロが教えてくれる
  • 自分で動くより圧倒的にラク
    →転職に必要な手続きは担当が全て無料でやってくれて、転職について1から相談できる
  • 好条件な求人が見つかりやすい
    →エージェントしか持っていない未経験歓迎の大手企業の求人も多い

「求人サイト」を使うべきなのは一部の人だけ

35歳以上で正社員経験のない方のみ、自分で求人を探して応募する求人サイトを使いましょう。

jobchange_site

こうした方は、転職エージェントに申し込んでもサポートを断られたり、満足に求人紹介が受けられない可能性が高いからです。

また、転職エージェントで内定が決まらなかった方にも、次の手段として「求人サイト」がおすすめです。

求人サイトのおすすめは「4. フリーター向け転職サイト|求人サイトのおすすめ」で解説します。

次から、まず使うべき、転職エージェントの選び方を解説していきます。

2. フリーター向け転職サイト|転職エージェントの選び方

フリーターの方は、以下の方法で転職エージェントを選んでおきましょう。

  • 選び方1. 実績のある大手だけを選ぶ
  • 選び方2. フリーターのサポートに強いエージェントを選ぶ
  • 選び方3. 担当を比べるためにも、必ず3社は使う

この選び方がなぜ重要かを紹介していきます。

選び方1. 実績のある大手だけを選ぶ

転職エージェントは大手から中小まで二万社以上ありますが、実績のある大手だけを選ぶようにしましょう。

大手と中小

大手は、長年の実績からたくさんの大手・優良企業とのつながりを持っています。

フリーターも対象になる、こうした会社の未経験者歓迎求人をたくさん紹介してもらうことができます。

また、「この会社では面接でどう答えれば内定が出やすいか」といったノウハウも充実していて、選考対策のレベルも高いです。

大手を選ぶだけで、いい会社に入れる確率はグッと高まります。

知っておくべき裏事情:近年は低品質なエージェントが急増した

下記は厚生労働省の出す職業紹介事業所の数の推移ですが、転職エージェントは、5年間で約1万社も急増しました。

引用:厚生労働省ホームページ

これには、不人気なブラック求人がネット上に大量に出回るようになり、これを使うことで誰でも簡単にエージェント業を始められるようになった背景があります。

ブラックな求人は常に人が足りず、誰でもいいから人が欲しいため、たいてい未経験歓迎です。

新設のエージェントは、未経験歓迎の中でも以下のような質の悪い求人ばかり抱えて運営されています。

  • きついノルマが有名な保険会社、不動産会社
  • ブラックで有名な飲食チェーン、引越し会社
  • 薄給でスキルも身につかない3次請け、4次請けのIT企業

これを「初めての就職を目指すフリーター向け」と言い換えて、紹介するひどいケースがあります。

大手なら、付き合いのある大手・優良企業から個別に紹介を依頼された求人がほとんどで、未経験歓迎の求人も、こうした会社がメインとなります。

選び方2. フリーターのサポートに強いエージェントを選ぶ

次に、転職エージェントは、大手の中でもフリーターの転職に強いエージェントを選んでおきましょう。

具体的には、以下のようなエージェントです。

  • 未経験歓迎の求人をメインで扱う
  • ニートやフリーター向け・既卒(就職を決めずに学校卒業した人)向けを打ち出している

リクルートなど、一般的なテレビCMを流しているような大手では、経験者向けの求人がメインで、初めて正社員を目指すフリーターは相手にされません。

未経験求人がメインのエージェントなら、フリーターの方でも積極的なサポートが受けられます。

選び方3. 担当を比べるためにも、必ず3社は使う

以上の流れで大手エージェントを選んでも、ハズレの担当がつく場合もあるため、必ず3社は使い、担当者を比べるようにしましょう。

ハズレの担当としては、以下のようなパターンがあげられます。

  • 志望業界の知識が不十分で、深い相談ができない
  • 伝えた条件に合わない求人を紹介してくる

一社に絞ると、こうした担当に当たっても比較ができず、イマイチなサポートに頼って失敗する恐れがあります。

一社のみ登録

複数社使うことで担当ごとのサポートの良し悪しがわかり、1人に足を引っ張られて失敗することは無くなります。

複数社登録

いくつ登録しても無料なのは変わらないため、優秀な担当を見極めるためにも、少なくとも3社は使っておきましょう。

また、転職エージェントごとにパイプの強い企業が違うので、複数登録には、求人の選択肢が大幅に増えるメリットもあります。

転職エージェントの大まかな利用の流れは以下の通りです。

  1. ネットから申し込み
  2. 担当者と面談(対面かWEB、電話)
  3. 求人紹介を受ける
  4. 企業に応募
  5. 面接
  6. 内定

最初の面談ではこれまでの職歴やスキル、転職先の希望条件が聞かれるため、おおまかに整理しておきましょう。

申し込みから内定まで、トータルで3ヶ月はかかるケースが多いため、余裕を持って早めに申し込みをしておきましょう。

3. フリーター向け転職サイト|転職エージェントおすすめ5選

freeter15

今回当ページでは、フリーター向けとして紹介されることが多い上記のエージェント15社を比較し、以下の観点で5社を厳選しました。

  • 20年以上の実績がある大手企業の運営
  • フリーター向けを打ち出している
  • 未経験歓迎の求人が充実

厳選した5社をおすすめ順に並べたのが以下です。

  1. ハタラクティブ
  2. Re就活エージェント
  3. マイナビジョブ20’s
  4. JAIC
  5. 第二新卒エージェントneo

それぞれの特徴を解説していきます。

1位. ハタラクティブ

hataractive

ハタラクティブ」は、IT業界に特化した転職サービス「レバテック」なども展開する株式会社レバレジーズの運営する転職エージェントです。

既卒やフリーターなど経歴・スキルに自信のない方のサポートに力を入れていて、未経験者向けの優良企業の求人をメインで扱っています。

短期間で内定を出すことを強みとしていて、最短で2週間で決まるケースもあるため、急いでいる人には特におすすめです。

求人数 約3,000件
対応エリア 北海道、関東全域、中部(愛知、岐阜、静岡)、近畿️(三重、大阪、兵庫、京都)、広島、福岡
運営会社 株式会社レバレジーズ
運営歴 2005年~

ハタラクティブ公式ページ:https://hataractive.jp/

2位. Re就活エージェント

re_shukatsu

Re就活エージェント」は、設立30年を超える上場企業、株式会社学情の運営する就職エージェントです。

既卒や第二新卒、フリーターなどの経歴に自信のない20代のサポートに特化していて、未経験でも入れる優良企業の紹介が受けられます。

担当者の8割以上は、自らも既卒や第二新卒の経験のある人で、実体験をもとにした親身なサポートを強みとしています。

求人数 約12,700件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社学情
運営歴 1977年~

Re就活エージェント公式ページ:https://re-katsu.jp/career/agent/

3位. マイナビジョブ20’s

mynavi20

マイナビジョブ20’s」は、業界大手のマイナビが運営する、20代の第二新卒・既卒の支援に特化したエージェントです。

未経験可の求人が7割以上と多く、既卒で社会人経験のないフリーターの方でも積極的なサポートが受けられます。

マイナビは国内最大の新卒向けの就活サイトの運営で、大手・優良企業との強いパイプを持っているため、質の高い求人紹介が期待できます。

求人数 約4,600件
対応エリア 東京、神奈川、名古屋、大阪、神戸
運営会社 株式会社マイナビワークス
運営歴 2011年~

マイナビジョブ20’s公式ページ:https://mynavi-job20s.jp/

4位. JAIC

jaic

JAIC」は、上場企業の株式会社ジェイックが運営する、未経験の転職に強い転職エージェントです。

登録すると、厳選した優良企業20社と、書類審査なしで面接できる合同面接会に参加することができます。

入社後の定着率が9割以上と非常に高く、ほとんどの利用者が、安心して働けるマッチした職場に転職ができています。

求人数 非公開
対応エリア 関東、関西、東北、中部、中国、九州
運営会社 株式会社ジェイック
運営歴 1991年~

JAIC公式ページ:https://www.jaic-college.jp/sales/

5位. 第二新卒エージェントneo

daini_neo

第二新卒エージェントneo」は、第二新卒・既卒・フリーターなど、職歴の浅い20代のサポートに特化しています。

中卒、高卒でもOKの未経験歓迎求人も豊富に持っていて、幅広い学歴の方のサポートに対応しています。

長年のサポート実績から、未経験からの転職の内定のコツを知り尽くしていて、選考対策のレベルも高いです。

求人数 非公開
対応エリア 関東、関西、愛知
運営会社 株式会社ネオキャリア
運営歴 2000年~

第二新卒エージェントneo公式ページ:https://www.daini-agent.jp

【ランク外】フリーター向け転職エージェントまとめ

上記5社以外で、フリーター向けとして紹介されることのあるエージェントを以下に全てまとめました。

特徴
UZUZ 第二新卒、既卒、フリーター、ニートの就職サポートに特化
キャリアスタート 20代の第二新卒、既卒、フリーター、新卒向け
キャリアパーク就職エージェント 20代の第二新卒、既卒向け
DYM就職 既卒、フリーター、ニートの就職に強い
えーかおキャリア 20代の就職、転職サポートに特化
アイデムスマートエージェント 未経験や第二新卒の転職に強い
キャリチャン 主に学生向けの就活サポートを行っていて、既卒にも対応
いい就職ドットコム 既卒、第二新卒の正社員就職に特化
安定のお仕事 20代のフリーター、第二新卒などの未経験転職に特化

ただ、どれも紹介した5社に比べると実績や、求人数などの面では劣るサービスで、まず使うべきエージェントではありません。

フリーターが対象になる未経験歓迎の求人はネット上にあふれていますが、ブラックな求人も多く、大手・優良企業の求人は一部の大手エージェントに集中しています。

まずはこれまで紹介した大手5社から選び、それでもうまくかなかった方のみ、次の手段として使いましょう。

正社員経験があるフリーター向け3選

現在フリーターでも、正社員として働いて経験がある方には、以下の転職エージェントがおすすめです。

これらはフリーターの転職が専門ではないものの、あらゆる業界、職種に対応していて、未経験可の求人も多く保有しています。

いずれも正社員経験がある方を対象としていて、現在フリーターでも、経験のある方はサポートが受けられます。

最初にあげたフリーター向けのエージェントよりも求人が豊富で、大手・優良企業の求人も多いため、経験がある方はまずこれらを使いましょう。

リクルートエージェント

r-agent

リクルートエージェント」は、業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントで、求人の量・転職実績共にトップクラスです。

大手中心に良質な求人が多く、サポート体制も整っていることから利用者からの評判は抜群にいいです。

長年の実績から、「まずはリクルートさんにお願いしよう」と考える企業の採用担当も多く、大手・優良企業の求人も多いので、登録しておいて損はありません。

求人数 約680,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート
運営歴 1977年~

リクルートエージェント公式ページ:https://www.r-agent.com/

doda

doda

doda」はパーソルキャリアが運営する、業界2位の実績と豊富な求人を持つ転職エージェントです。

求人数・提案力・交渉力・サポート全てが高水準で、非常にバランスがよく、当たり外れが少ないエージェントとも言えます。

リクルートエージェントよりは求人数が少ないものの、一人一人の登録者にきめ細かいサポートをしてくれると好評です。

求人数 約200,000件
対応エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社
運営歴 1989年~

doda公式ページ:https://doda.jp/consultant/

マイナビAGENT

マイナビAGENT

マイナビAGENT」は、マイナビが運営する、近年急速に力をつけてきた転職エージェントです。

新卒で多くの学生が使っている「マイナビ」の実績もあり、若年層向けの求人や企業とのパイプは豊富にあるので、20~30代の方には特におすすめです。

サポート面で、とにかく丁寧という声も多いので、他社で思うようなサポートを受けられなかったという方にもおすすめのエージェントです。

求人数 約63,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ
運営歴 1973年~

マイナビAGENT公式ページ:https://mynavi-agent.jp/

4. フリーター向け転職サイト|求人サイトのおすすめ

35歳以上で正社員経験のないフリーターの方には、求人サイトの利用がおすすめです。

こうした方は転職エージェント自体の利用が向かず、申し込んでもサポートを断られる可能性が高いからです。

あらゆる業界に対応した大手求人サイトの求人数を比べると以下の通りで、どの地域でも「リクナビNEXT」が飛び抜けて多いです。

  求人数
関東 関西 九州
リクナビNEXT 約137,000件 約56,000件 約81,000件
イーキャリア 約20,000件 約4,000件 約1,700件
マイナビ転職 約15,000件 約12,000件 約10,000件
en転職 約3,700件 約1,700件 約1,000件
type 約2,100件 約800件 約520件
  • 2025年1月時点

どのエリアの求人にも強いため、迷ったら「リクナビNEXT」を選んでおきましょう。

求人サイトは、サイト上の求人を自分で調べて、応募していく転職サイトです。jobchange_site

登録すると、求人を調べられるだけでなく、企業からのスカウトももらえることがあります。

これまで紹介した転職エージェントを使って内定が決まらなかった方にも、次の手段として求人サイトをおすすめします。

求人サイトなら「リクナビNEXT」一択

リクナビnext

求人サイトなら、最大手の「リクナビNEXT」だけ使っておけば間違いありません。

総求人数は10万件以上と他サイト比べても圧倒的に多く、社会人経験がない方向けの求人も5,000件以上と多く掲載されています。

「30~50代が活躍中」となっている未経験歓迎の求人も多いので、まずはこれに登録して活動を進めましょう。

リクナビNEXT公式ページ:https://next.rikunabi.com/

それでもダメなら「ハローワーク」を使う

リクナビNEXTでも転職が決まらなかった方は、公共の職業紹介サービス「ハローワーク」を使いましょう。

これまで紹介した民間のサービスに比べると、地方や小さい会社の求人が多いですが、経験や年齢不問の正社員求人が多く掲載されています。

求人は以下から調べられるため、転職サイトでもいい求人が見つからなかった方は利用してみましょう。

求人サイトの利用の流れは以下の通りです。

  1. ネットから会員登録
  2. 自分で求人を探して応募
  3. 面接
  4. 内定

プロフィールを登録すると企業や転職エージェントからスカウトが来る機能もあり、これを受けて応募、面接と進む場合もあります。

5. フリーターこそ転職エージェントを使うべき4つの理由

自分で求人を探して応募する方法もあり、転職エージェントを使うべきか迷っている方もいるかもしれません。

ただ、以下の理由で、フリーターの方こそ、転職には転職エージェントを使うべきと言えます。

  1. 就職でのミスマッチが起きにくい
  2. 使うだけで、選考で有利になることがある
  3. 就職について1から相談できて、手続きも全部やってもらえる
  4. エージェントしか持っていない優良求人に応募できる

使って良かったと感じている人の口コミとともに解説していきます。

理由1. 就職でのミスマッチが起きにくい

口コミ・評判

Tさん(フリーター → IT業界に就職)

応募先の職場がマニュアル重視で新人教育がしっかりしていることや、繁忙期の大変さを事前に教えてもらいました。

細かい点まで入社前に把握できたおかげで、ミスマッチなく働けています。

転職エージェントを使えば、「いざ働き始めたら、思っていたのと違った」といったミスマッチは起こりにくくなります。

求人のデメリットや裏側も踏まえて、あなたの希望にマッチする求人だけを紹介してくれるからです。

エージェントは、求人票からは読み取れない、以下のような情報も大量に持っています。

  • 職場の雰囲気はどうか、現場のリーダーはどんな人柄か
  • 休みのとりやすさ、サービス残業の実態はどうか
  • 直近でどれだけ人が辞めているか

現場に通って職員に話を聞いたり、過去にサポートした人へも聞き取りをして、こうした情報を日々集めています。

フリーターの方が対象になる、未経験歓迎の募集を出す企業は、誰でもいいから早く人が欲しい人手不足の企業も多いです。

採用に苦労していて、とにかく人が欲しいあまり、面接でも肝心なデメリットを教えてくれない企業もあるのが現実です。

いざ働き始めてから、以下のような隠れたデメリットに後悔するケースはよくあります。

  • 「実はきついノルマがあり、達成しないとまともに稼げない」
  • 「サービス残業が当たり前の社風」
  • 「雑用ばかりで、スキルが全然身につかない」

エージェントはこうした職場ごとの悪い点についても先に教えてくれるため、就職の失敗を防げるようになります。

なぜここまでしてくれるの?

エージェントは、就職を成功させないと利益が出ない仕組みで、ミスマッチはエージェントにとっても損になるからです。

転職エージェントは、企業にあなたを紹介することで、企業から紹介料を受け取るビジネスです。

この紹介料は、仮にあなたが3ヶ月以内など短期で辞めた場合は、企業に返金するルールがあります。

あなたにすぐに辞められると、転職エージェントは紹介料が手に入らず、大損になるのです。

長く続けられる職場に就職をしてもらい、利益につなげるためにも、ミスマッチを防ぐことに全力を注いでくれます。

理由2. 使うだけで、選考で有利になることがある

口コミ・評判

Aさん(フリーター → 不動産業界に就職)

面接でよく聞かれる質問をリストアップしてもらえたおかげで、答えに詰まることがありませんでした。アルバイト経験を具体的に話す準備もでき、無事に内定を獲得できました。

転職エージェントは転職のプロで、「フリーターのように社会人経験が浅い人の場合、何をアピールすれば内定が出やすいか」といったことを知り尽くしています。

実績が豊富な大手はこうしたノウハウに特に強く、アルバイト経験の中からも、あなたのアピールポイントをたくさん見つけてくれます。

また、馴染みのエージェントの紹介だと企業側も安心することが多く、エージェントを使うだけで個別に応募するよりも選考で有利になるのは間違いありません。

付き合いの長いエージェントは、企業から「この人数は必ず〇〇エージェントからとる」のように専用の採用枠をもらっていることも多く、その枠に滑り込めることもあります。

理由3. 就職について1から相談できて、手続きも全部やってもらえる

口コミ・評判

Kさん(フリーター → 製造業界に就職)

応募書類の提出から面接日程の調整まで、すべてエージェントがやってくれました。

初めての就職活動で分からないことだらけでしたが、負担が少なく進められました。

フリーターの方は就職活動に不慣れな方が多いですが、そういった方にこそエージェントはおすすめです。

何をすべきか、就職先はどう決めるべきかなど、1から相談できて、プロの視点でアドバイスがもらえるからです。

また、転職エージェントを使えば、以下を全て無料でしてもらえて、あなたは面接以外で企業とやりとりする必要がなくなります。

  • キャリアの相談
  • 求人の紹介
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 面接や入社の日程調整
  • 年収交渉

自分で求人を探して応募する場合と比べて、圧倒的に手間が減り、あなたは、選考対策だけに集中できるようになります。

フリーターの方が自分で就職活動をする場合、対象になる求人の見極めができずに応募しても書類で落ち続け、いつまでも決まらないことがよくあります。

しかし、エージェントはあなたの経歴でも可能性のある求人を絞って紹介してくれるため、スピーディに決まることも多いです。

理由4. エージェントしか持っていない優良求人に応募できる

口コミ・評判

Sさん(フリーター → IT業界に就職)

エージェントが、福利厚生や教育制度が充実している企業を勧めてくれました。

働きやすさだけでなく、スキルアップの機会が多い環境に感謝しています。

そもそもですが、下記のような優良な求人は、インターネットには中々出てきません。

  • 待遇がよく、募集すると人が殺到してしまう求人
  • 今、その会社で働いている人が嫉妬するような条件の求人

これらの求人は、企業側が取引のある転職エージェントに内々に相談し、そのエージェントに登録している人だけに紹介されます。

転職エージェントを使えば、こうした好条件な”非公開求人”にも応募ができます。

逆に言うと、インターネットに出ている公開求人は、幅広く募集しないと人が集まらない低品質なものが多いので、注意しましょう。

デメリットは使い方次第で解消できる

転職エージェントには以下のデメリットもありますが、このページで紹介している通りに選ぶことで、いずれも解消が可能です。

  • ×ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる
    →実績のある大手のエージェントだけを使う
    →3社以上使い、ハズレの担当がついたエージェントの利用をやめる
  • ×相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある
    →年齢や、経験の面で自分に合ったエージェントを選ぶ

また、フリーターが転職に使える他のサービスと、転職エージェントを比べた結果は以下の通りです。

サポート 求人の質・量 選考の有利さ
転職エージェント
相談〜内定後の交渉まで

良質な非公開求人、数多い

選考対策・プッシュあり
求人サイト ×
自分でやる

公開求人、数多い
×
自力で頑張る
ハローワーク
求人の紹介

数は多いが低品質
×
自力で頑張る

全てにおいて優れているのは転職エージェントだけでした。

そのため、「35歳以上で正社員経験なし」のような一部の場合を除き、フリーターの方は必ず転職エージェントを使っておきましょう。

6. その他、フリーターにおすすめの転職サイト

これまで紹介したタイプ以外で、フリーターの方におすすめの以下の転職サイトと、活用方法を解説していきます。

ただ、いずれも求人探しに使えるメインのサービスではないので、機能に魅力を感じた方のみサブとして使いましょう。

6-1. 社員の評判がわかる「転職会議」

転職会議

転職会議」は、元社員の評判が見られる口コミサイトで、求人票には載らない、以下のような口コミをたくさん見ることができます。

  • 管理職がいつまでも残っていて、帰りにくい雰囲気がある
  • 正当に評価されず、優秀な若手ほど辞めていく
  • 部署内の雰囲気はいいが、他部署とは険悪で、やり合うことも多い

どれも退職した人の口コミでネガティブ寄りの意見が多く、うのみにするべきではありませんが、応募や入社を決める際の参考にはなります。

また、「面接でどんなことを聞かれた」といった選考に関する口コミも確認できるため、選考対策にも使うことができます。

同じような口コミサイトは以下のように複数ありますが、選考に関する口コミが見られるのは「転職会議」だけです。

そのため、まずは「転職会議」で情報収集することをおすすめします。

転職会議公式ページ:https://jobtalk.jp/

6-2. 自分の強みがわかる「グッドポイント診断」

グッドポイント診断

グッドポイント診断」は、質問に答えるだけで、選考でアピールできる強みがわかる、業界大手のリクルートが出す無料の診断ツールです。

書類選考や面接では、自分の強みは何かを必ず聞かれますが、即答できる人は少なく、ここで止まってしまう人も多いです。

グッドポイント診断を使えば、簡単な質問に答えるだけで、以下のような自分の強みを5つ知ることができます。

  • 継続力、挑戦心、現実思考、慎重性、独創性、柔軟性、慎重性、受容力、高揚性、社交性

これらに、アルバイトの経験などからマッチしたエピソードを加えて広げていくことで、迷わず自己PRが作れるようになります。

診断された強み 継続力(長期間コツコツ努力できる)
自己PR
(強み+具体的なエピソード)
私の強みは、仕事に必要な知識について学び続ける継続力があることです。
洋食レストランのホールのアルバイトをしていましたが、ワインの知識がなく、最初はお客様の質問に答えられないことが多くありました。
ワインについて勉強しようと、時間外にワインセラーのワインのリストを自分で作ったり、ソムリエの資格のある先輩に付いて接客内容をメモしたりといった努力を重ねました。
その結果、1年後にはお客様におすすめのワインを紹介できるまでになり、ワインの売り上げアップにも貢献することができました。

自分の強みは何か、客観的に確認できるため、PRする内容がまとまっていない方は必ず使っておきましょう。

グッドポイント診断公式ページ:https://next.rikunabi.com/goodpoint/

質問は全部で293問あり、回答には20分程かかります。

今できない方は上記から会員登録だけした上で、時間のある時に余裕をもって使いましょう。

7. フリーターの転職についてよくある質問

最後に、フリーターの転職についてよくある以下の質問に回答していきます。

7-1. フリーターから正社員になるのは難しい?

30代前半までであれば、選考でも有利になる転職エージェントが使えて、未経験歓迎の求人も多いため、決して難しくはありません。

ただ、「厚生労働省の調査」によると、以下のようにフリーターの期間が長くなるほど、正社員への転職は難しくなるというデータもあります。

フリーター歴 正社員になれる人の割合
半年以内 64%
半年~1年 58.3%
1~2年 52.2%
3年以上 48.9%

そのため、正社員になろうか迷っている方は、なるべく早く転職に向けて動くことをおすすめします。

7-2. そもそも正社員は目指すべき?

以下に一つでもメリットを感じるのなら、正社員を目指すべきです。

  • 月給以外にもボーナスや手当の支給があり、収入が増える
  • 信用があるからローンを組みやすい(車、家などの大きな買い物がしやすい)
  • 正社員としての職歴ができて、次の転職でも有利になる

厚生労働省の調査」によると、収入に関しては年齢が上がるごとに差が広がるデータもあります。

平均給与
正社員 その他フリーターなど
20~24歳 215,400円 183,400円
25~29歳 249,600円 202,400円
30~34歳 282,800円 207,200円
35~39歳 316,300円 214,300円

35歳以上になると10万円以上の差が開きますが、その頃には正社員になるハードルも上がってしまいます。

収入面で不安のある20代の方は、なるべく早く転職に向けて動き出すことをおすすめします。

7-3. フリーターからの転職におすすめの仕事は?

社会人経験のないフリーターの方でも挑戦がしやすいおすすめ職種は、以下の通りです。

おすすめの理由
営業職 実績やスキルよりも、コミュニケーション能力や人間性が特に採用で重視される
ITエンジニア ・業界全体の成長に人手が追いつかず、人手不足の会社が多いため比較的入りやすい
・未経験者向けの研修制度が充実した会社も多い
事務職 特別なスキルがなくても、エクセルやワードなどの基本的な操作ができれば採用してもらえる
販売職 接客のアルバイトをしていた方は、その経験が生かせるから選考で有利になる

7-4. 面接ではどんなことを聞かれるの?

フリーターからの転職の際に、よく聞かれる定番の質問としては、以下があげられます。

  • なぜフリーターになったのか
  • フリーター時代の職務内容や、学んだこと
  • 正社員になろうと思った理由

企業側は、あなたの人柄や、自社で活躍できるか、長く続けてくれる人材かを知りたくてこうした質問をしてきます。

この点を踏まえ、回答のコツをまとめると、以下の通りです。

回答のコツ
なぜフリーターになったのか ・夢を追っていり、明確な理由があった場合は正直に伝える。
・特に理由がない場合は、「安易にフリーターを選んだことを後悔している」のように、当時の判断を反省しているアピールをすると好印象。
フリーター時代の仕事内容や、学んだこと 営業職なら「接客で学んだコミュニケーションスキル」のように、学んだことは、応募先の企業が「自社でも生かせそう」と感じる内容を伝える
正社員になろうと思った理由 ・「収入を上げたかった」のような、待遇を理由にするのは避ける
・「バイト先の社員の働きを見て、自分も責任ある立場で働きたいと思った」のように、働き方や仕事内容に魅力を感じたことを伝える

7-5. 高卒のフリーターでも通用する?

30代前半までであれば、大卒のフリーターと同じく通用するといって間違いありません。

フリーター向けの未経験歓迎の求人は、学歴不問なことも多く、学歴が重視されることは少ないからです。

当ページで紹介している以下のフリーター向けの転職エージェントなら、学歴関係なく、転職のサポートが受けられます。

  1. ハタラクティブ
  2. Re就活エージェント
  3. マイナビジョブ20’s
  4. JAIC
  5. 第二新卒エージェントneo

実際にハタラクティブの登録者の学歴は以下の通りで、半分以上が大卒以外となっています。

ハタラクティブ登録者

引用:ハタラクティブ「採用ご担当者様へ

まとめ

フリーター向けの転職サイトについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

フリーターの方は、まず以下から転職エージェント3社以上に登録しましょう。

おすすめサイト 特徴
1位.
ハタラクティブ
・フリーターやニートなど経歴に自信のない20代のサポートに強い
・IT特化エージェント「レバテック」も展開する大手の運営
2位.
Re就活エージェント
・上場企業が運営する、職歴の浅い20代向けのエージェント
担当者の8割は既卒、第二新卒の経験者で、じっくり向き合ってくれる
3位.
マイナビジョブ20’s
未経験可の求人が7割以上の20代向けのエージェント
・業界大手のマイナビが運営
4位.
JAIC
就職に関する無料の研修に出ると、優良企業20社と書類選考なしで面接できる集団面接会に参加できる
5位.
第二新卒エージェントneo
経歴に自信のない20代のサポートに特化していて、大卒から中卒まで、幅広い学歴の方の転職に対応

35歳以上で正社員経験のないフリーターの方のみ、自分で求人を探して応募する求人サイトリクナビNEXTを使いましょう。

当ページの内容が、あなたの転職成功のお役に立てることを、心から祈っています。

<その他当ページで紹介したサービス>

正社員経験のあるフリーター向けの転職エージェント
社員に口コミがわかるサイト
転職会議
自分の強みがわかるサイト
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