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ゲーム業界に強い転職エージェント7選|キャリア別のおすすめと選び方

「ゲーム業界ならどの転職エージェントを使うべき?」、「未経験から目指すにはどれがいい?」など、ゲーム業界向けの転職エージェントについて気になっていませんか?

ゲーム業界に強いとアピールするエージェントはいくつもありますが、実は全然実績がなかったり、ろくな求人を持たない業者もあるので注意しましょう。

特に近年は低品質なエージェントが急増していて、選び方を間違えると転職の失敗につながります。

このページでは、転職エージェントとして1,000人以上の転職をサポートしてきた筆者が、ゲーム業界に強い転職エージェントについて、以下の流れで解説していきます。

  1. 結論|ゲーム業界の方が使うべき転職エージェント
  2. ゲーム業界に強い転職エージェントの選び方
  3. キャリア別|ゲーム業界に強いおすすめ転職エージェント7選
  4. ゲーム業界経験者向け|おすすめスカウトサービス3選
  5. ゲーム業界の方が転職エージェントを使うべき3つの理由
  6. 転職エージェントを最大限活用するためにすべき9つのこと

このページを読めば、ゲーム業界の転職にはどのエージェントを選ぶべきか、失敗しない選び方から使いこなすコツまでがわかり、転職エージェントで失敗しなくなるでしょう。

著者:I.J(現役転職エージェント)
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ij
30代の現役転職エージェントで、当サイトの発起人。

新卒で大手エージェントに入社。求職者向けのキャリアアドバイザーを経験後、法人担当(採用企業側の担当)も経験する。

累計3,000名以上の求職者をサポートしてきた経験を活かし、他社勤務も経て、現在は大手エージェントの、求職者のサポート部門でマネージャーを行う。

匿名だからこそ発信できる業界の裏事情など「綺麗事では語れない、転職する人に真に価値のある情報を」という思いでこのサイトを立ち上げた。

目次

1. 結論|ゲーム業界の方が使うべき転職エージェント

このページでは、ゲーム業界の転職希望者におすすめの転職エージェントについて詳しく解説していきます。

長くなってしまったので先に結論を言うと、あなたの経験や年収に合わせて、以下から3社を使うべきです。

ゲーム業界
経験者
未経験
年収
500万以下
年収
500万〜
1. リクルートエージェント
2. doda
3. マイナビIT エージェント
4. ワークポート
5. G-JOBエージェント ×
6. ファミキャリ
東京・大阪のみ
×
7. シリコンスタジオエージェント
東京・大阪のみ
×

おすすめ順に並べているため、迷ったら、キャリアに合わせて上から順に◎を3つ選んでおきましょう。

ゲーム業界の大手・優良企業の求人はこの7社に集中していて、ここから選んでおけば間違いありません。

参考までに、それぞれのエージェントを一言で表すと下記の通りです。

おすすめエージェント 特徴
リクルートエージェント 業界最大手で、ゲーム業界の求人の量・転職サポート実績共にトップクラス
doda リクルートに次ぐ求人数を誇る業界No.2で、ゲーム業界の転職サポートにも強い
マイナビIT エージェント 新卒向けのサービスを通して、大手優良企業と強いパイプを持つ
ワークポート IT/WEB/ゲーム業界に特に強く、未経験からの転職が得意
G-JOBエージェント ゲーム業界特化のエージェントでは真っ先に名前の上がる大手
ファミキャリ ファミ通と人材業界大手がタッグを組んだ、ゲーム業界特化のエージェント
シリコンスタジオエージェント ゲーム・映像業界に特化していて、管理職クラスのサポートに強い

経験者の方は、スカウトサービスも一つは使う

ゲーム業界経験者の方は、以下のようなスカウトサービスも一つは使っておきましょう。

対象 スカウトサービス
年収600万円以上の方 ビズリーチリクルートダイレクトスカウト
上記以外 ゲームキャリアスカウト

これらは、経歴を登録して、企業やヘッドハンターからのスカウトを待つ転職サービスです。

scout

※ヘッドハンター:保有する求人にあった人材を探す転職エージェント

即戦力になる人を対象としたサービスで、プランナーやデザイナーを中心に、経験者を求める多くのゲーム業界の企業が利用しています。

企業からのスカウトだと、いきなり面接に進んでスピーディーに内定が出るケースもあるため、登録しておいて損はありません。

そもそもゲーム業界とは

ゲームの開発や販売を行う業界のことで、大きく以下のように分類できます。

何を作るか 有名企業
家庭用ゲーム機の本体 ソニーG、任天堂
家庭用ゲームのソフト スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、カプコン
スマホアプリのゲーム、オンラインゲーム サイバーエージェント、ミクシー、ネクソン
ゲームセンターのゲーム機(アーケードゲーム) バンダイナムコアミューズメント、セガサミー

家庭用やスマホゲームの企業については、以下の2つに分けて語られることも多いです。

  • パブリッシャー:発売元でゲームの企画や宣伝、販売を行う
    →ポケモンシリーズでいう「任天堂」
  • デベロッパー:パブリッシャーの依頼で開発を行う
    →ポケモンシリーズでいう「ゲームフリーク」

経済産業省のデータ」によると、ゲーム市場は2012年からの10年間で2倍以上成長していて、将来性の大きい業界です。

どんな職種がある?

ゲーム業界の募集職種には、以下があります。

作る仕事 ゲームプランナー どんなゲームを作るかを企画する
ゲームプログラマー 企画や設定通りに実際にゲームができるよう、プログラミングを行う
ゲームデザイナー ゲーム内のキャラクターやアイテム、背景をデザインする
サウンドクリエイター ゲーム内のBGMや効果音を作る
シナリオライター ゲーム内のストーリーやキャラクターの設定、セリフなどを作る
デバッガー ゲーム内にバグがないかのテストをする
管理・監督する仕事 ゲームディレクター 企画から販売までのスケジュール管理など、開発現場の監督をする
ゲームプロデューサー ゲーム開発の責任者で、予算やスケジュール、開発メンバーの決定などを行う

キャリアパスとしては、作る仕事で経験を積み、それぞれの職種でマネージャーを経験した後に、ディレクターやプロデューサーに昇格していくケースが多いです。

未経験でも転職できる?

業界未経験でも転職は可能で、よくあるのが以下の募集です。

  • バグを探す「デバッガー」の募集:求められるスキル経験はなし
  • ゲームプログラマーの募集:IT企業での開発経験があり、プログラミングができる人が対象

また、未経験でも対象になるのは、主に家庭用以外の、スマホゲームなどのメーカーです。

ゲーム業界の売り上げの約8割は、スマホやオンラインのゲーム企業が占めていて、募集も比較的多いです。

家庭用ゲームの企業は採用ハードルが高く、経験者しか採用しないケースがほとんどです。

未経験から目指したい方は、未経験転職に強い「ワークポート」のような大手エージェントをまず利用しましょう。

可能性があるか、まずどうすべきかといった点で、詳しい担当に親身に相談に乗ってもらえます。

2. ゲーム業界に強い転職エージェントの選び方

ゲーム業界での転職を目指す方は、以下の方法でエージェントを選びましょう。

  • 実績のある大手エージェントを選ぶ
  • ゲーム業界の求人が豊富なエージェントを選ぶ
  • 自分のキャリアに合わせて選ぶ

選び方1. 実績のある大手エージェントを選ぶ

転職エージェントは大手から中小まで様々ですが、必ず実績のある大手を選びましょう。

大手と中小のメリット・デメリットは下記の通りで、大手エージェントの方が転職時に強い味方になります。

大手と中小の違い

大手にも下記のデメリットがありますが、どちらも使い方次第で解消できるため、大手を選べば間違いありません。

  • ×忙しいので放置されることがある(利用者が多いため)
    →自分のキャリアに合ったエージェントなら、相手にしてもらいやすい
    →まめに連絡を取ったり、積極的な姿勢を見せれば優先的に対応してくれる
  • ×中にはハズレの担当もいる
    →エージェントを複数使えばハズレの担当者と付き合わなくて済む

知っておくべき裏事情:近年は低品質なエージェントが急増した

下記は厚生労働省の出す転職エージェントなどの職業紹介事業所の数の推移ですが、転職エージェントは、5年間で約1万社も急増しました。

引用:厚生労働省ホームページ

これには、資格さえあればインターネットを使うことで、簡単にエージェント業が始められるようになったという背景があります。

新設エージェントにも、優良なものはありますが、以下のようなタイプが多いのが実情です。

  • 企業とのパイプが弱く、紹介できる求人が少ない
  • 常に出回っているような、不人気な会社の求人しかない
  • 実績が少なく「会社ごとにどう選考対策するべきか」といったノウハウがない

こうしたエージェントにあたると、手持ちの求人から内定を出そうと、希望と違う求人をごり押しさたり、転職失敗の原因にもなるため注意が必要です。

優良なものもありますが、見極めが難しいため、聞いた事もないような中小エージェントは避け、実績のある大手だけを使っておきましょう。

選び方2. ゲーム業界の求人が豊富なエージェントを選ぶ

また、大手の中でもゲーム業界の求人が多いエージェントを選んでおきましょう。

ゲーム業界に特化したエージェントでも、求人は多いとは限らないので注意しましょう。

ゲーム業界の求人数(正社員)
Hiraku agent(ゲーム業界に特化) 約430件
IMAGICA GEEQ(ゲーム業界に特化) 約1,500件
リクルートエージェント 約6,200件
doda 約2,000件

特化していなくても、リクルートやdodaのように、あらゆる転職に強い大手はゲーム業界の求人も多いので、積極的に使いましょう。

いずれも30年以上の実績のある老舗で、ゲーム業界でも歴史ある大手・優良企業とは必ずと言って良いほどパイプを持っています。

知名度の高い、これらにしか求人を出さないゲーム業界の企業もあります。

選び方3. 自分のキャリアに合わせて選ぶ

転職エージェントは、大手の中でも自分のゲーム業界でのキャリアに合ったものを選びましょう。

大手の中でも、以下のように力を入れているジャンルが違うからです。

  • 業界の中でも平均的な年収400万円前後のサポートに強い
  • 高年収のベテラン、マネージャークラスの転職に強い
  • ゲーム業界未経験からの転職に強い

ミスマッチなものを選ぶと、「全然紹介が受けられない」となるため、このページを参考にキャリアに合ったものを使いましょう。

特に、ゲーム業界特化のエージェントは、経験者しか相手にしないので注意しましょう。

未経験から目指す方は、「ワークポート」のように対象となる求人が多く、初心者のサポートにも強いエージェントを選ぶようにしましょう。

その他ポイント. 担当を比べるためにも、必ず3社は使う

以上の流れで大手エージェントを選んでも、ハズレの担当がつく場合もあるため、必ず3社は使い、担当者を比べるようにしましょう。

ハズレの担当としては、以下のようなパターンがあげられます。

  • ゲーム業界の知識が不十分で、深い相談ができない
  • 伝えた条件に合わない求人を紹介してくる

一社に絞ると、こうした担当に当たっても比較ができず、イマイチなサポートに頼って失敗する恐れがあります。

一社のみ登録

複数社使うことで担当ごとのサポートの良し悪しがわかり、1人に足を引っ張られて失敗することは無くなります。

複数社登録

いくつ登録しても無料なのは変わらないため、優秀な担当を見極めるためにも、少なくとも3社は使っておきましょう。

また、転職エージェントごとにパイプの強い企業が違うので、複数登録には、求人の選択肢が大幅に増えるメリットもあります。

3. キャリア別|ゲーム業界に強いおすすめ転職エージェント7選

今回当ページでは、ゲーム業界に対応した転職エージェント20社以上を比較し、以下の観点で厳選しました。

  • 大手企業の運営で実績が豊富
  • ゲーム業界の求人が多い
  • 使った人の評判が極めていい

厳選した7社について、業界でのキャリア別におすすめ度をまとめたのが以下です。

ゲーム業界
経験者
未経験
年収
500万以下
年収
500万〜
1. リクルートエージェント
2. doda
3. マイナビIT エージェント
4. ワークポート
5. G-JOBエージェント ×
6. ファミキャリ
東京・大阪のみ
×
7. シリコンスタジオエージェント
東京・大阪のみ
×

おすすめ順に並べているため、迷ったら、キャリアに合わせて上から順に◎を3つ選んでおきましょう。

ゲーム業界の大手・優良企業の求人はこの7社に集中していて、ここから選んでおけば間違いありません。

それぞれ、特徴を解説していきます。

1位. リクルートエージェント

r-agent

リクルートエージェント」は、業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントで、ゲーム業界の求人量・転職実績共にトップクラスです。

大手中心に良質な求人が多く、サポート体制も整っていることから利用者からの評判は抜群にいいです。

長年の実績から、「まずはリクルートさんにお願いしよう」と考える企業の採用担当も多く、大手・優良企業の求人も多いので、登録しておいて損はありません。

リクルートエージェントの口コミ・評判

  • ◯ゲーム業界のサポート経験が多い担当だったので、話が伝わりやすく、相談しやすかった。(30代男性)
  • ◯紹介されるのが聞いたことのある有名企業ばかりで、さすが大手のサービスだと思った。(20代女性)
  • △忙しいのか、こちらも積極的に動かないと、相手にしてもらえない感じがありましたね。(30代男性)

リクルートエージェントの基本情報

向いている人 全てのゲーム業界志望者
求人数(ゲーム業界) 約6,200件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート
運営歴 1977年~

リクルートエージェント公式ページ:https://www.r-agent.com/

2位. doda

doda

doda」はパーソルキャリアが運営する、業界2位の実績と豊富な求人を持つ転職エージェントです。

求人数・提案力・交渉力・サポート全てが高水準で、非常にバランスがよく、当たり外れが少ないエージェントとも言えます。

リクルートエージェントよりは求人数が少ないものの、一人一人の登録者にきめ細かいサポートをしてくれると好評です。

dodaの口コミ・評判

  • ◯企業ごとの面接データにとても詳しいベテランの担当さんで、大変役に立ちました。(40代男性)
  • ◯職歴が浅い自分にもこんな可能性があるのかと、驚くほどいい求人をたくさん紹介してくれた。(20代男性)
  • △第一志望に内定もらえたので良かったですが、連絡がやや取りにくいことがあった。(30代男性)

dodaの基本情報

向いている人 全てのゲーム業界志望者
求人数(ゲーム業界) 約2,000件
対応エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社
運営歴 1989年~

doda公式ページ:https://doda.jp/consultant/

3位. マイナビIT エージェント

マイナビit

マイナビIT エージェント」は、業界大手のマイナビの運営するエージェントで、ゲーム業界経験者向けの優良求人を多く持っています。

学生向けの就活サイト「マイナビ」の実績もあり、若年層向けの求人や企業とのパイプは豊富にあるので、30代までの方は積極的に使いましょう。

サポート面で、とにかく丁寧という声も多いので、他社で思うようなサポートを受けられなかったという方にもおすすめのエージェントです。

マイナビITエージェントの口コミ・評判

  • ◯即戦力採用の求人には特に強いみたいで、自分みたいな経験者向けのいい求人が多かった。(20代男性)
  • ◯他の大手エージェントと比べても担当者の方がダントツで優しかった。(20代女性)
  • △未経験からエンジニアを目指そうと使ったが、あまり相手にされませんでした。(30代男性)

マイナビITエージェントの基本情報

向いている人 ゲーム業界経験者(年収~500万円)
求人数(ゲーム業界) 約1,100件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ
運営歴 1973年~

マイナビIT エージェント公式ページ:https://mynavi-agent.jp/it/

4位. ワークポート

workport

ワークポート」は、IT・WEB・ゲーム業界に強い、若年層からの支持が大きい転職エージェントです。

現在はあらゆる業界に対応していますが、ゲーム業界も含むIT転職に特化したサービスとして始まった歴史があります。

そのため、ソーシャルゲームの企業を中心に、20年以上かけて築いた強いパイプを持ちます。

主に20代が対象ですが、未経験者も対象の求人が比較的多いので、未経験から目指す方は必ず使いましょう。

ワークポートの口コミ・評判

  • ◯業界未経験からの転職でしたが、応募先の選び方から丁寧に教えてくれて、頼りになりました。(20代男性)
  • ◯担当のレスが早く、終始スムーズに活動を進められました。(30代女性)
  • △クリエイターとして年収アップできる案件は少ない印象でした。(20代男性)

ワークポートの基本情報

向いている人 ゲーム業界未経験者
求人数(ゲーム業界) 約2,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社ワークポート
運営歴 2003年~

ワークポート公式ページ:https://www.workport.co.jp/

5位. G-JOBエージェント

g-job

G-JOBエージェント」は、株式会社リンクトブレインの運営する、ゲーム業界特化の転職エージェントです。

運営元はソーシャルゲームを中心に、あらゆるゲームの開発にも携わっていて、パイプを生かした求人紹介が受けられます。

現場を知り尽くしていて、職場ごとにどんなポートフォリオだと刺さりやすいかなど、選考対策のアドバイスも深いです。

特化型エージェントとしては真っ先に名前が上がるので、即戦力になる業界経験者の方には特におすすめの1社です。

G-JOBエージェントの口コミ・評判

  • ◯過去にゲーム業界で人事をしていた人が担当で、面接対策の質がとても高かったです。(30代男性)
  • ◯スキルにあまり自信はなかったですが、たくさん有名企業を紹介してくれて、前向きに頑張れました。(30代女性)
  • △職歴が浅いからか、あまり紹介は受けられなかった。(20代男性)

G-JOBエージェントの基本情報

向いている人 ゲーム業界経験者(年収500万円~)
求人数(ゲーム業界) 約850件
対応エリア 主に関東・関西・九州
運営会社 株式会社リンクトブレイン
運営歴 2011年~

G-JOBエージェント公式ページ:https://game-matching.jp

6位. ファミキャリ

career.famitsu

ファミキャリ」は、人材業界の大手企業とファミ通がタッグを組んだ、ゲーム業界特化の転職エージェントです。

ゲーム雑誌として30年以上の歴史のあるファミ通のパイプを活かし、家庭用からソーシャルゲームまで、豊富なゲーム会社の求人紹介が受けられます。

利用者の80%が年収アップに成功していて、業界経験者のキャリアアップの転職に特に強いです。

ファミキャリの口コミ・評判

  • ◯ファミ通ならではのコネがあるのか、案件は他にはないものばかりだった。(20代男性)
  • ◯チャレンジングな求人が多かったですが、結果内定がもらえてかなり年収アップができました。(30代女性)
  • △高スキルな人向けみたいで、相手にされませんでした。(20代男性)

ファミキャリの基本情報

向いている人 ゲーム業界経験者(年収~500万円)
求人数(ゲーム業界) 約2,000件
対応エリア 主に東京・大阪
運営会社 株式会社クリーク・アンド・リバー
運営元の設立 1990年

ファミキャリ公式ページ:https://www.famitsu.com/career/

7位. シリコンスタジオエージェント

ss-agent

シリコンスタジオエージェント」は、20年以上の実績を持つ上場企業の、ゲーム・映像業界特化型エージェントです。

運営元は、ゲーム会社に開発現場で使われるソフトやCG技術の提供も行っていて、業界に強いパイプを持ちます。

人事部のみならず、開発部門ともつながりがあるので、具体的に求める人材など、求人に載せきれない情報もたくさん持っています。

高いスキルを持つベテランや、マネージャークラスなど、業界のハイクラス転職にも力を入れているので、経歴に自身のある方は、腕試しに登録をおすすめします。

シリコンスタジオエージェントの口コミ・評判

  • ◯年収が高い案件が多くで驚いたが、手厚くサポートしてくれるので、無事内定がもらえた。(30代男性)
  • ◯業界ならではのスキルへの理解が深く、本当に私にあった求人だけを紹介してくれた。(20代女性)
  • △最終的に決まったからいいが、少し担当が若くて頼りなかったな。(40代男性)

シリコンスタジオエージェントの基本情報

向いている人 ゲーム業界経験者(年収500万円~)
求人数(ゲーム業界) 約2,100件
対応エリア 主に東京・大阪
運営会社 シリコンスタジオ株式会社
運営元の設立 1999年

シリコンスタジオエージェント公式ページ:https://ss-agent.jp/

その他ゲーム業界特化の転職エージェントまとめ

これまで紹介した以外で、ゲーム業界の転職に特化したサービスを以下に全てまとめました。

特化型エージェント 特徴
Hiraku agent 2020年にできた新しいサービスで、求人はまだ少ない
RecGame 2014年に開始したサービスで、 転職サイトの機能もあり
IMAGICA GEEQ ゲームの制作会社が運営する業界特化型エージェント
リンクジョブゲームズ ゲーム業界のフリーランス案件や正社員求人の紹介を行う
レバテックキャリア(IT特化だがゲームにも対応) エンジニア・デザイナー経験者の転職に特化したサービス
Geekly 東京23区のIT・WEB・ゲーム業界の転職に強い

これらは以下いずれかに当てはまり、まず使うべきエージェントではありません。

  • ×ゲーム業界の求人が少ない
  • ×まだ実績が少ない(設立10年未満)
  • ×派遣や契約社員など非正規求人の紹介がメイン

まずはご紹介した7社からキャリア別に選び、うまくかなかった方のみ、次の手段として使いましょう。

転職エージェントの大まかな利用の流れは以下の通りです。

  1. ネットから申し込み
  2. エージェントと面談
  3. 求人紹介を受ける
  4. 企業に応募
  5. 面接
  6. 内定

最初の面談ではこれまでの職歴やスキル、転職先の希望条件が聞かれるため、おおまかに整理しておきましょう。

面談方法は対面も選べますが、現在はWEBや電話での面談が主流となっています。

申し込みから内定まで、トータルで3ヶ月はかかるケースが多いため、余裕を持って早めに申し込みをしておきましょう。

4. ゲーム業界経験者向け|おすすめスカウトサービス3選

ゲーム業界の経験者の方は、転職エージェントとあわせて以下のようなスカウトサービスにも1社は登録しておきましょう。

対象 スカウトサービス
年収600万円以上 ビズリーチリクルートダイレクトスカウト
上記以外 ゲームキャリアスカウト

これらは、経歴やスキルを登録して、企業やヘッドハンターからのスカウトを待つサービスです。

登録するとあなたのプロフィールがデータベースにのり、それを使う企業の人事やヘッドハンターの目に留まると、スカウトが受けられます。

scout

※ヘッドハンター:保有する求人にあった人材を探す転職エージェント

登録後は待つだけでよく、企業からのスカウトだといきなり面接に進んでスピーディーに内定が決まることもあるため、登録しておいて損はありません。

主に以下の職種で、即戦力を求める多くのゲーム業界の企業が利用しています。

  • ゲームプランナー
  • ゲームデザイナー
  • ゲームプロデューサー・ディレクター
  • ゲームプログラマー

年収別に最適なサービスが変わるので、それぞれおすすめを紹介していきます。

4-1. 年収600万円以上向け|スカウトサービス2選

年収600万円以上の方には、ハイクラス専門の以下の大手2社がおすすめです。

同じサービスの中でも、上記2社が特に有名で利用する企業も多く、スカウトをもらいやすいです。

迷ったらどれだけの企業が使っているサービスかを公開していて、数が最多の「ビズリーチ」を選びましょう。

  登録企業数 運営歴
ビズリーチ 約29,000社 2009年~
リクルートダイレクトスカウト 非公表 2014年~
doda X 非公表 2019年~
AMBI 約2,800社 2017年~
ミドルの転職 なし
(在籍するエージェントからのスカウトのみ)
2015年~

スカウトサービスの最大の強みは企業から直接スカウトが受けられることですが、企業数が多いほどチャンスは広がり、スカウトも増える傾向があります。

ビスリーチ

bizreach

ビズリーチ」は、毎月30,000人以上が登録している今最も勢いのあるスカウトサービスです。

即戦力人材を効率よく採用したい企業が続々と利用を開始していて、登録社数は20,000社を超えます。

一部有料の機能もありますが、最大の目玉である「企業からのスカウトの受け取り、返信」は無料プランでもできるので、まずは無料プランで使ってみましょう。

有料プランの機能とは?

ビズリーチで月5,500円の有料プランに入ると開放される主な機能には、以下があります。

  • サイト内の全ての求人の閲覧、応募ができる
  • ヘッドハンターのスカウトが全て見られる

自分からも積極的に動きたい人向けの機能ですが、こうした人には、転職エージェントの利用がおすすめです。

紹介される求人にどんどん応募していくなど、自分からも積極的に動けますが、料金は一切かからないからです。

ビズリーチは無料プランで使った上で、求人探しや応募には転職エージェントを活用しましょう。

求人数 約86,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社ビズリーチ
登録企業数 約29,000社
在籍ヘッドハンター数 6,200人

ビズリーチ公式ページ:https://www.bizreach.jp

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト」は、ビズリーチの後を追うように始まった、業界最大手のリクルートが運営するスカウトサービスです。

登録に審査があるビズリーチに対し、審査なしで誰でも登録ができ、全機能を無料で使うことができます。

登録社数は非公開ですが、「最大手だし使っておこう」と考える企業の採用担当者は多いはずで、多くの大手・優良企業が使っていることが推測されます。

ビズリーチが審査に通らず使えなかった方や、さらに可能性を広げたい人は登録しておきましょう。

求人数 約196,000件
対応エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート
登録企業数 非公開
在籍ヘッドハンター数 4,300人

リクルートダイレクトスカウト公式ページ:https://directscout.recruit.co.jp/

4-2. その他ゲーム業界経験者向け|スカウトサービス1選

年収500万円台までの経験者の方は、ゲーム業界特化の「ゲームキャリアスカウト」がおすすめです。

ゲームキャリアスカウト

gamecareerscout

ゲームキャリアスカウト」は、他にないゲーム業界特化のスカウトサービスです。

開発領域や言語など、200以上の細かいスキルを選んで登録できて、企業に向けて的確にスキルをアピールできます。

人材業界の老舗「クリーク・アンド・リバー」の運営で、パイプのある、大手からベンチャーまで幅広いゲーム会社からスカウトがもらえます。

求人数 非公開
対応エリア 全国
運営会社 株式会社クリーク・アンド・リバー
登録企業数 非公開
在籍ヘッドハンター数 非公開

ゲームキャリアスカウト公式ページ:https://gamecareerscout.com/applicant

スカウトサービスの3つの注意点

上記のスカウトサービスの利用にあたっては、以下の点に注意しましょう。

  • スカウトが中々来ないこともある
  • 企業からのスカウトだと、選考対策は自力になる
  • 質の低いヘッドハンターもいる

①スカウトが中々来ないこともある

基本待ちのサービスなため、スカウトサービスだけに頼ると、スカウトが来ずに、一向に転職活動が進まないケースもあります。

こうならないためにも、「いつまでに転職したい」のように具体的に転職を考えている方は、自分からも積極的に動ける転職エージェントも必ず利用しておきましょう。

②企業からのスカウトだと、選考対策は自力になる

スカウトサービスで企業からスカウトを受けるとそのまま面接に進めますが、この場合以下は全て自分でやる必要があります。

  • 面接対策
  • 面接日や入社日の調整、年収交渉などの企業とのやりとり

上記は転職エージェントだと担当者が全てやってくれますが、スカウトサービスでは自力となります。

特に面接対策は、よほど慣れている方でない限り自力では難しいケースが多いため注意が必要です。

自信がない方は、いいスカウトが来た時に焦らずに面接に進むためにも、まずは転職エージェントで、志望業界の面接対策は受けておきましょう。

③質の低いヘッドハンターもいる

ハイクラス向けのスカウトサービスでは、企業だけでなく、「ヘッドハンター」と呼ばれる民間の転職エージェント会社からもスカウトが受けられます。

ヘッドハンターの中には、以下のような質の低いタイプもいるため注意が必要です。

  • とにかく接点を持とうと、経歴をよくみずにスカウトを大量に送っている
  • 設立まもない会社で、企業とのパイプも弱く、紹介できる求人も少ない
  • 実績作りのために、合わない求人でもごり押ししてくる

優良なヘッドハンターもいますが、ヘッドハンターからのスカウトは大量に届くケースも多く、見極めるのは難しいです。

そのため、スカウトサービスは、「企業からのスカウト」のみ確認する使い方が効率的でおすすめです。

企業からのスカウトは、面接確定を意味していて、適当に送られることはまずありません。

スカウトサービスの利用の流れは以下の通りです。

  1. ネットから申し込み
  2. 職務経歴書を登録
  3. スカウトを受けた企業と面接
  4. 内定

上記は企業からスカウトを受けて転職する流れです。

ヘッドハンターからのスカウトの場合は、ヘッドハンターから紹介を受けた求人に応募していくことになります。

5. ゲーム業界の方が転職エージェントを使うべき3つの理由

求人サイトから自分で応募するなど、他の方法もありますが、ゲーム業界での転職を目指す方は、以下の理由で転職エージェントをまず使うべきです。

  • 表に出ない好条件な求人に応募できる
  • 選考で有利になりやすい
  • 転職のあらゆるサポートが無料で受けられる

理由1. 表に出ない好条件な求人に応募できる

そもそもですが、下記のような優良求人は、インターネットには中々出てきません。

  • 人気なポジションでインターネットに出すと応募が殺到してしまう求人
  • 重要なポジションで、外部には求人を出していることを知られたくない求人
  • 今、その会社で働いている人が嫉妬するような条件の求人

これらの求人は、企業側が取引のある転職エージェントに内々に相談し、そのエージェントに登録している人だけに紹介されます。

特に、ゲーム業界の中でも、人気企業や待遇のいい求人は、応募の殺到を避けるためにエージェント経由でのみ募集されるケースが多いです。

転職エージェントを使えは、求人サイトにはないこれらの高品質な非公開求人にも応募ができます。

逆に言うと、インターネットに出ている公開求人は、幅広く募集しないと人が集まらない低品質なものが多いので、注意しましょう。

理由2. 選考で有利になりやすい

転職エージェントを使うことで、直接申し込んだ人よりも、選考が有利に進むことがあります。

採用側からすると、どこの誰かわからない人よりも、転職エージェントがプッシュしてくる人の方が安心して採用することができるからです。

エージェントは、企業側に書類に書けないあなたの魅力をアピールしてくれ、優秀なエージェントだと、面接で失敗しても結果を覆してくれることもあります。

また、大手だとサポート実績が多い分「どんな人に内定が出て、逆にどんな人は落ちやすい」といったデータも豊富に持っていて、万全の選考対策を受けることもできます。

理由3. 転職のあらゆるサポートが無料で受けられる

転職エージェントを使えば、以下を全て無料でしてもらえて、あなたは面接以外で企業とやりとりする必要がなくなります。

  • キャリアの相談
  • 求人の紹介
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 面接や入社の日程調整
  • 年収交渉

自分で求人を探して応募する場合と比べて、圧倒的に手間が減り、あなたは、選考対策だけに集中できるようになります。

特に働きながら転職活動をする場合、日中の連絡や、面接調整など、仕事と転職活動の両立は非常にハードです。

転職エージェントは現在の仕事の事情も考慮してくれ、まるで秘書のように、転職ですべきことを行ってくれます。

デメリットは使い方次第で解消できる

転職エージェントには以下のデメリットもありますが、このページで紹介している通りに選ぶことで、いずれも解消が可能です。

  • ×ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる
    →実績のある大手のエージェントだけを使う
    →3社以上使い、担当者を比べる
  • ×相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある
    →自分の経験、キャリアに合ったエージェントを選ぶ

そのため、転職エージェントは必ず使っておきましょう。

転職エージェントに断られた場合は?

転職エージェントは、転職が決まらないと利益が出ないため、自社でサポートが難しい人は、サポートを断るケースがあります。

3社以上に断られた方は、自分で求人を探して応募する求人サイトを使いましょう。

jobchange_site

求人サイトなら、ゲーム業界も含め、求人数が最多の「リクナビネクスト」がおすすめです。

登録すると、求人を調べられるだけでなく、企業からのスカウトももらえることがあります。

ただ、これまで紹介した他のサービスと比べると以下の通りで、あらゆる点で劣るため、まず使うべきサービスではありません。

サポート 求人の質・量 選考の有利さ
①転職エージェント
相談〜内定後の交渉まで

良質な非公開求人、数多い

選考対策・プッシュあり
②スカウトサービス
企業からのスカウトなら無し

良質な非公開求人、数多い

企業スカウトなら書類選考なし
③求人サイト ×
自分でやる

公開求人、数少ない
×
自力で頑張る

求人サイトはネット上に求人を公開して、広く募集しないと人が集まらない小さいベンチャーが多く、有名企業の求人は少ないので注意しましょう。

このページで紹介する転職エージェントを3社以上使っても決まらなかった方のみ、最終手段として使いましょう。

転職エージェントに断られるのはどんな人?

転職エージェントに「転職させられない=お金にならない」人と判断されると、断られてしまいます。

そう判断されるパターンとしては、以下があげられます。

  • キャリア・経験がなく、自社と取引のある企業に紹介しにくい
  • 転職活動へのやる気が見えず、本当に転職したいのかわからない

1つ目については、このページで紹介している通り、自分のキャリアに合わせて選ぶことで対処できます。

2つ目の転職への意欲の点も、付き合い方次第でイメージを変えることは可能です。

次の章から、正しい付き合い方も含め、転職エージェントを最大限活用する方法を解説していきます。

6. 転職エージェントを最大限活用するためにすべき9つのこと

ここでは、転職エージェントの裏事情も踏まえ、最大限活用するためにすべき以下9つのポイントを紹介していきます。

  • 最初の申し込みを丁寧に行う
  • 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
  • 経歴・スキルに嘘はつかない
  • 複数のエージェントを使っていることは隠さない
  • 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
  • 担当者が使えないと判断したら付き合わない
  • 「推薦状を見せて欲しい」と伝える
  • 「転職したら3年は頑張りたい」と言っておく
  • 最低限のマナーは守る

6-1. 最初の申し込みを丁寧に行う

優秀な担当者をつけてもらうために、登録時の情報入力は省略せず、できる限り丁寧に行いましょう。

入力が適当だと、「この人は転職するかわからないから、実力ある担当をつけるのはもったいないな。新人に任せてみよう。」となり、優秀な担当がつかないリスクがあるからです。

下記を意識し、転職への熱意を伝え、優秀な担当をつけてもらいましょう。

  • 入力が任意の箇所でもできる限り全て埋める
  • 転職予定時期を選ぶ箇所があれば、「すぐにでも」やそれに近い回答を選ぶ
  • 経歴を書く場面があれば、強みになりそうな経歴は省略せずに書く

6-2. 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく

最初の面談でも、エージェントに希望の転職時期を聞かれますが、「1日でも早く転職したい」と答えておきましょう。

エージェントは内定が決まって初めて企業から手数料がもらえ、それが個人のノルマになったり、ボーナスを決める要因になります。

以下のような方はどんなに優秀でも、自然と対応の優先度が下がります。

  • 転職予定がかなり先
  • そもそも転職への意欲が低い

すぐにでも転職したい意思を伝えることで、「早く売り上げにつながる人」と判断され、優先的に対応してもらうことができます。

6-3. 経歴・スキルに嘘はつかない

求人を紹介するにあたって最初に経歴やスキルを聞かれますが、なるべく嘘のない回答を心がけましょう。

転職エージェントにとっては、転職する本人だけでなく、手数料をくれる企業側との関係も大事です。

いざ働き始めてから「紹介された人材が話と違う」となると、エージェントは企業からの信頼に傷がつきます。

やり取りの中で嘘がわかると、企業との関係が悪くなるのを恐れて求人紹介が減るため注意しましょう。

6-4. 複数のエージェントを使ってることは隠さない

転職エージェントを複数使う場合、他社も使っていることは、それぞれに隠さず伝えましょう。

言いにくいと感じるかもしれませんが、隠すのには以下のリスクがあります。

  • あなたの希望求人のイメージに誤解が出る
  • 結果として、的外れな求人紹介ばかりになる

すでに他社で応募した求人を紹介されたときに、隠していると「すでに応募済み」とは言えず、適当な理由で断るしかなくなります。

これを繰り返すと、本当はあなたに合った求人も、「前に似た求人を断られたな」と思われ紹介されなくなり、希望とズレたものばかり紹介されるようになります。

こうならないためにも、他社を使っていることは、話しておきましょう。そもそも複数社使うのはごく普通のことで、気にする必要はありません。

6-5. 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる

登録後は、少なくとも2週に一度は、エージェントにコンタクトを取るようにしましょう。

長期間連絡しなかったり、応募をしない期間が続くと、「転職が決まって活動を終了した」と判断され、求人が紹介されなくなります。

以下のような簡単な質問でいいので、日頃からこまめにしておきましょう。

  • こういった求人はないか
  • こんな業界は自分でも通るか

自動的に、後回しにされるリスクも

転職エージェントは、企業から紹介の依頼を受けると、自社のシステムから転職活動中の候補者を絞ります。

その際以下のように情報の更新日(最後にコンタクトを取った日)が新しい人から順に候補者が表示され、エージェントはこれを見て求人紹介をしていきます。

エージェントがシステムで候補者を選ぶ画面

更新日が古いとあなたの名前がエージェントの目にも触れず、機械的に後回しになるリスクがあります。

この点も意識し、こまめに連絡は取るようにしましょう。

6-6. 担当者が使えないと判断したら付き合わない

どんなに大手の優良エージェントでも、仕事のできない担当者は存在します。そういった担当に当たってしまったら利用をやめましょう。

具体的には下記に2つ以上当てはまったら、危険なので、担当を変えてもらうか、そのエージェントの利用を止めましょう。

付き合うべきではない担当者の特徴
  • 業界知識が乏しく、深い話ができない
  • 転職に関して話していても経験を感じられない
  • 希望した条件以外の的外れな求人ばかり紹介してくる
  • あなたの都合を考えずに、応募を強要してくる(営業感が強い)
  • 必要な連絡や手続きが遅い、ミスが目立つ

2つ以上当てはまった場合、下記の方法で担当を変えるか、そのエージェント自体の利用を止めましょう。

担当を変えたい場合

担当者を変えたい場合は、問い合わせフォームに以下の文章を送りましょう。

件名:担当変更のご相談

いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。

私は現在、(担当者名)様に転職サポートをして頂いており、熱心なアドバイスや求人紹介には大変感謝しております。

しかし、(担当者名)様の考える転職プランと、私の理想のキャリアプランにズレを感じており、ご本人にも何度か相談しましたが、改善も困難と考えております。

つきましては、もし可能でしたら、担当者を変更していただけないでしょうか。

お手数かけますが、何卒よろしくお願いいたします。

担当者に直接伝える方法もありますが、言いにくいと感じる方が多いです。

各社公式ページやマイページで問い合わせフォームを用意しているため、これを活用しましょう。

エージェント自体の利用をやめる場合

基本的に面談や面接の約束をしていないのであれば連絡を無視すれば大丈夫です。

ただ、連絡がしつこくくる場合は、退会の手続きをしましょう。

エージェント自体の利用をやめる場合は、問い合わせフォームや担当者へのメールで、以下の文章を送りましょう。

件名:退会手続きのお願い

〇〇エージェント 〇〇様

いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。

この度、転職活動を休止することとなり、それに伴い退会の手続きをお願いしたいです。

(担当者名)様には、親身に相談に乗っていただき、たくさんの求人をご紹介いただいたのですが、改めて自分のキャリアを考えた際に、もう少し今の職場で頑張ろうと思いました。

熱心にサポートして頂いたにも関わらず、申し訳ございません。

お忙しい中恐縮ですが、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。

退会にあたって、料金がかかるなどのペナルティは一切ありません。

6-7. 「推薦状を見せてほしい」と伝える

エージェントは応募の際に、企業にあなたの強みを客観的な視点で伝える推薦状をつけてくれます。

これについて、以下の理由で見せて欲しいと伝えてみましょう。

  • 面接での自分の発言と違いが出ないか不安
  • 改めて自分のアピールポイントを整理したい

見せてくれるかは担当によりますが、こうすることで、エージェントにとって「人事にしっかりアピールできるものを書かないと」というプレッシャーになります。

以下のように、定型文のような、手抜きの推薦文を出すエージェントもいますが、そういったことの防止になります。

(参考)ひどい推薦文の例

〇〇大学を卒業後、△△社にて営業職として5年勤務されていました。

コミュニケーション能力が高く、明るい方です。

ぜひ一度お会い頂きますよう、お願い申し上げます。

6-8. 「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と言っておく

エージェントに対して、「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と日頃から言っておきましょう。

転職エージェントは、転職した人が早期退職すると、企業から受け取った手数料を返還する決まりがあります。

転職してもすぐ辞めそうな人は、結局売り上げにつながらない可能性が高く、エージェントにとってサポートするメリットが薄いです。

紹介される求人が減ることもあるため、こうした見られ方をしないためにも、長く続ける意思は示しておきましょう。

また、前職の不満のようなネガティブな話ばかりの人も、「文句ばかりで仕事が続かない人」という印象を持たれやすいです。

こうした話はしすぎないよう注意しましょう。

6-9. 最低限のマナーは守る

エージェントとのやり取りでは、面談の時間に遅れない、遅れる際は連絡を入れるのように、最低限のマナーは守りましょう。

こうした常識がないと、「マナーがない=企業にも悪印象を与える人材で内定の見込みが少ない」と判断され、対応の優先度を下げられます。

また、担当者も人間ですから、個人的な感情で、力の入れ具合が変わることも多いです。

応募する会社だけでなく、エージェントに対しても感謝の気持ちを持って、丁寧な対応を心がけましょう。

まとめ

ゲーム業界に強い転職エージェントについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ゲーム業界での転職を目指す方は、以下の方法で転職エージェントを選びましょう。

  • 実績のある大手エージェントを選ぶ
  • ゲーム業界の求人が豊富なエージェントを選ぶ
  • 自分のキャリアに合わせて選ぶ

具体的には、あなたの経験や年収に合わせて、以下から3社を使うべきです。

ゲーム業界
経験者
未経験
年収
500万以下
年収
500万〜
1. リクルートエージェント
2. doda
3. マイナビIT エージェント
4. ワークポート
5. G-JOBエージェント ×
6. ファミキャリ
東京・大阪のみ
×
7. シリコンスタジオエージェント
東京・大阪のみ
×

おすすめ順に並べているため、迷ったら、キャリアに合わせて上から順に◎を3つ選んでおきましょう。

業界経験者の方は、あわせて以下のようなスカウトサービスにも1社は登録しておきましょう。

対象 スカウトサービス
年収600万円以上 ビズリーチリクルートダイレクトスカウト
上記以外 ゲームキャリアスカウト

当ページの内容が、あなたの転職成功のお役に立てることを、心から祈っています。