ドライバー向け転職サイト・求人サイトおすすめランキングTOP3|2026年版
「ドライバー志望ならどの転職サイトがいい?」「運送業に強いのはどこ?」など、ドライバー向けの転職サイトが気になっていませんか?
転職サイトは、担当がついて無料で転職サポートを受けられるものから、サポートが全くないタイプまで様々なので注意しましょう。
選び方を間違えると、「興味のない会社の求人しかない」「選考で落ちてばかりで全然決まらない」といった事態になります。
このページでは、転職エージェントとして1,000人以上の転職をサポートしてきた筆者が、ドライバーに強い転職サイトについて、以下の流れで解説していきます。
- 結論|ドライバーがまず使うべき転職サイト
- 担当がつく|ドライバー向け転職サイトの選び方
- 担当がつく|ドライバー向け転職サイトのおすすめTOP3
- 自分で求人を探す|最終手段として使うべき求人サイト
- ドライバーこそ「担当がつく転職サイト」を使うべき3つの理由
- 転職サイトを最大限活用するためにすべきこと
- ドライバーの転職でよくある失敗・後悔事例と対処法
このページを読めば、ドライバー向け転職サイトにはどんなタイプがあり、どれを選ぶべきか、使いこなすコツはあるかまでが全てわかり、転職サイトで失敗することがなくなるでしょう。
著者:I.J(現役転職エージェント)
1. 結論|ドライバーがまず使うべき転職サイト
このページでは、ドライバーの転職におすすめの転職サイトを根拠を持って細かく紹介していきます。
長くなってしまったので先に結論を言うと、おすすめサイトTOP3は以下の通りです。
これは、以下のように、ドライバー専門の10社を比較してわかった結論です。
| おすすめランキング | 求人 | サポート力 | 担当者の評判 |
| 1.パーソルイノベーション | ★★★★★ 大手グループ企業の求人多数 |
★★★★★ 人材業界大手のパーソルグループが運営 |
★★★★★ 非常に良い |
| 2.レバジョブ | ★★★★☆ 一都三県はかなり充実 |
★★★★★ 人材業界大手のレバレジーズが運営 |
★★★★★ 非常に良い |
| 3.転職道.COM | ★★★★☆ 関東のタクシー求人に強い |
★★★★★ タクシー特化で20年以上 |
★★★★☆ 良い |
| 4.ドライバーズワーク | ★★★★☆ 関東のタクシー求人に強い |
★★★★☆ タクシー特化で10年以上 |
★★★☆☆ |
| 5.日本ドライバーセンター | ★★★★☆ 未経験者向けが充実 |
★★★☆☆ | ★★★★☆ 良い |
| 6.クロスワーク | ★★★★☆ 全国1万件以上 |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 7.どらなび | ★★★☆☆ 都市部のバス求人がメイン |
★★★★☆ バス特化で10年以上 |
★★★☆☆ |
| 8.ドライバーフィット | ★★★☆☆ 関東のトラック求人が多い |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 9.タクシーメイト | ★★★☆☆ 主に関東のタクシー求人に対応 |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 10.ドライバーズエージェント | ★★★☆☆ 新潟のみ |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
いずれもドライバー向けとしては真っ先に名前の上がる大手で、ここから選べば間違いありません。
これらはどれも担当者がついて転職のサポートを受けることができ、「転職エージェント」とも呼ばれています。
転職サイト選びの最大の注意点
ドライバー向けの転職サイトは、以下のように複数のタイプがあり、どれを使うかで応募できる職場や得られる情報が全く変わります。
- 担当がつく
- 自分で求人を探す
ネット上にはこれらをごちゃ混ぜにして紹介するページが非常に多いですが、別物なので注意しましょう。
結論、転職を考える全ての方がまず使うべきなのは、「担当がつく」転職サイトです。
このタイプを選ぶと、担当がついて、転職相談から求人紹介、企業とのやりとりまで全てやってもらえます。

最初にあげた大手サイトは、全てこれにあたります。
待遇が良かったり、人気の求人はこのタイプにしかないケースも多く、使わないと損します。
担当は職場ごとの隠れたデメリットなど、求人票には出ない情報も教えてくれるので、ミスマッチも起こりにくいです。
「転職エージェント」とも呼ばれていて、使うだけでチャンスが広がる、転職には必須のサービスです。
ハローワークのデータによると、働き始めてから、求人の内容と実際の労働条件が違うと感じる人は、全業界の中でも運輸業界は5位と特に多いです。
※参考:厚生労働省「ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申し出等」
ミスマッチが起こりやすい業界に身を置くドライバーこそ、必ず使うべきサービスと言えます。
「自分で求人を探す」サイトは最終手段
担当がつくサイトを3社使っても内定の決まらなかった方のみ、「ドラEVER」のように自分で求人を探す転職サイトを使いましょう。
これは、ネット上に公開された求人に自分で応募してく転職サイトで、求人サイトとも呼ばれます。

最初に紹介した担当がつくタイプには、以下の点で劣るので、あくまで最終手段として使いましょう。
- 求人は少なく、人気求人も出にくい
- 求人票に載らないデメリットなど、現場の事情まではわからない
2. 担当がつく|ドライバー向け転職サイトの選び方
ドライバー向けの、担当がつく転職サイトは、以下を意識して選んでおきましょう。
- 求人は充実しているか
- サポート力はあるか
- 担当者は優秀か
これらでドライバー専門の10社を比較した結果、以下がおすすめという結論になりました。
選ぶポイント1. 求人は充実しているか
選択肢が増えて可能性が広がるので、なるべく求人数が豊富な転職サイトを選びましょう。
ドライバー専門のサイトはそれぞれ受けられるサービスは変わりませんが、求人数には大きく差があります。
採用に関して、真っ先に大手を頼る会社が多いことから、求人は一部の大手に集中しやすいです。

ラインナップが増えて、自分に合った職場が見つかりやすくなるので、なるべく「パーソルイノベーション」のような大手のサービスを選んでおきましょう。
大手なら求人の質もいい
求人数の豊富な大手は、表に出ない、好条件な求人が多いなど、求人の質の面でも優れています。
大手はこれまで多くの人を紹介した実績から、採用担当と強いパイプを持っています。
そのため、以下のように、表に出ないレアな案件を個別に頼まれることも非常に多いです。
- 「急ぎの募集だから、普段より給料の条件がいい求人」
- 「完全週休二日・日勤のみで高給など、人が殺到するので表に出せない好条件な求人」
これらは”非公開求人”と呼ばれ、知名度の高い一部の大手に集中しています。
選ぶポイント2. サポート力はあるか
また、以下の情報に強い、サポート力の高いサイトを選ぶのも重要です。
- 会社ごとの隠れたデメリットなど、求人に載らない内部事情
- 職場ごとの過去の面接データや、通過率を上げるコツ
こうした情報は、サポートした人数が多いほど集まるもので、実績のある大手ほど充実しています。
責任者の性格や現場の雰囲気など、応募先の内部事情まで事前に知ることで、「こんなはずじゃなかった」とミスマッチな職場に行くリスクは減らせます。
また、過去の面接データを元にアドバイスをもらい、特有の質問などに対策すれば、内定率も大きく上げられます。
裏事情:ろくな情報を持たない、低品質な業者が急増中
ここ数年は、ろくな情報を持たず、なんとなくで求人紹介するだけの、低品質な業者が増えているので注意しましょう。
下記は厚生労働省の出す職業紹介事業所の数の推移ですが、業者数は、5年間で約1万社も急増しました。

引用:厚生労働省ホームページ
これは、求人をネットから集めるなどして、人材紹介の仕事が始めやすくなった背景があります。
ドライバー向けも増えましたが、新設の業者はネットに出回る求人を紹介するだけのことが多く、以下のデメリットがあります。
- 直接紹介先と付き合いがあるわけではなく、職場ごとの情報に弱い
→求人票の少ない情報だけで紹介するので、ミスマッチが起こりやすい - 実績が少なく、紹介先の過去の面接データまでは持っていない
→どう選考対策すべきかのアドバイスがまともにできない
優良なものもありますが、見極めが難しいため、聞いた事もない小さい業者は避け、実績のある大手だけを使っておきましょう。
選ぶポイント3. 担当者は優秀か
以下については、担当者のレベルにも左右されるので、担当が優秀なサービスを使うのも重要です。
- 的確にマッチした求人を紹介してくれるか
- 選考突破に役立つアドバイスをくれるか
- すぐに返信をくれたり、気持ちよくやり取りできるか
なるべく大手を選べば、上記の点で優れた担当についてもらえる可能性は高くなります。
大手は運営元が人気企業で優秀な人しか入社できなかったり、教育制度が整っていることから、担当の質も高いことが多いです。
相性を確かめる意味でも、3つは使うのがおすすめ
ただし、これはどのサイトも同じですが、考え方やペースが合わないなど、相性が悪い担当に当たる場合もあります。
こうした場合に備え、念の為3社使っておくのがおすすめです。
一社に絞ると、こうした担当に当たっても比較ができず、イマイチなサポートに頼って失敗する恐れがあります。

複数社使うことで担当ごとのサポートの良し悪しがわかり、1人に足を引っ張られて失敗することは無くなります。

サイトごとにパイプのある職場が違うので、複数登録には、求人の選択肢が大幅に増えるメリットもあります。
3. 担当がつく|ドライバー向け転職サイトのおすすめTOP3
今回当ページでは、ドライバー専門の担当がつく転職サイト10社を比較し、特に求人が多く、サポートの評判も良い大手3社を厳選しました。
いずれも、ドライバー経験者はもちろん、未経験から目指す方も、積極的にサポートしてくれます。
では、一つずつ解説していきます。
3-1. パーソルイノベーション|大手中心に求人が充実

「パーソルイノベーション」は、dodaで有名なパーソルグループの運営するドライバー専門の転職サイトです。
大手企業を中心に、長年採用をサポートしてきた実績があり、ドライバーを必要とする企業にも真っ先に頼られる存在です。
そのため、企業とのパイプも強く、大手グループ中心に豊富なラインナップから紹介が受けられます。
| 対応エリア | 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、愛知県、静岡県 |
| 扱う求人 | 配送、トラック、バス、タクシーなどドライバー全般 |
| 運営会社 | パーソルイノベーション株式会社 |
パーソルイノベーション 公式ページ
3-2. レバジョブ|スピーディに内定が決まりやすい

「レバジョブ」は、人材業界で約20年の歴史を持つ大手が運営する、ドライバー専門サイトです。
職員が職場に足を運んだり、現場で聞き取りをした生の情報にこだわっていて、隠れたデメリットなど、応募先の内部事情には特に詳しいです。
スピード感のある対応も強みで、登録から1週間程度で内定を決める方もいます。
| 対応エリア | 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府 |
| 扱う求人 | 配送、トラック、バス、タクシーなどドライバー全般 |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
レバジョブ公式ぺージ
3-3. 転職道.COM|タクシー特化の老舗

「転職道.COM」は、タクシー専門で20年以上の歴史を持つ特化型の転職サイトです。
都内のタクシー運転手経験者など、現場を知り尽くした詳しい担当に、親身に相談に乗ってもらえます。
都内のほとんどのタクシー会社とパイプがあり、入社祝い金や給与保証あり、寮付きなど、好条件な案件も多数持っています。
| 対応エリア | 主に関東 |
| 扱う求人 | タクシードライバー |
| 運営会社 | 株式会社日本総合ビジネス |
転職道.COM 公式ページ
担当がつく転職サイトの利用の流れは?
大まかな流れは以下の通りです。
- ネットから申し込み(1分で完了・完全無料)
- 対面か電話・メールで、希望条件の聞き取りなど、カウンセリング
- 求人紹介を受ける
- 求人に応募する
- 担当者より、内定に向けた選考対策のアドバイスを受ける
- 面接に進む
- 担当が職場と給与面などの条件交渉を行う
- 内定・入職決定
最初の面談ではこれまでの職歴や、転職先の希望条件が聞かれるため、おおまかに整理しておきましょう。
面談は、どのサイトも現在はオンラインや電話で行うケースが多いです。
申し込みから内定まで数日という場合もあれば、長くて3ヶ月かかるケースもあるため、余裕を持って早めに申し込みをしておきましょう。
4. 自分で求人を探す|最終手段として使うべき求人サイト
担当がつくサイトを3つ使っても決まらなかった方のみ、自分で求人を探して応募する転職サイトを使いましょう。
これは、サイト上に求人がたくさん載っていて、そこから個別に応募していくサービスで、求人サイトとも呼ばれます。

ただ、担当がつくサイトと比べると、以下の点で劣るため、まず使うべき転職サイトではありません。
- 求人は少なく、人気求人も出にくい
- 求人票に載らないデメリットなど、現場の事情まではわからない
担当がつく転職サイトでも決まらなかった方のみ、最終手段として使いましょう。
求人サイトなら「ドラEVER」がおすすめ

求人サイトなら、ドライバー全般に対応し、求人数が特に多い「ドラEVER」がおすすめです。
| ドライバー専門サイト | ドライバーの求人数(正社員) | 対応ジャンル |
| ドラEVER | ◎ 約17,000件 |
ドライバー全般 |
| ドラピタ | ◯ 約2,900件 |
運送・物流業界のトラック求人 |
| クリエイト転職 | ◯ 約900件 |
ドライバー・福祉・製造・建設業 |
| トラックマンJOB | ◯ 約500件 |
運送・物流業界のトラック求人 |
| シン・ノルワークス | ◯ 約300件 |
ドライバー全般 |
| ドラコムネット | △ 非公開 |
運送・物流業界のトラック求人 |
- 求人数は2026年1月時点
自分で選んだ求人に応募できたり、プロフィールを入れることで企業からスカウトをもらうこともできます。
AIで応募書類に書く志望動機や自己PRを簡単に作ってもらえたり、機能面でも充実しています。
ドラEVER公式ページ
ハローワークや直接応募はおすすめしない
その他、ドライバーの転職には以下の手段がありますが、いずれもおすすめしません。
| おすすめしない理由 | |
| ハローワーク | ・採用する側にとって、無料で採用し放題のサービスで、人の出入りが激しいブラックな求人が紛れやすい ・文字だけの最低限の求人情報しか得られない |
| 公式サイトの採用ページ | ・求人情報は最低限しか載っていないことが多い ・土日休みで高給など、職場内でも好条件の求人は担当がつく転職サイトにだけ渡して、載せていないことがある |
公的サービスは求人の質がイマイチ
ハローワークは公的サービスで、採用する側に料金がかからない点が、転職サイトとの大きな違いです。
民間の転職サイトでは、採用が決まると求人を出していた企業が、紹介料としてまとまった料金を支払います。

すぐに人が辞め、採用を繰り返すブラックな業者がこれらを使うと、何度も紹介料を払うことになり、大赤字になってしまいます。
一方で、公共サービスのハローワークは求人の掲載が無料で、採用が決まっても一切料金がかかりません。

そのため、採用を繰り返すブラックな職場は、無料のハローワークだけを使って募集をしているケースが多いのです。
危険な求人も多いハローワークはあくまで最終手段とし、まずは民間サービスの転職サイトを活用しましょう。
公式からの直接応募はチャンスが減る
公式から応募する方法もありますが、情報が少なかったり、一部の求人しか出していないことも多く、おすすめしません。
公式で募集はあっても一部のみで、土日祝日休みで高給など、人気の求人は載せていないことがよくあります。
こうした求人は応募の殺到を避けるため、担当がつく転職サイトの利用者にのみ、個別に紹介がされます。
チャンスを広げるためにも、いきたい職場が決まっている方もまずは担当がつく転職サイトの利用がおすすめです。
5. ドライバーこそ「担当がつく転職サイト」をまず使うべき理由
これまで紹介してきた通り、転職サイトには複数のタイプがありますが、ドライバーの方は、以下の理由でまずは担当がつくサイトを使うべきです。
- 転職後のミスマッチが起きにくい
- 条件がいい求人が見つかりやすい
- 自分で探すより圧倒的にラク
実際に使ってよかったと感じる人の口コミと合わせて紹介していきます。
理由1. 転職後のミスマッチが起きにくい
担当がつくサイトを使えば、「いざ働き始めたら、思っていたのと違った」といったミスマッチは起こりにくくなります。
求人のデメリットや裏側も踏まえて、あなたの希望にマッチする求人だけを紹介してくれるからです。
担当者は、求人票からは読み取れない、以下のような情報も大量に持っています。
- 会社の雰囲気はどうか、責任者はどんな人柄か
- 新人の教育はどれだけ親身にやってくれるか
- 直近でどれだけ人が辞めているか
現場に通ってスタッフに話を聞いたり、過去にサポートした人へも聞き取りをして、こうした情報を日々集めています。
「帝国データバンクの調査(2025年)」によると、運輸業界の6割が人手不足というデータもあり、ドライバーの人手不足は深刻です。
採用に苦労していて、とにかく人が欲しいあまり、面接でも肝心なデメリットを教えてくれないお店も多いのが現実です。
ドライバーの場合、いざ働き始めてから、以下のような隠れたデメリットに後悔するケースはよくあります。
- 待機時間・積み込み時間が労働時間に含まれない
- 「見て覚えろ」の風土があり、放置される
- 新人は稼げる配車が回ってこない
担当者はこうした職場ごとの悪い点についても先に教えてくれるため、転職の失敗を防げるようになります。
なぜここまでしてくれるの?
転職を成功させないと利益が出ない仕組みで、ミスマッチはサイト側にとっても損になるからです。
担当がつく転職サイト(転職エージェント)は、あなたを紹介することで、紹介先の企業から紹介料を受け取るビジネスです。

この紹介料は、仮にあなたが3ヶ月以内など短期で辞めた場合は、事業者に返金するルールがあります。
あなたにすぐに辞められると、サイト側は紹介料が手に入らず、大損になるのです。
長く続けられる職場に転職をしてもらい、利益につなげるためにも、ミスマッチを防ぐことに全力を注いでくれます。
理由2. 条件がいい求人が見つかりやすい

転職サイトで探しても昼勤だけで稼げる求人はありませんでしたが、担当が「ホテル提携の迎車専門枠」を紹介してくれました。
歩合率も高く、未経験でも月収40万円超えが現実的。ネットでは見つからなかった好条件で、使って本当に良かった。
そもそもですが、下記のような優良求人は、インターネットには中々出てきません。
- 急ぎの募集で待遇がいいなど、公開すると人が殺到するような求人
- 今、その職場で働いている人が嫉妬するような条件の求人
これらの求人は、採用側が取引のあるサイトに内々に相談し、そこに登録している人だけに担当者から個別に紹介されます。
担当がつく転職サイトを使うことで、こうした質の高い”非公開求人”にも応募できるようになります。
理由3. 自分で探すより圧倒的にラク

以前は自分で面接日程を調整して大変でしたが、エージェントが全部代行。
履歴書添削や求人比較もしてくれ、スムーズに転職できました。繁忙期で毎日疲れていたので、サポートのありがたさを痛感しました。
担当がつく転職サイトを使えば、以下を全て無料でしてもらえて、あなたは面接以外で応募先とやりとりする必要がなくなります。
- キャリア相談
- 求人紹介
- 応募書類の添削
- 面接対策
- 面接や入社の日程調整
- 給与などの条件交渉
自分で求人を探して応募する場合と比べて、圧倒的に手間が減り、あなたはマッチする職場を選ぶことに集中できるようになります。
特に働きながら転職活動をする場合、日中の連絡や、面接調整など、仕事と転職活動の両立は非常にハードです。
担当者は現在の仕事の事情も考慮してくれ、まるで秘書のように、転職ですべきことを行ってくれます。
担当がつく転職サイトにデメリットはないの?
デメリットは2つ存在し、使い方によっては転職の失敗につながります。
- ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる
- 相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある
それぞれ解説します。
デメリット①ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる

こちらの希望は「積み下ろし負担の少ないルート」だったのに、紹介されたのは真逆の重労働案件ばかり。担当者がノルマ優先で、とにかく応募させたいだけに見えました。
担当がつく転職サイトの業者にもそこで出てくる担当者にも、当たり外れがあることに注意しましょう。
×ハズレの転職エージント業者の特徴
- 設立したばかりなどで、企業とのパイプがなく、求人が少ない
- 実績が少なく、会社ごとの内部情報やデメリットなど、重要な情報を持っていない
- 1人1人の担当に無理なノルマを押し付け、利用者の幸せを考えない転職を強いる
×ハズレの担当者の特徴
- 入ったばかりの新人などで、運送業界の知識が浅く、深い相談ができない
- 必要な連絡を忘れるなど、シンプルに仕事ができない
- 希望と違う求人を紹介してくる
こういった業者や、担当者に頼ってしまうと、逆に足でまといになり、転職に失敗する原因になります。
これらを避けるためにも、下記を重視して転職サイトを選びましょう。
- 実績があり、求人も豊富な大手だけを使う
- あらかじめ3社は登録し、ハズレの担当がついたサイトの利用を止める
デメリット②相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある

年齢を伝えた途端、対応が急に雑になり「希望条件だと選択肢は少ないです」と言われただけで、その後はほぼ放置。こちらから連絡しないと動いてくれず、求人紹介も一件のみと使い物にならなかった。
担当がつく転職サイトは、転職を成功させることで、紹介先からお金をもらっています。
つまり、下記のような人で、「転職できる見込みがない」とみなされると放置されたり、求人を紹介してもらえなかったり、利用を断られることもあります。
- 転職活動へのやる気が見えず、本当に転職したいのかわからない
- 応募しても全然内定が決まらない
万が一登録して、満足できるサポートを受けられなかった場合は、求人サイトから自分で応募するなど、その他の手段を検討しましょう。
サイトの担当が熱心にサポートしてくれるかは、あなたの使い方次第でも大きく変わります。
次の章から、正しい付き合い方も含め、転職サイトを最大限活用する方法を解説していきます。
6. 転職サイトを最大限活用するためにすべきこと
ここでは、担当がつく転職サイトの裏事情も踏まえ、最大限活用するためにすべき以下のポイントを紹介していきます。
- 最初の申し込みを丁寧に行う
- 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
- 経歴・スキルに嘘はつかない
- 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
- 担当者が使えないと判断したら付き合わない
- 「転職したら3年は頑張りたい」と言っておく
6-1. 最初の申し込みを丁寧に行う
優秀な担当者をつけてもらうために、登録時の情報入力は省略せず、できる限り丁寧に行いましょう。
入力が適当だと、「この人は転職するかわからないから、実力ある担当をつけるのはもったいないな。新人に任せてみよう。」となり、優秀な担当がつかないリスクがあるからです。
下記を意識し、転職への熱意を伝え、優秀な担当をつけてもらいましょう。
- 入力が任意の箇所でもできる限り全て埋める
- 転職予定時期を選ぶ箇所があれば、「すぐにでも」やそれに近い回答を選ぶ
- 経歴を書く場面があれば、強みになりそうな経歴は省略せずに書く
6-2. 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
最初の面談でも、サイトの担当に希望の転職時期を聞かれますが、「1日でも早く転職したい」と答えておきましょう。
サイト側は内定が決まって初めて企業から手数料がもらえ、それが個人のノルマになったり、ボーナスを決める要因になります。
以下のような方はどんなに優秀でも、自然と対応の優先度が下がります。
- 転職予定がかなり先
- そもそも転職への意欲が低い
すぐにでも転職したい意思を伝えることで、「早く売り上げにつながる人」と判断され、優先的に対応してもらうことができます。
6-3. 経歴・スキルに嘘はつかない
求人を紹介するにあたって最初に経歴やスキルを聞かれますが、なるべく嘘のない回答を心がけましょう。
転職サイトの担当にとっては、転職する本人だけでなく、手数料をくれる企業との関係も大事です。
いざ働き始めてから「紹介された人材が話と違う」となると、担当者の企業からの信頼に傷がつきます。
やり取りの中で嘘がわかると、企業との関係が悪くなるのを恐れて求人紹介が減るため注意しましょう。
6-4. 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
登録後は、少なくとも2週に一度は、担当者にコンタクトを取るようにしましょう。
長期間連絡しなかったり、応募をしない期間が続くと、「転職が決まって活動を終了した」と判断され、求人が紹介されなくなります。
以下のような簡単な質問でいいので、日頃からこまめにしておきましょう。
- こういった求人はないか
- 〇〇の求人について、具体的に知りたい
自動的に、後回しにされるリスクも
転職サイトの担当は、企業から紹介の依頼を受けると、自社のシステムから転職活動中の候補者を絞ります。
その際以下のように情報の更新日(最後にコンタクトを取った日)が新しい人から順に候補者が表示され、担当はこれを見て求人紹介をしていきます。

更新日が古いとあなたの名前が担当の目にも触れず、機械的に後回しになるリスクがあります。
この点も意識し、こまめに連絡は取るようにしましょう。
6-5. 担当者が使えないと判断したら付き合わない
どんなに大手の優良サイトでも、仕事のできない担当者は存在します。
例えば以下のようなケースで、こうした担当に当たったら、変更してもらうか、利用自体をやめましょう。
| 付き合うべきではない担当者の特徴 |
|
担当を変える場合、利用自体をやめる場合でそれぞれ手続き方法を紹介していきます。
担当を変えたい場合
担当者を変えたい場合は、問い合わせフォームに以下の文章を送りましょう。
件名:担当変更のご相談
いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。
私は現在、(担当者名)様に転職サポートをして頂いており、熱心なアドバイスや求人紹介には大変感謝しております。
しかし、(担当者名)様の考える転職プランと私の理想にズレを感じており、ご本人にも何度か相談しましたが、改善も困難と考えております。
つきましては、もし可能でしたら、担当者を変更していただけないでしょうか。
お手数かけますが、何卒よろしくお願いいたします。
担当者に直接伝える方法もありますが、言いにくいと感じる方が多いです。
各社公式ページやマイページで問い合わせフォームを用意しているため、これを活用しましょう。
サイト自体の利用をやめる場合
基本的に面談や面接の約束をしていないのであれば連絡を無視すれば大丈夫です。
ただ、連絡がしつこくくる場合は、退会の手続きをしましょう。
サイト自体の利用をやめる場合は、問い合わせフォームや担当者へのメールで、以下の文章を送りましょう。
件名:退会手続きのお願い
〇〇エージェント 〇〇様
いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。
この度、転職活動を休止することとなり、それに伴い退会の手続きをお願いしたいです。
(担当者名)様には、親身に相談に乗っていただき、たくさんの求人をご紹介いただいたのですが、改めて自分のキャリアを考えた際に、もう少し今の職場で頑張ろうと思いました。
熱心にサポートして頂いたにも関わらず、申し訳ございません。
お忙しい中恐縮ですが、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。
退会にあたって、料金がかかるなどのペナルティは一切ありません。
6-6. 「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と言っておく
担当者に対して、「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と日頃から言っておきましょう。
担当がつく転職サイトは、転職した人が早期退職すると、企業から受け取った手数料を返還する決まりがあります。
転職してもすぐ辞めそうな人は、結局売り上げにつながらない可能性が高く、担当にとってサポートするメリットが薄いです。
紹介される求人が減ることもあるため、こうした見られ方をしないためにも、長く続ける意思は示しておきましょう。
また、前職の不満のようなネガティブな話ばかりの人も、「文句ばかりで仕事が続かない人」という印象を持たれやすいです。
こうした話はしすぎないよう注意しましょう。
7. ドライバーの転職でよくある後悔事例と対処法
最後に、ドライバーの転職で後悔したと感じる、よくある以下の事例を紹介していきます。
- 想定より拘束時間が長い
- 思ったより収入が増えない・不安定
- 人間関係のストレスがきつい
- 運転以外の業務など、仕事量が多すぎる
- 安全より売上・納期が重視される
それぞれ、同じ目に遭わないために、転職サイトの担当に応募前に確認すべき内容まで解説していきます。
後悔1. 想定より拘束時間が長い
「残業少なめ」「早く帰れる」と聞いて入職しても、以下のように、実は想定以上に拘束時間が長いケースがあります。
| タクシーの場合 | ・お客さんが少ない時間帯は待機時間が長く、結果として12時間以上の勤務になる ・無線配車が偏っていて、帰ろうとした時に急な呼び出しが入り、退勤が遅くなる |
| トラックの場合 | ・積み下ろし待ちが長く、運転より倉庫での待機が多くなる ・「日帰り」と聞いたのに、渋滞や荷主対応で深夜帰宅が当たり前になる |
対処法
同じ目に遭わないために、応募先について、転職サイトの担当に以下を確認しておきましょう。
- 1日の平均拘束時間(待機・渋滞・呼び出しを含めたリアルな勤務時間はどうか)
- 繁忙期の拘束時間(普段は良くても、忙しい時期に極端にキツくなることはないか)
- 帰り際の急な仕事の追加・休日の呼び出しなどはあるか
これらを知っておくことで、想定以上の拘束時間に後悔することは防げるはずです。
後悔2. 思ったより収入が増えない・不安定
「高収入」「歩合でしっかり稼げる」と聞いて入職しても、以下のように、実は思ったほど手取りが増えないケースがあります。
| タクシーの場合 | ・基本給がかなり少なく、売上が悪い月は生活がぎりぎりになる ・イベントがない月は客が少なく、同じ時間働いても収入に大きな差が出る |
| トラックの場合 | ・長距離で稼げると聞いたが、帰りの便は空荷が多く、歩合が半分しかつかない ・「月◯◯万円も可能」と言われたが、実際は残業や休日出勤をしないと届かない |
対処法
同じ目に遭わないために、応募先について、転職サイトの担当に以下を確認しておきましょう。
- 固定給と歩合給の割合(どこまでが保証され、どこからが歩合なのか)
- 平均月収の実績(新人・中堅・ベテランで、どれくらい差があるのか)
- 売上が少ない月の保証(最低保証や天候不良のときの補てんがあるか)
これらを知っておくことで、「思ったほど稼げない」「月ごとの収入差が大きすぎて不安」という後悔は減らせるはずです。
後悔3. 人間関係のストレスがきつい
職場の人間関係が悪いと、仕事内容は同じでも一気にしんどくなります。ドライバーの場合も、以下のようなストレスを感じることがあります。
| タクシーの場合 | ・ベテランの一部が新人にきびしく、稼ぎ方を教えてくれない ・配車係との相性が悪く、良い配車が回ってこないと感じる |
| トラックの場合 | ・配車担当が感情的で、希望と違うルートばかり入れられる ・荷主の態度がきつく、常に急かされて気が休まらない |
対処法
同じ目に遭わないために、応募先について、転職サイトの担当に以下を確認しておきましょう。
- 配車担当との関係性(ドライバーとのトラブルが多いか、すぐ辞める人が多くないか)
- 職場の雰囲気(新人へのフォローや相談しやすさについて)
- 荷主との関係性(無理な要求やクレームはどれだけあるか)
これらを知っておくことで、「人間関係がきつすぎて続かない」といったミスマッチを減らせるはずです。
後悔4. 運転以外の業務など、仕事量が多すぎる
「運転がメイン」と思って入職しても、実際には運転以外の作業が多く、想定以上に体力や時間を取られることがあります。
| タクシーの場合 | ・車内清掃、洗車、売上の精算や書類の整理などで、退勤後もしばらく作業が続く ・アプリ配車や決済トラブルの対応に追われ、運転以外の対応で神経を使う |
| トラックの場合 | ・積み下ろしや荷物の仕分けが多く、運転より力仕事でくたくたになる ・納品先ごとのルール(検品・書類記入など)が多く、作業に時間がかかる |
対処法
同じ目に遭わないために、応募先について、転職サイトの担当に以下を確認しておきましょう。
- 1日の仕事の流れ(運転・積み下ろし・事務作業が、だいたいどれくらいの割合か)
- 荷物の量と大きさ(1日あたりの件数や、重い荷物がどれくらいあるのか)
- サポート体制(助手がつくのか、すべて1人でやるのか)
これらを知っておくことで、「運転より作業の方がきつい」「仕事量が多すぎる」と感じてしまうリスクを減らせるはずです。
後悔5.安全より売上・納期が重視される
以下のように、安全よりも売上や納期を重視する会社に入ってしまい、後悔する方もいます。
| タクシーの場合 | ・売上ノルマがきつく、休憩を削ってでも客を乗せないといけない雰囲気がある ・スピードを落とすと「もっと回数をこなせ」とプレッシャーをかけられる |
| トラックの場合 | ・納品時間がきびしく、渋滞していても休憩を取りにくい空気がある ・車両の不調を訴えても、「とりあえず行ってきて」と言われることがある |
対処法
同じ目に遭わないために、応募先について、転職サイトの担当に以下を確認しておきましょう。
- 安全に関する考え方(休憩や速度について、会社としてどんなルールを持っているか)
- 過去の事故や行政処分の有無(どれくらいの頻度で事故が起きているか)
- 車両整備の体制(定期点検の頻度や、異常があった時すぐに見てもらえるか)
これらを知っておくことで、安全意識の低い会社で、不安を抱えて働くことは無くなるでしょう。
まとめ
ドライバー向けの転職サイトについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
以下の理由で、ドライバーの方は、まず「担当がつく転職サイト」を利用すべきです。
- 転職後のミスマッチが起きにくい
- 条件がいい求人が見つかりやすい
- 自分で探すより圧倒的にラク
ドライバー専門の10社以上を比較して分かったおすすめTOP3は以下の通りです。
- パーソルイノベーション:大手企業グループのドライバー求人が充実
- レバジョブ:職員が現場に通い詰めて手に入れた、会社ごとの生の情報が充実
- 転職道.COM:20年以上の実績から、タクシー会社との強いパイプあり
これらを使っても決まらなかった方のみ、自分で求人を探す「ドラEVER」を使いましょう。
当ページの内容が、あなたの転職成功のお役に立てることを、心から祈っています。









面接予定だった会社が「待機時間が多いのに残業がつかない」と担当から聞き、応募をやめました。
求人票には良いことしか書いていないので、裏事情を知れたのは大きかったです。
最終的に、手積みが少なく拘束時間も明確な今の会社に入社できて満足しています。