転職のタイミングに迷ったら?時期・年齢・状況別にいつ動くべきかの全知識
「転職のタイミングはいつがいい?」「成功率が上がるのはいつ?」など、転職のタイミングで悩んでいませんか?
転職は、同じ人でもタイミング次第で内定の取りやすさ、採用時の年収条件が大きく変わります。
タイミングを間違えて、本来入れる会社で不採用になったり、待遇を落として転職する羽目になる方もたくさんいます。
このページでは、転職エージェントとして1,000人以上の転職相談に乗ってきた筆者が、失敗しない転職のベストタイミングについて以下の流れで解説します。
- 結論|転職のタイミングはいつがベストか
- 何月が良い?年間で転職活動におすすめのタイミング
- 年齢・状況別|転職のベストなタイミング
- こんな人はすぐ動くべき!転職すべきタイミンングの判断基準
- 転職を決めたらどう動く?スケジュールの全体感を知ろう
このページを読めば、転職のベストなタイミングやありがちな失敗が全てわかり、タイミングを間違えて後悔することがなくなるでしょう。
著者:I.J(現役転職エージェント)
1. 結論|転職のタイミングはいつがベストか
私は、転職エージェントとして働く中で、「何月がいい?」「20代ならいつがいい?」のように、様々な転職タイミングの相談に乗ってきました。
このページでは全てのベストタイミングを詳しく解説しますが、最初に結論を一覧でまとめると以下の通りです。
| 年間で転職活動におすすめのタイミング |
| ・求人が増える「1~3月」「9~11月」 |
| 年齢別のベストタイミング |
| 【20代】 ・未経験転職なら、20代前半のなるべく早いタイミング ・キャリアアップ狙いなら、3年は働き、現職で何らかの成功体験を得た後 【30代】 ・未経験転職なら、30代前半までになるべく早いタイミング ・キャリアアップ狙いなら、チームやブロジェクトを引っ張った経験を積んだ後 【40代・50代】 ・特定の分野で大きい仕事に関わったり、管理職経験を積んだ後 ・転職サービスに経歴は出しておき、良いオファーをもらったタイミング |
| 状況別のベストタイミング |
| 【新卒入社から間もない・第二新卒】 ・入社から1~3年以内で、退職したい理由・次にやりたいことが明確になったタイミング 【結婚を機に転職】 ・男性:収入アップ狙いなら結婚前、同時に住宅購入も予定があるなら結婚後 ・女性:出産予定が当面ないなら結婚前、予定があるなら現職で産休や育休を利用してから 【育休明け】 ・復職が難しい、実家が近かったり育児のサポート体制があるなら育休明けすぐ ・現職で時短勤務や有給休暇が使えるなら、復職して半年~1年働いた後 |
少しでも選考の突破率を上げたい・有利な条件で転職したいならこれらがベストタイミングです。
個人の事情や、市場の動きによっても変わる!
一般的なベストなタイミングは上記の通りですが、「そもそも自分は今転職すべきか」の判断に迷う方も多くいます。
そんな方は、以下に当てはまるものがないかチェックしてください。
| 個人的な動くべきタイミング |
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| 市場的に動くべきタイミング |
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有利になるタイミングは抑えつつ、こうした基準もおさえて踏み出せば、タイミングで後悔することはまずなくなります。
これらについても、ページの後半で解説していきます。
2. 何月がいい?年間で転職活動におすすめのタイミング
年間で転職活動におすすめのタイミングをまとめると、以下の通りです。
| 求人が多い時期がいいなら(迷ったらここ!) |
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| ライバルが少ない時期がいいなら |
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| ボーナスをもらってすぐ辞めたいなら |
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どの時期も良い面・悪い面がありますが、求人が多く可能性が広がるので、迷ったら「1~3月」「9~11月」の活動をおすすめします。
おすすめは求人が増える「1~3月」「9~11月」
年間で転職活動におすすめなのは、求人が増える以下の時期です。
| 求人が増える理由 | |
| 1~3月 特に多い! |
・新年度の体制に向けて、採用が活発になる ・冬のボーナスをもらって年末に退職する人が多く、補充が必要 ・人事が、年度末までに採用の予算を使い切るために駆け込みで募集をかける ・4月入社になると、新卒の研修を一緒に受けてもらえて都合がいい |
| 9~11月 | ・下半期の体制に向けて、採用が活発になる ・夏のボーナスをもらって退職する人が多く、補充が必要 |
厚生労働省では、一人あたりの求人数を意味する「有効求人倍率」を毎月公表していますが、1~3月は特に毎年高くなります。(厚労省「一般職業紹介状況」)
前月には希望条件の整理など準備を始め、この期間に応募や面接を進めていくのがおすすめです。

1~3月・9~11月は求人が増えますが、年末年始やお盆休みにじっくり考えて、転職を決意する人も多くなります。
優秀な人材もたくさん転職市場に入ってくるので、自信がない人はあえてこの時期を避けて、次に紹介するライバルの少ない時期を狙うのも一つの手です。
その他の時期は求人が減るが、ライバルも減る
その他の時期は、以下の理由で求人が減る傾向があります。
| 中途採用の求人が減る理由 | |
| 4~6月 | ・人事が、新卒の受け入れや、6月開始の新卒採用に向けて忙しい ・人員をそろえて、新体制がすでにスタートしている |
| 7~8月 | ・お盆休みがあり、採用がスムーズにいかないので募集をしない ・10月以降の下半期の体制が不確定で、採用計画も決まっていない |
| 12月 | ・年末に長期連休があり、採用がスムーズにいかないので募集をしない ・年末の忙しさで手が回らない |
ただ、転職活動をする人も少ない時期なので、ライバルが減って、難易度は下がる傾向があります。
急な欠員募集で普段よりハードルが低くなっていたり、レアな案件も出回りやすいです。
過去に私がサポートした中でも、「普段なら書類で弾かれる経歴の方が、まさかの企業に内定!」のような事例が特に多いのはこの時期です。
求人が他の時期より減るものの、こうしたメリットもあり、決して動くのに悪い時期ではありません。
「何月に動くか」にこだわりすぎる必要はない!
年間のおすすめの転職時期を紹介してきましたが、以下の理由でこだわりすぎる必要はありません。
- 人手不足で年中求人を出していて、時期関係なく応募を歓迎する企業が増えている
- 目標の転職時期を決めても、中々決まらなかったり、結局スケジュールが変わることも多い
- 求人が増える時期はライバルも多いなど、どの時期も一長一短あり、確実な時期はない
私が転職エージェントとして過去にサポートした中でも、良い求人を「まだ時期が早い」と見送って、募集が終了して逃したり、こだわりすぎて失敗する人を多くみてきました。
この後紹介する、年齢的・個人的なおすすめタイミングを参考にしつつ、転職を意識したら、以下のようにすぐ動くのがおすすめです。
- 希望条件や、転職でアピールできる自分の強みを整理
- それをもとに、可能性のある求人はあるか転職エージェントに無料相談
転職は若いほうが有利ですし、動き出しは早いに越したことはありません。
その他、年間のおすすめ転職タイミング
①ボーナスをもらってすぐ辞めたい場合は?
支給直後に退職を伝えてスムーズに辞められるように、6.7月や12月の支給月前後の内定を目指すべきです。
具体的には、以下の流れで進めるのがおすすめです。
- 6月のボーナスをもらって辞めたい
→3月に準備、4月には応募開始、6月に内定獲得・ボーナス支給→退職申し入れ - 12月のボーナスをもらって辞めたい
→9月に準備、10月には応募開始、12月に内定獲得・ボーナス支給→退職申し入れ
会社に退職の意向を伝えるのは、なるべく支給を受けてからにしましょう。
退職が決まっていると、支給日に在籍していても減額されるケースもあり、もらってから伝えるのが安全です。
細かい支給ルールは会社の就業規則に書いてあるので、念の為事前に条件を調べておきましょう。
②税金など公的手続きが楽になる転職タイミングは?
退職日の翌日に入社となる、空白期間のない転職なら、時期に関わらず手続きは楽になります。
退職後にすぐ転職せず、無職の期間があると、以下のように手続きが増えるので注意しましょう。
| 公的手続き | |
| 退職の翌日に入社(空白期間なし) |
|
| 退職後にすぐ転職せず、無職の期間あり やることが多い |
|
3. 年齢・状況別|転職のベストなタイミング
次に、以下の年齢や状況別に、どのタイミングが転職にベストかを、それぞれ解説していきます。
- 20代
- 30代
- 40代・50代
- 状況別(新卒や育休明けなど)
私が転職エージェントとして見てきた、年齢別にありがちなタイミングの失敗例も紹介していきます。
3-1. 20代のベストな転職タイミング
未経験の業界・職種を目指す方は、25歳前後までに、なるべく早いタイミングの転職がおすすめです。
20代前半までは、意欲やポテンシャルが重視され、有名企業でも第二新卒として入社が狙えるボーナスタイムのような時期です。
ただし、前職の在籍が数ヶ月だと「またすぐ辞める?」と警戒されるので、1年以上は在籍して動くのがいいでしょう。
同じ業界・職種でのキャリアアップの転職を狙う方は、3年は働き、以下を経験したタイミングの転職がおすすめです。
- 営業目標の達成など、仕事の中での成功体験
- 自分なりに工夫して、業務改善した経験
これらを元に、自分の強みや、どう貢献できるかが語れるようになると、即戦力として年収アップの転職にも成功しやすくなります。
私が見てきた20代の転職タイミング失敗例
| 失敗例 | コメント |
| 「何となく嫌」と転職に踏み切って、また合わない会社に入ってしまう | 「今の会社のどこが不満か」「だから次はどんな環境がいいのか」をはっきりさせてから動くのが大事です。 20代は転職経験が少なく、ここが整理できないまま動く人が多いですが、それだとミスマッチを繰り返すことになります。 |
| 1年未満の転職を繰り返して、どこにも採用されにくくなる | 20代は、若さだけで採用に有利になる分、転職を繰り返してしまう人も多いです。 しかし短期離職が3回を超えてくると、採用側の見方も変わり、グッと難易度が上がってしまいます。 なるべく1年以上は在籍し、何が不満で、どんな仕事がしたいのかを、整理できたタイミングで動きましょう。 |
3-2. 30代のベストな転職タイミング
完全未経験の仕事に挑戦したい方は、なるべく30代前半までに早いタイミングで動きましょう。
30代後半からは、介護や運送といった一部の業界を除き、即戦力採用がメインで、未経験からの挑戦は難しくなります。
職歴を活かしたキャリアアップの転職を目指す方は、仕事の中での成功体験に加えて、マネジメント経験を積んだタイミングがベストです。
規模の大小は問わず、プロジェクトを主導したり、チームを引っ張った経験があると、管理職やその候補として、年収アップの転職にもつながりやすいです。
私が見てきた30代の転職タイミング失敗例
| 失敗例 | コメント |
| 未経験の転職を迷っているうちに、年齢的な旬を過ぎてしまう | 「今さら無理?」「仕事が落ち着いたら」と先延ばしにして、未経験からの転職チャンスを逃してしまう方がいます。 20代がベストですが、30代でも可能性は十分あり、実際リクルートエージェントでは30代の3割以上が完全未経験の転職をしています。 ただし、若いほど有利なのは間違いないので、思い立ったらなるべく早く動きましょう。 |
| 管理職や、重要プロジェクトを任される直前に転職して、思ったような評価が受けられず、待遇ダウン | 同じ仕事の経験者でも、1プレイヤーか、マネジメント経験ありかで、評価は全く変わります。 チームやプロジェクトを主導して、こんな工夫をして、どんな成果を出したといった所まで、語れるようになった段階が、転職のベストタイミングです。 |
3-3. 40代・50代のベストな転職タイミング
40代以上は、即戦力採用が前提で、専門スキルやマネジメント経験が特に重視されます。
そのため、特定の分野で大きい仕事に関わって成果を出したり、管理職を経験した後のタイミングがおすすめです。
また、対象の求人が30代までに比べて減り、すぐには理想の求人に出会えない可能性が高いです。
以下のような準備をした上で、「いいオファーがあったらすぐ動く」といったスタンスでもいいでしょう。
私が見てきた40代・50代の転職タイミング失敗例
| 失敗例 | コメント |
| すぐ決まるだろうと、早めに退職を決めてしまい、想像以上に長期化して、生活に支障が出る | 40代以上は、30代までに比べて、求人が減ったり採用に求められるハードルも上がることから、転職活動が6ヶ月~1年と長期になることもよくあります。 転職活動はなるべく在職中に、期間には余裕を持って動きましょう。 |
| ストレスが限界に達していたが、我慢を続けて長期の療養が必要になってしまう。 | 40代以上は責任世代とも呼ばれ、職場で管理職として強いプレッシャーと闘い、家庭でも子育てや介護で忙しかったり、ストレスを溜め込みやすい年代です。 うつを悪化させて働けなくなり、急な退職や休職になる方も多くいます。 心身の不調は甘くみず、きついと感じたら、転職準備をしたり、医師に相談するなど、早めの対処を心がけましょう。 |
3-4. その他、状況別の気になる転職タイミング
次に、年齢以外で、迷う人が多い以下の状況別に、おすすめの転職タイミングを解説していきます。
- 新卒で入った会社からの転職・第二新卒
- 結婚を機に転職
- 育休明け
新卒で入った会社からの転職・第二新卒の場合
新卒で入った会社からの転職や、新卒から入社3年未満を意味する「第二新卒」の場合は、以下がおすすめのタイミングです。
- 入社から1~3年以内
- 退職したい理由や、次にやりたいことが明確になった
数ヶ月の退職だと「またすぐ辞める?」と警戒されるので、1年は在籍した後が印象は良くなります。
新卒と同じく力を入れて採用する企業が多いので、第二新卒枠に入れる入社3年以内に動くとチャンスが増えます。
また、採用側を納得させられるよう、以下二つが説明できる状態かも重要です。
| 面接で聞かれるポイント | 好印象な伝え方 |
| 退職理由 |
・ポジティブな内容を伝える。 ・今の仕事をする中で「成長が難しいと感じた」「もっとこんな仕事がしたいと気づいた」のような回答が望ましい。 ・上司と合わなかった、残業が多かったのような、マイナスなだけの理由はNG(なんでも周りのせいにする性格で、また同じように辞めそうと思われてしまう) |
| 志望動機 | ・退職理由につなげて、一貫性を持たせた回答をする。 ・「成長が難しいと感じた」という理由の転職なら、「〇〇の理由で御社なら成長できる」のように伝える。 ・こうすることで、「マッチした人材だからすぐ辞めない」というアピールになる。 |
これらがあいまいな段階だと、「またすぐ辞めそう」「どこでもいいのでは?」という印象になり、内定は出にくくなります。
「そもそも新卒ですぐ辞めるのはあり?」と不安に思う方もいますが、毎年3割以上は新卒で入った会社を3年以内で退職していて、珍しいことではありません。
新卒入社から 離職率 1年以内の退職 12% 2年以内の退職 23.9% 3年以内の退職 33.8% 厚労省「新規学卒者の離職状況(令和4年)」より
また、近年は人手不足もあり、第二新卒の採用も増えていて、大企業の7割以上が積極的に採用を行っています。(マイナビの調査より)
結婚を機に転職する場合
結婚を機に転職を考えている場合は、男女別に以下のタイミングがおすすめです。
| おすすめの転職タイミング | ||
| 男性 | 収入アップや生活を安定させるための転職 | 結婚前 (安定した状態で新生活を始められる) |
| 結婚と同時に住宅購入も検討している | 結婚後、住宅購入後 (ローンの審査には、1~3年の勤続年数が求められることがあるので、転職直後だと難しい可能性あり) |
|
| 女性 | 出産の予定が当面ない | 結婚前 (結婚後は、すぐ産休・育休に入ってしまうことを警戒され、採用難易度が上がる) |
| 出産の予定がある | 結婚や出産を終えて現職で休みをとってから (入社1年未満だと、育休が使えないことが多く、転職先で休めなくなる可能性あり) |
|
上記のように、結婚とあわせた住宅購入の有無や、出産予定によって、ベストなタイミングは変わってきます。
育休明けの場合
育休明けで転職を考えている方は、以下のタイミングがおすすめです。
| おすすめの転職タイミング | |
| ・今の仕事に復職は難しいと感じている ・病欠時の対応をしてくれる家族がいたり、育児のサポート体制がある (転職後すぐは時短勤務や有給が使えない職場が多いため) ・自治体に復職しないで転職しても、保育園の内定に影響なしと確認が取れている (復職しないと内定取り消しになる自治体もあるため) |
育休明けすぐ |
| ・今の会社でも、育児との両立はできそう ・まずは今の仕事に復職して、育児との両立ペースをつかみたい ・今の会社で時短勤務が使えて、急な休みにも使える有給休暇が残っている |
まずは復職し、半年や1年働いてから |
復職せずに、育休明けすぐに転職する場合は、2月の保育園の内定が出たタイミングで応募を始めていきましょう。
預け先が決まっている状態の方が採用側が安心するので、選考で有利になります。
また、転職直後は、時短勤務や有給休暇が使えず、子供の急な発熱対応などが難しいケースがあるので注意しましょう。
育児について、実家の家族など身近にサポートがない方は、一度復職して時短勤務を活用しつつ、ペースをつかんでからの転職がおすすめです。
4. こんな人はすぐ動くべき!転職すべきタイミンングの判断基準
これまで、季節や年齢、状況別のおすすめのタイミングについて解説してきました。
一方、具体的な動くべきタイミングは、その人自身の事情や、転職市場の動きによっても変わってきます。
ここでは、「当てはまったらすぐ転職に向けて動くべき」という判断基準を、以下2つに分けて解説していきます。
- 個人的な動くべきタイミング
- 市場的に動くべきタイミング
4-1. 個人的な動くべきタイミング
個人的な、転職に向けてすぐ動くべきタイミングとしては、以下6つが挙げられます。
- 希望年収が、今の職場だと実現できそうにない
- 今の職場だとやりたい仕事ができず、今後もできそうにない
- 今の職場だとスキルが身につかず、今後も成長が見込めない
- 体力的・精神的に限界を感じている
- 年齢的に挑戦をするラストチャンス
- 結婚・出産・介護など、プライベートの変化に仕事が合わなくなった
2つ以上に当てはまった方は、すぐにでも転職に向けて準備を始めましょう。
① 希望年収が、今の職場だと実現できそうにない
以下のように、収入面で、現状のままでは改善が難しいケースもあるでしょう。
- 年功序列の職場で、昇進や目だった昇給が頑張っても10年以上先になる
- そもそも利益率が低く、収入が上がりにくい業界にいる(飲食や小売、医療福祉など)
- 勤務先の業績が悪く、ボーナスが減ったり将来性がない
続けても本人の努力では収入を上げることが難しい場合は、転職して環境自体を変えるべきです。
すぐに大幅アップは難しいかもしれませんが、社内に高年収の人がいたり、可能性のある環境に行くだけで、モチベーションもグッと上がるはずです。
② 今の職場だとやりたい仕事ができず、今後もできそうにない
以下のように、やりたい仕事があるのに、できない環境にいる方も、転職を検討すべきです。
- 部署の希望が通らず、当面やりたくない業務が続く
- 他の職種に興味を持ったが、社内の異動は難しいと言われた
- 重要な仕事はベテランが担当し、自分は雑用ばかりやらされる
社内異動したり、今の職場で対応できればいいですが、難しいなら転職するしかありません。
早く対処しないと、年齢的に転職が難しくなったり、モチベーションが落ちて評価も下がるなど、状況がより悪くなるケースもあります。
③ 今の職場だとスキルが身につかず、今後も成長が見込めない
以下のように、他社でも評価されるスキル・経験が身につかない仕事に不安を感じる方もいます。
- 事務職や工場勤務といった、単純作業がメインの仕事
- 雑用ばかりで、重要な仕事はベテランばかりが担当
- スキルのつかない仕事だが、変化の少ない会社で、10年後も同じ仕事をする未来が見える
向上心が無駄になってしまうので、こうした場合も今の職場で解決できないなら、転職を検討しましょう。
法人営業やITエンジニアのように、経験・スキルがあるとどの会社からも歓迎されやすくなる、市場価値の高い仕事も存在します。
また、同じ職種でも会社によってより裁量のある仕事をさせてもらえたり、仕事内容は大きく変わります。
どこでも通用する経験・スキルを積むことで1社に依存する必要がなくなり、将来の不安も軽減されるでしょう。
④ 体力的・精神的に限界を感じている
以下のように、体力的・精神的に続けるのが難しい人も、転職を検討しましょう。
- 体力的
→長時間残業や、休みの少ないハードな勤務に限界を感じる
→夜勤ありの交代勤務が年齢的にキツくなってきた
→腰痛がひどかったり、今の仕事を続けるのに支障が出てきた - 精神的
→出勤が毎日憂鬱で、休みの日も仕事のことを考えて落ち込んでしまう
→合わない同僚や上司がいて辛いが、異動など社内での解決も難しい
→不眠や食欲不振、急に涙が出るなど、明らかに不調が出ている
耐えてしまう方も多いですが、早めに対処しないと、本格的に身体を壊したり、1年以上の長期の休みを取らざるを得なくなるケースもあります。
きついと感じたら、なるべく早いタイミングで転職活動を始めて、環境を変えることをおすすめします。
心身の問題については、社内異動や業務の変更など、辞めずに済む方法はないか、一度職場に相談しておきましょう。
近年はどの業界も人手不足が深刻で、「辞められるくらいなら…」と、要望が通りやすい会社が増えています。
⑤ 年齢的に挑戦をするラストチャンス
未経験の職種を目指したいけれど、30代を超えていたり、年齢的にリミットが近い方も、すぐの転職を検討すべきです。
職種も業界も変わる、完全未経験の転職は、30代前半までしか対象にならないことが多いので、挑戦したい方は早めに動きましょう。
⑥ 結婚・出産・介護など、プライベートの変化に仕事が合わなくなった
以下のように、プライベートの変化によって、仕事の見直しが必要になるのは良くある話です。
- 転勤や出張が当たり前の仕事をしていたが、結婚や出産を機に家庭との両立が難しくなった
- 親の介護が必要になり、呼び出し対応や通院の付き添いで、これまで通りの勤務は難しくなった
こうした状況では、育休や時短勤務、介護休暇を使う方法もあります。
しかし、実態としては人員不足で使いずらい雰囲気があったり、一時的な休暇では対処しきれないケースもあります。
まずは社内制度で対処するべきですが、それが難しい方は転職を検討しましょう。
4-2. 市場的に動くべきタイミング
市場的に、転職に向けてすぐ動くべきタイミングとしては、以下3つが挙げられます。
- 志望する業界・職種の採用が活発になっている
- 自分の業界・職種の将来性に不安が大きい
- 同僚に年収アップの転職成功者が出てきている
個人的なタイミングと合わせて、これらに一つでも当てはまる方は、早めに転職活動を始めておきましょう。
①志望する業界・職種の採用が活発になっている
志望する業界が成長していたり、好業績で事業を拡大していて、採用が活発になっている時期は、転職の狙い目です。
間口が広がっている分、選考に通りやすかったり、普段より入社時の待遇も良くなりやすいからです。
2026年現在だと、以下が具体例としてあげられます。
- AIブームで、好業績が続いている半導体業界
- DX推進やAIの導入などで求められるITエンジニア
- 「マネーフォワード」のようなクラウドサービスを展開するSaaS業界
どんな業界でも景気の波があり、良い時を逃すと一気に採用が絞られて、難易度も上がってしまいます。
話題になっているニュースを見たり、採用が増えていると感じたら、早めに動きましょう。
②自分の業界・職種の将来性に不安が大きい
以下のような状況で、自分のいる業界・職種の将来性に不安を感じる方もいるでしょう。
- 自社や同業他社で、早期退職の募集があったり、人員削減が進んでいる
- ボーナスが減ったり、待遇が悪化している
- 社内に、危機感を持って転職する人が増えている
こうした方は、成長分野など早めに新しい環境を目指して転職活動しておくのがおすすめです。
残っても、さらに待遇が悪化したり、突然リストラにあって、急な転職を迫られるといった事態になりかねません。
なるべく早いタイミングで、余裕を持って求人を探したり、転職活動を始めておきましょう。
③同僚に年収アップの転職成功者が出てきている
同じ仕事をする同僚など、身近に転職して年収アップに成功する人が増えている場合も、転職の狙い目です。
この場合は、自分のいる業界・職種の経験者の市場価値が上がっていたり、同様に成功できる可能性が高いからです。
また、実は現在適正な収入をもらえておらず、他社に行くだけで大幅アップできるケースもあります。
こうした方は、エージェントに相談してみたり、可能性があるかだけでも、一度調べておきましょう。
逆に動かないほうがいい、2つのタイミング
転職を意識している方でも、以下に当てはまる方は、一度踏みとどまることをおすすめします。
- 一時的な悩みが理由になっている
- 今動くと、転職で不利になる
①一時的な悩みが理由になっている
以下のように、一時的な悩みが理由になっている場合は、直ぐに辞める事はおすすめしません。
- 新しい現場に慣れずに、ついていくのが大変
- 忙しい時期で、業務量が増えている
- 普段しないようなミスをしてしまい、落ち込んでいる
- 大きい仕事を引き受けて、プレッシャーを感じている
しんどい時期は、「すぐ楽になりたい」と辞めることを考えがちですが、本当に辞めるほどの悩みかは、冷静に考えるべきです。
慣れや、時間の問題で解決できそうな悩みで辞めると、「もう少し我慢すればよかった」と後悔しやすいです。
転職は大きなエネルギーを使いますし、職歴が多いと経歴的にも不利なので、まずは休暇などでリフレッシュを挟みつつ、乗り越える努力をしてみましょう。
②今動くと、転職で不利になる
以下のように、今辞めると転職活動で不利になる経歴の方も、すぐに転職する事はおすすめしません。
- 入社して1年も経っていない
- 前職も早く辞めていて、短期離職が続く
直ぐに転職活動しても、「忍耐力が低く、すぐ辞めるのでは?」と警戒され、不利になりやすいです。
少なくとも1年、できれば2年は続けたほうが次の転職では有利になり、希望通りの職場にも行きやすくなります。
心身が限界といった仕方ない場合を除いて、なるべく今の職場に残る努力をしましょう。
5. 転職を決めたらどう動く?スケジュールの全体感を知ろう
理想のタイミングを実現するためには、転職活動のスケジュールの全体感を知っておくことも重要です。
転職活動には3~6ヶ月かかる方が多く、以下の6ステップで進んでいきます。

「年度末で辞めて4月入社」のように、目指すタイミングがある方は、いつから・どう動くべきかの参考にしてください。
1ステップずつ解説していきます。
ステップ1. 事前準備(約1ヶ月)
最初に、事前準備として、以下2つを整理しましょう。
| ①どんな転職を実現したいか | ・年収、勤務地、休みや残業時間、職種や業界、仕事内容などから、理想の条件を優先順位をつけて3つは決める ・そもそも転職しようと思ったきっかけをベースに考えるとシンプルに決まりやすい。(頑張っても待遇が上がらないことが不満→業績に応じて年収が増えたり、頑張りが報われる環境に行きたい) |
| ②アピールできる自分の強みは何か | ・これまでの職歴で、周囲に評価された経験を振り返る ・当時なぜ評価されたのか、自分のどんな強みが発揮できたのかを整理する ・「断られても粘り強く提案して、契約につなげた→継続力が強み」のようなアピールポイントを3つは作っておく(応募先に合わせて調整できるよう複数あった方がいい) |
これらがあいまいだと、なんとなくで合わない会社に入ってしまったり、うまくアピールできず面接で落ち続けたり、転職失敗につながります。
1つ目の転職で実現したいことは、前職への不満をベースにすると、スムーズにまとめられるでしょう。
2つ目のアピールできる強みは、「職務経歴書」を試しに作ってみると、うまく整理できます。
「職務経歴書」は、あなたがどんな仕事をしてきて、どんな強みがあり、どんな貢献ができるかをまとめた書類で、応募で必要になります。
面接の質問のベースにもなる書類で、作る中で面接官に何を話すべきかのイメージもできるはずです。
書き方は以下の記事で全て解説していて、そのまま使えるテンプレートも用意しています。
「職務経歴書の書き方完全版|通過率を劇的に上げる全ノウハウ【例文・見本付き】」
応募先に合わせて作る書類なため、事前に気になる企業の求人を1社選んでおき、そこへの応募を想定して作るのがおすすめです。
※作るのが面倒だったり、どうしても書けない方は、まず「doda」など転職エージェントに登録し、サポートを受けながら作る方法でも構いません。
ステップ2. 求人を選んで書類選考に応募(約1ヶ月)
次に求人を選び、作った職務経歴書や履歴書をつけて、書類選考に応募していきます。
ネットの膨大な求人から選ぶのは大変なので、まずは事前準備をもとに転職エージェントに相談し、紹介を頼むのがおすすめです。
プロの目線で可能性のある求人を20~30社紹介してもらい、そこから絞っていくとスムーズです。
応募社数に迷う方多いですが、大手エージェントの調査によると、転職成功者の約8割が10社以上に応募しています。

引用:リクルートエージェント
まず5社は応募して、結果を見ながら追加応募して10社以上は応募するスタンスでいると、内定につながりやすいです。
条件を厳しく見すぎて、1~2社しか応募しない方もいますが、落ちてすぐ振り出しに戻ったり、停滞しやすいです。
応募意欲が7割程度の会社も含め、積極的に応募していく方が、以下のメリットもあり、うまくいきます。
- 「1社落ちても他がある」と思えて精神的に楽
- 面接を複数こなすようになり、面接慣れして精度が上がってくる
- 100%乗り気ではない会社でも「行ってみたら意外と相性が良かった」となることも
一方、以下のように、比較的決まりやすい、転職難易度がそこまで高くないケースもあります。
- 人手不足で、経験者や資格者は引っ張りだこの業界・職種の転職
例:医療福祉業界(看護師、介護士、保育士)・建設業界(施工管理)・ITエンジニア- 市場価値の高い専門スキル・経験を持つ方の転職
例:メーカーの設計や生産技術などの技術職、無形商材の法人営業で5年以上の経験ありこうした場合は、2~3社の応募でもいいでしょう。
ステップ3. 応募先と面接(1~2ヶ月)
応募から1~2週間で書類選考の結果が出て、通過した方は面接に進んでいきます。
以下のように2~3回行われ、面接から内定までは1ヶ月ほどかかるケースが多いです。
| 面接官 | 見られるポイント | |
| 1次面接 | 現場の担当や責任者・人事 | 現場に入って活躍できる経験・スキルがあるか |
| 2次面接 | 現場の責任者・部門長 | 組織に馴染んで、長く活躍できる人材か |
| 最終面接 | 役員・社長 | 人柄や価値観は会社に合っているか、入社意思は硬いか |
面接は何を聞かれる?と不安に思う方もいますが、結局聞かれることはどの会社もパターン化しています。
以下の記事で、私の転職エージェントとしての経験上、これさえ抑えれば大丈夫という質問を全てまとめています。
ステップ4. 内定を獲得し、承諾する
面接が終わって内定が出たら、承諾するか少なくとも1週間以内には回答を求められます。
複数社受けていて、内定のタイミングがズレると、他社の結果が出るまで承諾期限を伸ばしてもらったり、調整が必要になります。
転職エージェントを使っていると、この点も含めて応募時期を調整したり、企業との交渉もやってくれるので、楽になります。
ステップ5. 退職手続き(1~2ヶ月)
内定をもらって転職先が確定したら、以下の流れで退職手続き・引き継ぎを進めましょう。
- 上司に退職の意思を伝える
- 退職届の提出
- 引き継ぎ・取引先への挨拶
- 社員証など支給品を返す
法律上、退職の意思は2週間前に伝えればOKですが、就業規則(会社のルール)で1ヶ月前には伝えると決まっているケースが多いです。
これを守らないと後味が悪くなるので、事前に必ず就業規則を確認し、ルール通りに余裕を持って伝えましょう。
「すでに次の内定が決まっている」と伝えれば、強い引き留めを受けることも少ないでしょう。
退職の流れや具体的な手続きは、以下のページで全て解説しています。
ステップ6. 転職先に入社
最後に、転職先に入社して転職活動終了です。
健康保険や年金の手続きが楽になるので、入社日はなるべく退職日の翌日に設定しましょう。
空白期間があると、役所で国民健康保険や国民年金に切り替えが必要になるので注意しましょう。
スムーズに進めたいなら、転職エージェントは必須!
働きながら、限られた時間でもスムーズに転職活動を進めたいなら、転職エージェントは利用必須です。
以下のように、スケジュールの遅れにもつながる、つまずくポイントをしっかりサポートしてもらえるからです。
| 転職活動でつまずくポイント | 転職エージェントと使うと? |
| ・たくさんの中から検索して求人を探すのが大変 ・応募してもそもそも対象外だったようで、書類で落ちてばかり |
・あなたの希望条件を聞き取って、プロの視点で可能性のある求人を絞って紹介してくれる |
| ・応募しても、書類・面接で落ちでばかりで全然進まない | ・応募書類を添削して、通過率を上げるサポートをしてくれる ・過去の面接データをもとに、面接突破に向けたアドバイスもしてくれる |
| ・複数社の選考に進みただでさえ対策に忙しいのに、面接日の調整など企業とのやりとりもあって大変 | ・企業とのやりとりは、面接以外全て代行してくれて、あなたは面接準備に集中できる |
転職エージェントは、登録すると担当がついて転職のあらゆるサポートが受けられる完全無料のサービスです。

自分で動くのに比べて、内定までがグッとスムーズになるので、必ず使っておきましょう。
転職エージェントにしか求人を出さない有名企業も多く、使わないと出会えないレアな求人も多数あります。
一人で動くのが不安な方は、最初に転職の希望条件を整理した段階で、すぐに登録して相談に進んでも良いでしょう。
聞き取りをもとに、今後の動きについて教えてくれて、内定まで親身に伴走してもらえます。
転職エージェントの選び方とおすすめ
転職エージェントは全国に2万社以上ありますが、以下の観点で選べば、まず失敗しません。
- 老舗・大手の転職エージェントだけを使う
→長年付き合いのある大手にしか求人を出さない有名企業も多いため - 自分の年収にあった転職エージェントを使う
→大手の中でも、どんなキャリアの方のサポートに強いかがそれぞれ変わる - 複数の転職エージェントに登録し担当者を見極める
→相性の悪い担当に当たることもあるので、3社は使っておくと安心
これらを踏まえ、老舗・大手の転職エージェントについて、年収別におすすめ度をまとめました。
以下からあなたの年収に合わせて3社に登録しましょう。
おすすめ度各社の特徴
| ・ おすすめ エージェント |
~500万円 | 500~ 700万円 |
700~ 900万円 |
900万円~ |
| ・ doda |
◎ | ◎ | ◎ | ◯ |
| ・ マイナビ転職AGENT |
◎ | ◎ | ◯ | △ |
| ・ type転職エージェント |
◎ | ◎ | ◯ | △ |
| ・ パソナキャリア |
△ | ◯ | ◎ | ◎ |
| ・ LHH転職エージェント |
△ | ◯ | ◯ | ◎ |
| ・ JACリクルートメント |
× | △ | ◎ | ◎ |
| ・ おすすめ エージェント |
|
| ・ doda |
求人数やサポート実績は国内トップクラスで、大手優良企業の求人が集中している |
| ・ マイナビ転職AGENT |
新卒領域では最大手なのもあり、20~30代の若手のサポートに特に強い |
| ・ type転職エージェント |
ITエンジニア、営業職、女性のサポートに強く、主に一都三県が対象 |
| ・ パソナキャリア |
半数以上の求人が年収800万以上で、管理部門や女性の管理職の転職に強い |
| ・ LHH転職エージェント |
世界60の国と地域でサービス提供実績のある企業が運営元で、外資系の転職に強い |
| ・ JACリクルートメント |
ハイクラスの転職で真っ先に名前が上がる老舗で、年収700万円以上は登録必須 |
これらがおすすめの理由は、「大手転職エージェント20社を比較・厳選!おすすめと絶対知るべき裏事情」で詳しく解説しています。
まとめ
転職のタイミングについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
改めて、疑問に持つ方多い観点別にベストタイミングをまとめると以下の通りです。
| 年間で転職活動におすすめのタイミング |
| ・求人が増える「1~3月」「9~11月」 |
| 年齢別のベストタイミング |
| 【20代】 ・未経験転職なら、20代前半のなるべく早いタイミング ・キャリアアップ狙いなら、3年は働き、現職で何らかの成功体験を得た後 【30代】 ・未経験転職なら、30代前半までになるべく早いタイミング ・キャリアアップ狙いなら、チームやブロジェクトを引っ張った経験を積んだ後 【40代・50代】 ・特定の分野で大きい仕事に関わったり、管理職経験を積んだ後 ・転職サービスに経歴は出しておき、良いオファーをもらったタイミング |
| 状況別のベストタイミング |
| 【新卒入社から間もない・第二新卒】 ・入社から1~3年以内で、退職したい理由・次にやりたいことが明確になったタイミング 【結婚を機に転職】 ・男性:収入アップ狙いなら結婚前、同時に住宅購入も予定があるなら結婚後 ・女性:出産予定が当面ないなら結婚前、予定があるなら現職で産休や育休を利用してから 【育休明け】 ・復職が難しい、実家が近かったり育児のサポート体制があるなら育休明けすぐ ・現職で時短勤務や有給休暇が使えるなら、復職して半年~1年働いた後 |
このページの内容が、あなたの転職成功につながることを心から祈っております。








