アパレルに強い転職エージェントおすすめTOP3|失敗しない選び方も
「アパレルに強い転職エージェントは?」「求人が多いのはどこ」など、アパレル業界向けの転職エージェントが気になっていませんか?
アパレルに強いとアピールしていても、実は全然実績がなかったり、不人気な求人を押し付けるだけの業者もあるので注意しましょう。
特に近年は低品質なエージェントが急増している実態があり、正しく選ばないと転職の失敗にもつながります。
このページでは、アパレル業界も含め1,000人以上の転職をサポートしてきた筆者が、アパレルに強い転職エージェントについて、以下の流れで解説していきます。
- 【結論】アパレル業界の方が使うべき転職エージェント
- アパレル業界向けの転職エージェントを選ぶポイント
- アパレル業界に強い転職エージェントおすすめランキング
- アパレル業界の転職に使えるその他サービス
- アパレル業界の方こそ、まず転職エージェントを使うべき理由
- 転職エージェントを最大限活用するためにすべきこと
- アパレル業界の方が知っておくべき面接・履歴書作成のコツ
このページを読めば、アパレル業界の転職にはどのエージェントを使うべきか、失敗しない選び方から使いこなすコツまでが全てわかり、転職エージェントで失敗することがなくなるでしょう。
著者:I.J(現役転職エージェント)
1. 【結論】アパレル業界の方が使うべき転職エージェント
このページでは、アパレル業界の方におすすめの転職エージェントについて詳しく解説していきます。
結論から言うと、まずは以下3社から使っておけば間違いありません。
- クリーデンス:アパレル特化の定番
- iDA:35万人以上が使う人気のサービス
- アズール&カンパニー:ラグジュアリー・外資に強い
これは、アパレル専門の10社以上を以下のように比較してわかった結論です。
| アパレル求人数(正社員) | 実績・サポート力 | 担当者の評判 | |
| 1位.クリーデンス | ★★★★★ 約6,500件 |
★★★★★ 人気ブランド中心に4,000社以上とパイプあり |
★★★★★ 非常に良い |
| 2位.iDA | ★★★★☆ 約3,500件 |
★★★★★ 35万人以上が登録 |
★★★★★ 非常に良い |
| 3位.アズール&カンパニー | ★★★★☆ 約2,300件 |
★★★★★ アパレルなど消費財特化で20年以上 |
★★★★☆ 良い |
| エラン | ★★★☆☆ 約1,100件 |
★★★★★ アパレル特化で20年以上 |
★★★★☆ 良い |
| for people | ★★★☆☆ 約1,000件 |
★★★★☆ アパレル特化で10年以上 |
★★★★☆ 良い |
| ワコールキャリアサービス | ★★☆☆☆ 約600件 |
★★★★☆ 2万人以上が登録 |
★★★★☆ 良い |
| 転職セレクトなび | ★★☆☆☆ 約500件 |
★★★☆☆ | ★★★★☆ 良い |
| アパレルコンシェル | ★★☆☆☆ 約100件 |
★★★☆☆ | ★★★★☆ 良い |
| ファッションエージェント | ★★☆☆☆ 約300件 |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| goody | 非公開 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| PARDO | 派遣がメイン | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| スタッフブリッジ | 派遣がメイン | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
- 求人数は2025年12月時点
転職エージェントは、転職するときに間に入ってくれるエージェント(代理人)のことで、転職に必要なサポートをしてくれる完全無料のサービスです。
登録すると、あなたの経歴や希望に合わせて、求人の紹介から面接のセッティングや対策、内定後の手続きまで行ってくれます。

具体的に言うと下記をしてくれて、あなたは面接以外で応募先と直接やりとりする必要がなくなります。
- キャリア相談
- 求人紹介
- 応募書類の添削
- 面接対策や当日の同行
- 面接や入社の日程調整
- 給与などの条件交渉
エージェントは現場に足を運んだり、過去にサポートした人への聞き取りも行なっていて、求人に載らないデメリットなど、職場ごとの内部事情に詳しいです。
応募前にこうした点も教えてもらえて、「こんなはずじゃなかった」とすぐ離職する事態は大幅に減らすことができます。
ハローワークのデータによると、働き始めてから、求人の内容と実際の労働条件が違うと感じる人は、アパレルも含めた小売業界が全産業で3番目に多いです。
ミスマッチが起こりやすいアパレル業界に身を置く方こそ、必ず使うべきサービスと言えます。
アパレル業界とは
衣料品や、靴・バッグなどの服飾雑貨を、企画・製造・販売する業界のことです。
アパレル業界の職種は以下の通りで、販売スタッフの募集が最も多いです。
| 職種 | やること | |
| 売る | 販売スタッフ | 店頭で接客し、商品を販売する |
| 店舗責任者 | 売上管理やスタッフ育成を行う責任者 | |
| VMD(ビジュアルマーチャンダイザー) | 店舗のレイアウトや陳列を考え、売れる売場を作る | |
| エリアマネージャー | 複数店舗を統括し、運営方針を決める | |
| 作る | デザイナー | 商品のデザインを考案する |
| パタンナー | デザインを基に型紙を作る技術職 | |
| MD(マーチャンダイザー) | どの商品をどれだけ作るかを決める | |
| 生産管理 | 工場と調整し、納期や品質を管理する | |
| バイヤー | 仕入れ商品を選定し買い付ける | |
| 広げる | 広報 プレス | 雑誌やSNSを通してブランドの魅力を発信する |
| EC運営 | 自社通販サイトの運営・販促を行う | |
| SNSマーケ | InstagramやTikTokでファンづくりを行う | |
| CRM担当 | 会員データを活用しリピート購入を促す | |
アパレル業界の販売職の年収は369万円と、他の業界と比べるとやや低くなります。(厚生労働省 職業情報提供サイトより)
ただ、店長の年収が500~900万円と高額になるユニクロや、販売でも年収500万円前後になるハイブランドなど、高年収が狙える企業もあります。
また、売上や利益に直結するMD(マーチャンダイザー)やバイヤーとして実績がある人は、業界の中でも年収が高くなることが多いです。
アパレル業界は未経験でも転職できる?
販売職の場合、人手不足の現場が多く、一人当たり求人が2件はある状況で、未経験でも転職しやすいです。(厚生労働省 職業情報提供サイトより)
また、EC運営やSNSマーケについても、WEBなど他業界で経験があれば、業界未経験でも歓迎されやすいです。
MDやデザイナー・バイヤーなど他の職種は、アパレル業界での経験者採用がメインで、未経験から目指すのは難しいです。
2. アパレル業界向けの転職エージェントを選ぶポイント
アパレル業界向けの転職エージェントは、以下を意識して選びましょう。
- アパレルに特化したサービスか
- 求人は充実しているか
- サポート力は十分か
- 担当者は優秀か
これらで専門の10社以上を比較した結果、以下がおすすめという結論になりました。
選び方1. アパレルに特化したサービスか
アパレル業界の転職に使えるエージェントは以下2種類がありますが、必ずアパレル専門を使いましょう。
- 総合型:あらゆる業界に対応していて、アパレルにも対応
- アパレル専門:アパレル業界だけに特化したサービス
専門のエージェントなら、担当者も業界に詳しく、深い相談ができたり、正確にマッチした求人を紹介してもらえます。
リクルートやマイナビのような総合型は、主にオフィスで働く仕事の転職サポートがメインで、担当もアパレル業界にはそこまで詳しくありません。
大手ブランド店を中心に求人は持っていますが、店ごとの隠れたデメリットの情報提供など、細かいサポートは期待できません。
選び方2. 求人は充実しているか
選択肢が増えて可能性が広がるので、なるべく求人数が豊富な転職エージェントを選びましょう。
アパレル専門のエージェントはそれぞれ受けられるサービスは変わりませんが、求人数には大きく差があります。
| アパレル専門のエージェント | 求人数 |
| クリーデンス | 約6,000件 |
| iDA | 約3,500件 |
| 転職セレクトなび | 約500件 |
| アパレルコンシェル | 約100件 |
採用に関して、真っ先に大手を頼る会社が多いことから、求人は一部の大手に集中しやすいです。

ラインナップが増えて、自分に合った職場が見つかりやすくなるので、なるべく「クリーデンス」のような大手のサービスを選んでおきましょう。
大手なら求人の質もいい
求人数の豊富な大手は、表に出ない、好条件な求人が多いなど、求人の質の面でも優れています。
大手はこれまで多くの人を紹介した実績から、採用担当と強いパイプを持っています。
そのため、以下のように、表に出ないレアな案件を個別に頼まれることも非常に多いです。
- 「急ぎの募集だから、普段より給料の条件がいい求人」
- 「完全週休二日・日勤のみで高給など、人が殺到するので表に出せない好条件な求人」
これらは”非公開求人”と呼ばれ、知名度の高い一部の大手に集中しています。
選び方3. サポート力は十分か
また、以下の情報に強い、サポート力の高いエージェントを選ぶのも重要です。
- 会社ごとの隠れたデメリットなど、求人に載らない内部事情
- 職場ごとの過去の面接データや、通過率を上げるコツ
こうした情報は、サポートした人数が多いほど集まるもので、実績のある大手ほど充実しています。
責任者の性格や現場の雰囲気など、応募先の内部事情まで事前に知ることで、「こんなはずじゃなかった」とミスマッチな職場に行くリスクは減らせます。
また、過去の面接データを元にアドバイスをもらい、特有の質問などに対策すれば、内定率も大きく上げられます。
裏事情:ろくな情報を持たない、低品質な業者が急増中
ここ数年は、ろくな情報を持たず、なんとなくで求人紹介するだけの、低品質な業者が増えているので注意しましょう。
下記は厚生労働省の出す転職エージェントなどの職業紹介事業所の数の推移ですが、転職エージェントは、5年間で約1万社も急増しました。

引用:厚生労働省ホームページ
これは、求人をネットから集めるなどして、転職エージェントの開業がしやすくなった背景があります。
アパレル業界向けも増えましたが、新設の業者はネットに出回る求人を紹介するだけのことが多く、以下のデメリットがあります。
- 直接紹介先と付き合いがあるわけではなく、職場ごとの情報に弱い
→求人票の少ない情報だけで紹介するので、ミスマッチが起こりやすい - 実績が少なく、紹介先の過去の面接データまでは持っていない
→どう選考対策すべきかのアドバイスがまともにできない
優良なものもありますが、見極めが難しいため、聞いた事もない小さい業者は避け、実績のある大手だけを使っておきましょう。
選ぶポイント4. 担当者は優秀か
以下については、担当者のレベルにも左右されるので、担当が優秀なサービスを使うのも重要です。
- 的確にマッチした求人を紹介してくれるか
- 選考突破に役立つアドバイスをくれるか
- すぐに返信をくれたり、気持ちよくやり取りできるか
なるべく大手を選べば、上記の点で優れた担当についてもらえる可能性は高くなります。
大手は運営元が人気企業で優秀な人しか入社できなかったり、教育制度が整っていることから、担当の質も高いことが多いです。
相性を確かめる意味でも、3つは使うのがおすすめ
ただし、これはどのエージェントも同じですが、考え方やペースが合わないなど、相性が悪い担当に当たる場合もあります。
こうした場合に備え、念の為3社使っておくのがおすすめです。
一社に絞ると、こうした担当に当たっても比較ができず、イマイチなサポートに頼って失敗する恐れがあります。

複数社使うことで担当ごとのサポートの良し悪しがわかり、1人に足を引っ張られて失敗することは無くなります。

エージェントごとにパイプのある職場が違うので、複数登録には、求人の選択肢が大幅に増えるメリットもあります。
3. アパレル業界に強い転職エージェントおすすめランキング
今回当ページでは、アパレル専門の転職エージェント10社以上を比較し、特に求人が多く、サポートの評判も良い大手3社を厳選しました。
いずれも、以下の点では共通しています。
- アパレル経験者はもちろん、未経験者にも対応
- 販売からデザイナー、バイヤー、EC運営など幅広い職種に対応
- パートなど、正社員以外の求人も紹介可能
一つずつ解説していきます。
1位. クリーデンス:アパレル業界の方は利用必須

「クリーデンス」は、dodaの運営元であるパーソルキャリアが展開する、アパレル業界特化型の転職エージェントです。
アパレル業界の転職では真っ先に名前が上がる大手で、販売職がメインですが、その他デザイナーなど幅広い職種の紹介が受けられます。
担当者は業界出身者がほとんどで深い相談がしやすく、年収アップの成功事例も多いので、アパレル業界の方は必ず使うべき1社です。
| 強いジャンル | アパレル業界全般 (販売以外も、デザイナー・営業など幅広い職種に対応) |
| 求人数 | 約6,500件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 運営会社 | パーソルキャリア |
| 運営歴 | 2001年~ |
クリーデンス公式ページ:https://www.crede.co.jp
2位. iDA:ラグジュアリー・コスメ系の求人が充実

「iDA」は、販売職を中心に、ファッションやコスメ業界など幅広いジャンルに強いアパレル特化型の転職エージェントです。
他社に比べると、ラグジュアリーやコスメ系の求人が充実していて、これらを志望する方は必ず使っておくべきです。
アパレルやコスメ、ジュエリーの基礎知識が学べる無料講座が受けられるなど、未経験からの転職をサポートする体制も整っています。
| 強いジャンル | アパレル・コスメ業界の販売職 |
| 求人数 | 約3,500件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 運営会社 | 株式会社iDA |
| 運営歴 | 1999年~ |
iDA公式ページ:https://ida-mode.com
3位. アズール&カンパニー:海外ブランドの販売職に強い

「アズール&カンパニー」は、販売職の外資系企業をメインで扱う特化型の転職エージェントです。
ラグジュアリーやスポーツ&アウトドア、生活雑貨など、あらゆる海外ブランドの販売職の求人が充実しています。
大手ブランドのMD(マーチャンダイザー)や英語力が求められる求人など、ハイクラス求人が他社に比べて多い傾向です。
| 強いジャンル | 外資系のラグジュアリー・アパレル・コスメ業界 (販売以外も、営業・マーケティングなど幅広い職種に対応) |
| 求人数 | 約2,300件 |
| 対応エリア | 主に東京 |
| 運営会社 | アズール&カンパニー株式会社 |
| 運営歴 | 2002年~ |
アズール&カンパニー公式ページ:https://www.azureweb.jp/
アパレル業界から他の仕事に転職したい人へのおすすめ
アパレル業界の方で、全く違く仕事に転職したい方には、以下の2社がおすすめです。
人材業界トップ2の大手転職エージェントで、多くの選択肢の中から、未経験からできる仕事の紹介もたくさんしてもらえます。
未経験でも始められる仕事とは
未経験でもなりやすい職種を、募集が多い順に並べると、以下の通りです。
- 営業職:個人や企業に向けて商品を売り込む
- ITエンジニア:ITサービスを作ったり点検する技術職
- 事務職:来客対応やデータ入力などのデスクワークをする
主に30代までですが、いずれも最初に専門スキルが不要だったり、未経験でも挑戦しやすい職場が多いです。
リクルートエージェント|求人数・実績共に国内トップの最大手

「リクルートエージェント」は、業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントで、求人の量・転職実績共にトップクラスです。
大手中心に良質な求人が多く、サポート体制も整っていることから利用者からの評判は抜群にいいです。
長年の実績から、「まずはリクルートさんにお願いしよう」と考える企業の採用担当も多く、大手・優良企業の求人も多いので、登録しておいて損はありません。
| 求人数 | 約75万件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 運営元の設立 | 1977年 |
リクルートエージェント公式ページ
doda|業界2位の大手で、きめ細かいサポートに定評あり

「doda」はパーソルキャリアが運営する、業界2位の実績と豊富な求人を持つ転職エージェントです。
求人数・提案力・交渉力・サポート全てが高水準で、非常にバランスがよく、当たり外れが少ないエージェントとも言えます。
リクルートエージェントよりは求人数が少ないものの、一人一人の登録者にきめ細かいサポートをしてくれると好評です。
| 求人数 | 約25万件 |
| 使える機能 | 担当者の転職サポート、スカウト、直接応募 |
| 対応エリア | 全国 |
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 運営元の設立 | 1989年 |
doda公式ページ
4. アパレル業界の転職に使えるその他のサービス
転職エージェント以外で、アパレル業界の転職に使えるサービスには以下があります。
- 求人サイト:求人が載っているサイトで、そこから自分で応募する
- ハローワーク:全国の求人が集まっていて、仕事が探せる公共の職業紹介所
- 公式の採用ページ:病院の公式採用ページ
ただし、下記のように、どれも転職エージェントにはあらゆる面で劣り、まず使うべきサービスではありません。
| わかる情報 | 求人内容 | サポート | |
| 転職エージェント | ◎ 隠れたデメリットや内部事情まで |
◎ 良質な非公開求人、数多い |
◎ 相談〜内定後の交渉まで |
| 求人サイト | ◯ 写真付きの求人情報 |
◯ 公開求人、数多い |
△ なし |
| ハローワーク | △ 最低限の求人情報のみ |
△ 数は多いが低品質 |
◯ 求人紹介、簡単な選考対策のみ |
| 公式採用ページ | △ 最低限の求人情報のみ |
△ 公開求人 |
△ なし |
万が一エージェントを複数使っても決まらなかった人や、サブとしてなら「求人サイト」は使っても良いでしょう。
紹介された求人への応募がメインの転職エージェントと違い、全ての求人に自由に応募できるメリットもあります。
しかし、その他の方法は求人の面でデメリットが大きく、どなたにもおすすめできません。
4-1. 求人サイトとは
求人サイトは、サイト上に求人がたくさん載っていて、そこから個別に応募していくサービスです。

サポートは一切ありませんが、直接チャットで応募先とやりとりして選考に進んだり、スカウトを受けて採用に進むこともできます。
ただし、転職エージェントに比べると、以下デメリットが大きく、メインで使うことはおすすめしません。
- 全てネットから見られる公開求人
→エージェントだけが持つ非公開の条件のいい求人には出会えない - サポートがない
→応募先とのやり取り、応募書類の作成や面接対策は全て自力になる
まずは転職エージェントを使い、それでも決まらなかった方や、どうしても気になる方のみ、サブとして使いましょう。
求人サイトなら「READY TO FASHION」がおすすめ

求人サイトなら、幅広い雇用形態に対応し、求人数が特に多い「READY TO FASHION」がおすすめです。
| アパレルの専門サイト | アパレルの求人数 | 対応エリア |
| READY TO FASHION | ◎ 約4,700件 |
全国 |
| TWC | ◯ 約4,000件 |
全国 |
| GIRLS WOMAN | ◯ 約3,600件 |
全国 |
| アクトブレーン | ◯ 約1,900件 |
全国 |
| アパレル専用求人サイト | △ 約200件 |
関東・関西・東海 |
- 求人数は2025年12月時点
自分で選んだ求人に応募できたり、プロフィールを入れることで企業からスカウトをもらうこともできます。
オンラインでの企業説明会や人事との面談会など、イベントもよく開催されていて、登録すると参加することができます。
READY TO FASHION公式ページ
4-2. その他の方法をおすすめしない理由
その他の方法と、おすすめしない理由をまとめました。
| おすすめしない理由 | |
| ハローワーク | ・採用する側にとって、無料で採用し放題のサービスで、人の出入りが激しいブラックな求人が紛れやすい ・文字だけの最低限の求人情報しか得られない |
| 公式サイトの採用ページ | ・求人情報は最低限しか載っていないことが多い ・土日休みで高給など、職場内でも好条件の求人はエージェントにだけ渡して、載せていないことがある |
公的サービスは求人の質がイマイチ
ハローワークは公的サービスで、採用する側に料金がかからない点が、転職エージェントや求人サイトとの大きな違いです。
民間の転職エージェントや求人サイトでは、採用が決まると求人を出していた企業が、紹介料としてまとまった料金を支払います。

すぐに人が辞め、採用を繰り返すブラックな業者がこれらを使うと、何度も紹介料を払うことになり、大赤字になってしまいます。
一方で、公共サービスのハローワークは求人の掲載が無料で、採用が決まっても一切料金がかかりません。

そのため、採用を繰り返すブラックな職場は、無料のハローワークだけを使って募集をしているケースが多いのです。
危険な求人も多いハローワークはあくまで最終手段とし、まずは転職エージェントのような民間のサービスを活用しましょう。
公式からの直接応募はチャンスが減る
公式から応募する方法もありますが、情報が少なかったり、一部の求人しか出していないことも多く、おすすめしません。
公式で募集はあっても一部のみで、土日祝日休みで高給など、人気の求人は載せていないことがよくあります。
こうした求人は応募の殺到を避けるため、転職エージェントの利用者にのみ、個別に紹介がされます。
チャンスを広げるためにも、いきたい職場が決まっている方もまずは転職エージェントの利用がおすすめです。
5. アパレル業界の方こそ、まず転職エージェントを使うべき理由
求人サイトから自分で応募するなど他にも方法があり、そもそもエージェントを使うべきか迷う方もいるでしょう。
ただ、以下の理由で、アパレル業界の方こそ、転職エージェントは使うべきです。
- 転職後のミスマッチが起きにくい
- 条件がいい求人が見つかりやすい
- 選考で有利になりやすい
- 自分で探すより圧倒的にラク
実際に使ってよかったと感じる人の口コミと合わせて紹介していきます。
理由1. 転職後のミスマッチが起きにくい
転職エージェントを使えば、「いざ働き始めたら、思っていたのと違った」といったミスマッチは起こりにくくなります。
求人のデメリットや裏側も踏まえて、あなたの希望にマッチする求人だけを紹介してくれるからです。
転職エージェントは、求人票からは読み取れない、以下のような情報も大量に持っています。
- 現場の雰囲気はどうか、店長はどんな人柄か
- サービス残業はどれだけあるか
- 直近でどれだけ人が辞めているか
現場に通ってスタッフに話を聞いたり、過去にサポートした人へも聞き取りをして、こうした情報を日々集めています。
「厚生労働省の労働経済動向調査(令和7年)」によると、小売業の約8割もの企業が人手不足を感じていて、アパレル業界の人手不足は深刻です。
採用に苦労していて、とにかく人が欲しいあまり、面接でも肝心なデメリットを教えてくれないお店も多いのが現実です。
アパレル業界の場合、いざ働き始めてから、以下のような隠れたデメリットに後悔するケースはよくあります。
- 「サービス残業が当たり前で、毎日12時間以上拘束される」
- 「繁忙期になると全然休みが取れなくなる」
- 「現場の人間関係が悪く、新人がなかなか定着しない」
エージェントはこうした職場ごとの悪い点についても先に教えてくれるため、転職の失敗を防げるようになります。
なぜここまでしてくれるの?
転職エージェントは、転職を成功させないと利益が出ない仕組みで、ミスマッチはエージェントにとっても損になるからです。
転職エージェントは、企業にあなたを紹介することで、企業から紹介料を受け取るビジネスです。

この紹介料は、仮にあなたが3ヶ月以内など短期で辞めた場合は、事業者に返金するルールがあります。
あなたにすぐに辞められると、転職エージェントは紹介料が手に入らず、大損になるのです。
長く続けられる職場に転職をしてもらい、利益につなげるためにも、ミスマッチを防ぐことに全力を注いでくれます。
理由2. 条件がいい求人が見つかりやすい

小規模ブランドでマネージャー候補を探している案件を紹介してもらいました。
人事がまだ公開していない段階だったらしく、早めに動けたのが大きかったです。年収も40万円ほど上がりました。
そもそもですが、下記のような優良求人は、ネットには中々出てきません。
- 業界の中でもかなり待遇がよく、公開すると人が殺到する求人
- 今、その職場で働いている人が嫉妬するような条件の求人
- 人気ブランドの新規出店案件など、表に募集を知られたくない求人
これらの求人は、企業が取引のある転職エージェントに内々に相談し、そのエージェントに登録している人だけに紹介されます。
転職エージェントを使えば、こうした質の高い”非公開求人”にも応募できるようになります。
理由3. 選考で有利になりやすい

EC運営職は未経験でしたが、担当者が過去の合格者の職務経歴書を参考にしながら書き方を細かく指導してくれました。
数字の入れ方や訴求ポイントまで添削が入り、書類通過率が一気に上がりました。
大手の転職エージェントは、企業ごとの過去の面接データをたくさん持っていて、応募先に好印象を与えるための、選考アドバイスをたくさんしてくれます。
また、転職エージェントを使うだけで、直接申し込んだ人よりも、選考が有利に進むことがあります。
採用側からすると、どこの誰かわからない人よりも、転職エージェントがプッシュしてくる人の方が安心して採用することができるからです。
エージェントは、企業側に書類に書けないあなたの魅力をアピールしてくれ、優秀なエージェントだと、面接で失敗しても結果を覆してくれることもあります。
理由4. 自分で探すより圧倒的にラク

前職の退職日調整から入社日交渉、必要書類の手配まで全部代わりに進めてくれて、仕事しながらでも負担がありませんでした。
特に給与交渉は自分では切り出しづらいので助かりました。
転職エージェントを使えば、以下を全て無料でしてもらえて、あなたは面接以外で応募先とやりとりする必要がなくなります。
- キャリア相談
- 求人紹介
- 応募書類の添削
- 面接対策
- 面接や入社の日程調整
- 給与などの条件交渉
自分で求人を探して応募する場合と比べて、圧倒的に手間が減り、あなたはマッチする職場を選ぶことに集中できるようになります。
特に働きながら転職活動をする場合、日中の連絡や、面接調整など、仕事と転職活動の両立は非常にハードです。
転職エージェントは現在の仕事の事情も考慮してくれ、まるで秘書のように、転職ですべきことを行ってくれます。
転職エージェントにデメリットはないの?
デメリットは2つ存在し、使い方によっては転職の失敗につながります。
- ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる
- 相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある
それぞれ解説します。
デメリット①ハズレの業者や担当者に当たると、役に立たず、足を引っ張られる

連絡が遅く、選考状況の質問をしても数日返信なし。
結果的に企業側の締切に間に合わず応募できませんでした。サポートが雑に感じました。
転職エージェントの業者にもそこで出てくる担当者にも、当たり外れがあることに注意しましょう。
×ハズレの転職エージント業者の特徴
- 設立したばかりなどで、企業とのパイプがなく、求人が少ない
- 実績が少なく、店ごとの内部情報やデメリットなど、重要な情報を持っていない
- 1人1人の担当に無理なノルマを押し付け、利用者の幸せを考えない転職を強いる
×ハズレの担当者の特徴
- 入ったばかりの新人などで、アパレルの知識が浅く、深い相談ができない
- 必要な連絡を忘れるなど、シンプルに仕事ができない
- 希望と違う求人を紹介してくる
こういった業者や、担当者に頼ってしまうと、逆に足でまといになり、転職に失敗する原因になります。
これらを避けるためにも、下記を重視して転職エージェントを選びましょう。
- 実績があり、求人も豊富な大手エージェントを使う
- あらかじめ3社は登録し、ハズレの担当がついたエージェントの利用を止める
デメリット②相手にしてもらえず、満足いくサポートを受けられないことがある

経験が浅いからか、相談しても簡単な求人しか紹介されず、深いヒアリングもありませんでした。
あまり相手にされていない感じがして、途中で使うのを辞めました。
転職エージェント自体が、転職を成功させることで、企業からお金をもらっています。
つまり、下記のような人で、「転職できる見込みがない」とみなされると放置されたり、求人を紹介してもらえなかったり、利用を断られることもあります。
- 転職活動へのやる気が見えず、本当に転職したいのかわからない
- 応募しても全然内定が決まらない
そのため、登録して、満足できるサポートを受けられなかった場合は、求人サイトから自分で応募するなど、その他の手段を検討しましょう。
転職エージェントが熱心にサポートしてくれるかは、あなたの使い方次第でも大きく変わります。
次の章から、正しい付き合い方も含め、転職エージェントを最大限活用する方法を解説していきます。
6. 転職エージェントを最大限活用するためにすべきこと
ここでは、転職エージェントの裏事情も踏まえ、最大限活用するためにすべき以下のポイントを紹介していきます。
- 最初の申し込みを丁寧に行う
- 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
- 経歴・スキルに嘘はつかない
- 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
- 担当者が使えないと判断したら付き合わない
- 「転職したら3年は頑張りたい」と言っておく
6-1. 最初の申し込みを丁寧に行う
優秀な担当者をつけてもらうために、登録時の情報入力は省略せず、できる限り丁寧に行いましょう。
入力が適当だと、「この人は転職するかわからないから、実力ある担当をつけるのはもったいないな。新人に任せてみよう。」となり、優秀な担当がつかないリスクがあるからです。
下記を意識し、転職への熱意を伝え、優秀な担当をつけてもらいましょう。
- 入力が任意の箇所でもできる限り全て埋める
- 転職予定時期を選ぶ箇所があれば、「すぐにでも」やそれに近い回答を選ぶ
- 経歴を書く場面があれば、強みになりそうな経歴は省略せずに書く
6-2. 希望の転職時期は「1日でも早く」と答えておく
最初の面談でエージェントに希望の転職時期を聞かれますが、「1日でも早く転職したい」と答えておきましょう。
エージェントは内定が決まって初めて企業から手数料がもらえ、それが個人のノルマになったり、ボーナスを決める要因になります。
以下のような方はどんなに優秀でも、自然と対応の優先度が下がります。
- 転職予定がかなり先
- そもそも転職への意欲が低い
すぐにでも転職したい意思を伝えることで、「早く売り上げにつながる人」と判断され、優先的に対応してもらうことができます。
6-3. 経歴・スキルに嘘はつかない
求人を紹介するにあたって最初に経歴やスキルを聞かれますが、なるべく嘘のない回答を心がけましょう。
転職エージェントにとっては、転職する本人だけでなく、手数料をくれる企業側との関係も大事です。
いざ働き始めてから「紹介された人材が話と違う」となると、エージェントは企業からの信頼に傷がつきます。
やり取りの中で嘘がわかると、企業との関係が悪くなるのを恐れて求人紹介が減るため注意しましょう。
6-4. 少なくとも2週に一度はコンタクトをとる
登録後は、少なくとも2週に一度は、エージェントにコンタクトを取るようにしましょう。
長期間連絡しなかったり、応募をしない期間が続くと、「転職が決まって活動を終了した」と判断され、求人が紹介されなくなります。
以下のような簡単な質問でいいので、日頃からこまめにしておきましょう。
- こういった求人はないか
- こんな業界は自分でも通るか
自動的に、後回しにされるリスクも
転職エージェントは、企業から紹介の依頼を受けると、自社のシステムから転職活動中の候補者を絞ります。
その際以下のように情報の更新日(最後にコンタクトを取った日)が新しい人から順に候補者が表示され、エージェントはこれを見て求人紹介をしていきます。

更新日が古いとあなたの名前がエージェントの目にも触れず、機械的に後回しになるリスクがあります。
この点も意識し、こまめに連絡は取るようにしましょう。
6-5. 担当者が使えないと判断したら付き合わない
どんなに大手の優良エージェントでも、仕事のできない担当者は存在します。
例えば以下のようなケースで、こうした担当に当たったら、変更してもらうか、利用自体をやめましょう。
| 付き合うべきではない担当者の特徴 |
|
担当を変える場合、利用自体をやめる場合でそれぞれ手続き方法を紹介していきます。
担当を変えたい場合
担当者を変えたい場合は、問い合わせフォームに以下の文章を送りましょう。
件名:担当変更のご相談
いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。
私は現在、(担当者名)様に転職サポートをして頂いており、熱心なアドバイスや求人紹介には大変感謝しております。
しかし、(担当者名)様の考える転職プランと、私の理想のキャリアプランにズレを感じており、ご本人にも何度か相談しましたが、改善も困難と考えております。
つきましては、もし可能でしたら、担当者を変更していただけないでしょうか。
お手数かけますが、何卒よろしくお願いいたします。
担当者に直接伝える方法もありますが、言いにくいと感じる方が多いです。
各社公式ページやマイページで問い合わせフォームを用意しているため、これを活用しましょう。
エージェント自体の利用をやめる場合
基本的に面談や面接の約束をしていないのであれば連絡を無視すれば大丈夫です。
ただ、連絡がしつこくくる場合は、退会の手続きをしましょう。
エージェント自体の利用をやめる場合は、問い合わせフォームや担当者へのメールで、以下の文章を送りましょう。
件名:退会手続きのお願い
〇〇エージェント 〇〇様
いつもお世話になっております。(あなたの名前)です。
この度、転職活動を休止することとなり、それに伴い退会の手続きをお願いしたいです。
(担当者名)様には、親身に相談に乗っていただき、たくさんの求人をご紹介いただいたのですが、改めて自分のキャリアを考えた際に、もう少し今の職場で頑張ろうと思いました。
熱心にサポートして頂いたにも関わらず、申し訳ございません。
お忙しい中恐縮ですが、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。
退会にあたって、料金がかかるなどのペナルティは一切ありません。
6-6. 「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と言っておく
エージェントに対して、「転職したら3年は辞めずに頑張りたい」と日頃から言っておきましょう。
転職エージェントは、転職した人が早期退職すると、企業から受け取った手数料を返還する決まりがあります。
転職してもすぐ辞めそうな人は、結局売り上げにつながらない可能性が高く、エージェントにとってサポートするメリットが薄いです。
紹介される求人が減ることもあるため、こうした見られ方をしないためにも、長く続ける意思は示しておきましょう。
また、前職の不満のようなネガティブな話ばかりの人も、「文句ばかりで仕事が続かない人」という印象を持たれやすいです。
こうした話はしすぎないよう注意しましょう。
7. アパレル業界の方が知っておくべき面接・履歴書作成のコツ
最後に、アパレル業界の方が転職で最低限知っておくべき面接や履歴書作成のコツを紹介していきます。
ほぼ必ず面接で聞かれ、履歴書にも記入が必要なことが多い以下3つについて、作るコツを解説します。
- 志望動機
- 自己PR
- 前職の退職理由
これらのコツをおさえた上で、転職エージェントに、応募先特有の過去の面接データを聞くなどして対策すれば、準備は万全で、採用確率を大幅に上げられます。
7-1. アパレルの志望動機を作るコツ
志望動機は以下3つの流れでまとめれば、簡単に作れます。
- ①これまでの経験をもとに、どんな仕事がしたい・職場で働きたいという思いを伝える
例:これまでアパレル販売として勤務する中で、短時間で商品を勧めるよりも、お客さまの悩みや用途を丁寧に聞いたうえで提案する接客にやりがいを感じてきました。 - ②応募先の強みや特徴が、自分の理想にマッチすることを伝える
例:貴社は一人ひとりのお客さまとの対話を重視した接客を大切にされており、自分の目指す販売スタイルと合っていると感じています。 - ③応募先に貢献できる、スキルや経験を持っているアピールをする
例:これまで培ったヒアリング力を活かし、満足度の高い接客でリピーターづくりに貢献したいです。
例文のように、300文字程度にまとめられれば、そのまま履歴書に記入ができます。
採用する側は、ミスマッチな人を採用して、すぐに辞められてしまうことを最も嫌います。
この流れで作ると、あなたが本当にマッチした人材で、長く働いてくれる印象を与えることができます。
NGな志望動機
以下のような内容は入れないようにしましょう。
- 給料や休みの多さなど、待遇面の良さだけを挙げる
- 志望のきっかけとなった職場の魅力が、どこにでも当てはまる内容
待遇の良さだけを理由にすると、意欲が感じられなかったり、待遇次第ではすぐにまた転職してしまうと思われ、内定は出にくくなります。
また、志望理由となる応募先の強みが「お客様第一」のようにどこにでもある内容だと、他でもいいのでは?と疑問を持たれて、意欲が伝わらなくなります。
応募先の求人や公式ページをチェックするなどして、以下のような独自の強み・データをもとに作りましょう。
- ブランドの特徴や方向性(特定の年代・テイストに特化している、素材にこだわっている など)
- ブランドや会社が大切にしている考え方・世界観(長く着られる服づくりを重視している など)
- 販売スタイルや接客方針(個人ノルマよりチーム接客を重視)
- 教育・研修制度の有無(商品知識や接客研修が充実している など)
- 店舗の雰囲気や働き方(スタッフ同士で情報共有を行う文化がある など)
アパレル業界の志望動機の例文
経験者・未経験者で、それぞれ3つの流れで作った志望動機の例文をあげるので、ご参考ください。
| 経験者の転職 |
| これまでアパレル販売として、お客さまの悩みや用途を丁寧に伺いながら提案する接客を行ってきました。特に、時間をかけて接客したお客さまほど満足度が高く、再来店につながるケースが多いことを実感しています。 貴店は一人ひとりに寄り添う接客を重視されており、これまでの経験をより活かせる環境だと感じました。 これまで培ったヒアリング力を活かし、リピーターづくりを通じて店舗に貢献したいと考えています。 |
| 未経験からの応募 |
| これまで別業界で働いてきましたが、日常的に服選びに悩む中で、販売員の方の提案によって自分に合う一着と出会えた経験があります。その経験から、服選びを通じて人を支える仕事に携わりたいと考えるようになりました。 貴店はコーディネート提案を重視されており、自分の目指す接客に近いと感じています。 未経験ではありますが、積極的に学びながら貢献していきたいです。 |
7-2. 自己PRを作るコツ
自己PRは、以下の3つの流れで作れば間違いありません。
- ①強みになる経験・スキル
例:私の強みは、商品単体ではなく、全身のバランスを意識したコーディネート提案ができることです。 - ②その強みを裏付けるエピソード
例:販売経験の中で、用途や季節を踏まえた組み合わせ提案を行ったところ、まとめ買いやリピートにつながるケースが増えました。特に「手持ちの服とも合わせやすい」と喜んでいただけたことが印象に残っています。 - ③強みを活かして、応募先で頑張りたいという思い
例:貴社でもこの提案力を活かし、お客さまの生活に寄り添った販売で売上と満足度の両立に貢献したいと考えています。
例文のように、300文字程度にまとめられれば、そのまま履歴書に記入ができます。
NGな自己PR
以下のような自己PRは、印象が悪くなるので注意しましょう。
- 強みを裏付けるエピソードや、どう活かせるかの記載がない
- 強みを何個もあげる
繰り返しになりますが、強みは、エピソードやどう活かせるかを含めて伝えましょう。
また、内容が伝わりにくくなるので、アピールする強みは必ず一つに絞りましょう。
アパレル業界の自己PRの例文
経験者・未経験者で、それぞれ3つの流れで作った自己PRの例文をあげるので、ご参考ください。
| 経験者の転職 |
| 私の強みは、安心して相談していただける関係性を築く接客ができることです。無理な売り込みはせず、要望を整理しながら提案する姿勢を続けたことで、「あなたに相談したい」と言ってくださるお客さまが増えました。 その結果、リピーターや常連のお客さまが多くつき、安定した売上につながりました。 貴店でもこの姿勢を大切にし、長く通っていただけるお客さまを増やしていきたいです。 |
| 未経験からの応募 |
| 私の強みは、人の話を丁寧に聞き、相手の立場に立って対応できる点です。これまで別業界の接客業に携わり、お客さまの要望をくみ取った対応を心がけてきました。 その結果、「相談しやすい」「安心できる」と言っていただくことが多くありました。 貴店でもこの姿勢を活かし、販売スキルを学びながら、丁寧な接客でお客さま満足度の向上に貢献していきたいです。 |
7-3. 前職の退職理由の伝え方
面接時には、必ず前職の退職理由を聞かれますが、以下を意識しましょう。
- スキルアップを目的とした、前向きな理由を伝える
例:前職ではアパレル販売として接客業務を中心に担当していましたが、今後はより提案力や商品理解を深め、コーディネート提案まで含めた販売スキルを高めたいと考えるようになりました。現在の職場では取り扱い商品や接客スタイルが限られていたため、より幅広い経験を積める環境で成長したいと考え、転職を決意しました。 - 個人的な事情(結婚・出産・介護など)の場合はその通り伝える
採用側は、「同じ理由でまたすぐ辞めないか」を警戒してこの質問をします。
こうした理由を伝えることで、採用側を安心させ、長く続ける人材と印象付けることができます。
結婚や出産が理由の方は、家族の理解・サポートがあるなど、今後は問題なく働けることをアピールするとなおいいです。
NGな退職理由
以下の退職理由は、本当だったとしても、伝えない方がいいでしょう。
| NGな退職理由 | なぜ伝えない方がいいか |
| 人間関係 | 人間関係の問題はどの職場でもあるのが普通で、同じ理由ですぐ辞めないか心配される。 |
| 給料や休みの少なさなど待遇への不満 | 仕事内容よりも待遇を重視する、権利意識の強い面倒な人と思われる。 |
| 精神的な病気 | また病気になって働けなくなるのでは、と心配される |
実際は人間関係や待遇が理由なことが多いですが、正直に言うと、前職への不満を話すことになり、不満を持ちやすい、定着もしにくい人と思われてしまいます。
先ほどあげたような、前向きな理由を用意した方が、面接官の印象は格段に良くなります。
まとめ
アパレル業界の方におすすめの転職エージェントについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
アパレル業界なら以下の特化型エージェントがおすすめで、業界に詳しい担当に、豊富なラインナップから紹介が受けられます。
- クリーデンス:アパレル特化の定番
- iDA:35万人以上が使う人気のサービス
- アズール&カンパニー:ラグジュアリー・外資に強い
当ページの内容が、あなたの転職成功のお役に立てることを、心から祈っています。









給与面に魅力を感じた職場でしたが、休日が固定ではない点や、繁忙期のシフトがタイトな点など、悪い点まで詳細に教えてもらえました。
以前は求人票の条件だけで判断して失敗したので、今回は実情を踏まえて選べて満足しています。